キューバ人ミュージシャンでノミネートされたのは、前回お知らせした La lista final de nominaciones de Latin GRAMMY 2009 、大賞が発表されました。
ノミネートされたキューバ人ミュージシャンの内、大賞を受賞したのは、Best Contemporary Tropical Album - Mejor Álbum Tropical Contemporáneo 部門で Omara Portuondo が "Gracias" で、Best Latin Jazz Album - Mejor Álbum de Jazz Latino 部門で Bebo Valdés y Chucho Valdés が"Juntos Para Siempre" で。
Omara Portuondo gana Premio Grammy Latino
こちら Omara Portuondo presenta Premio Grammy Latino では、Omara 元気にプレセンタドーラしてます。
かわいい♪ "A quien quien quieen quieeeeeeeen???" 超かわいい。
Bebo は、キューバを離れてからホテルのピアノ弾きなどしながら生活していたそうですが、既にピアニストとして活動していたとはいえまだ子どもだった Chucho たちに手紙を送ったりs仕送りしたりなどしていたのでしょうか?親子にあった物語も、気になります。
しかし CUBADEBATE やるなぁ。マイアミのTV局 Univisión やスペインの Terra の映像 UP するなんて。。これまでもしまくってるけどさー。
ところで Calle 13 はGrabación del Año - Record of the Year, Álbum del Año - Album of the Year, Mejor Álbum de Música Urbana - Best Urban Album, Mejor Canción Alternativa - Best Alternative Song, Mejor Video Musical Versión Corta - Best Short Form Video, の5部門で大賞受賞したけど、もし参加の意思を示していた Paz sin Frontera に出演していたら、どうだったろう?まぁでもそれ以前から、受賞確実って感じに報じられていたからなぁ。
受賞作品は、Latin Grammy オフィシャルサイト の NOMINADOS AL 10° LATIN GRAMMY AWARDS のページで。
全体のざっくり紹介は、写真いっぱいの Miami Herald やキューバのラジオ局サイト CMHW、もしくは映像付きで cubaencuentro で。
Omara の受賞については各紙トップで扱ってるところが多いようですが、1ページ使ってるのは Entretenimiento 、受賞決定前にも SunSentinel.com でミニインタビューをしている。
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本日より9日まで、Blue Note Tokyo にて Paquito D'Rivera Quintet の公演があります。
2009 11/6 fri.-11/9 mon.
Showtimes : 7:00 p.m. & 9:30 p.m.
※11/7 sat.、11/8 sun.は
1st Show : Open 5:00p.m. Start 6:00p.m.
2nd Show : Open 8:00p.m. Start 8:45p.m.
メンバー
Paquito D'Rivera (sax, cl) MySpace
パキート・デリヴェラ (サックス、クラリネット)
Diego Urcola (tp, tb)
ディエゴ・ウルコラ (トランペット、トロンボーン)
Alex Brown (p) MySpace
アレックス・ブラウン (ピアノ)
Oscar Stagnaro (b)
オスカー・スタグナーロ (ベース)
Mark Walker (ds)
マーク・ウォーカー (ドラムス)
亡命に際して、そしてその後に関するのいろんな噂等も耳にすることありますが、現在は Paquito Records なる自身のレーベルを持つまでになっている模様。
Paquito は、Irakere の前身であり当時のキューバ音楽を発展させ革新した実験的グループ Orquesta Cubana de Musica Moderna では指揮者を務め、以前いろいろ動画をご紹介した ブイブイいわせてた頃の Irakere メンバー。1979年に Irakere の "Misa Negra" で第22回グラミー賞で最優秀ラテン・アルバム賞を受賞した。また2007年には "Funk Tango
" でラテングラミーの Best Latin Jazz Album を受賞した実力者。
直近のアルバムは、ベスト盤の "Spice It Up! The Best of Paquito d'Rivera" 。また、2002年に彼名義でリリースした "Este Camino Largo
" は、ほぼ Irakere 。利益還元したのであろうか?
他のメンバーも、自己名義のアルバム等でグラミー等を受賞もしくはノミネートされたことがあるなど、実力者揃い。Berklee College of Music の先生もふたり。
ところで Mark Walker は Yamaha、Paiste、Remo、Vic Firth、LP との契約アーティストだそうで、こんなにあちこちと契約できるって、知らなかったよ。。いいのか?結局どこのどれをどう使っているのでしょう?
ラテングラミー、まもなく発表ですね♪
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これ、Facebook のアカウント持ってなくても観られるのかなぁ?
Los Van Van がグラミーを受賞したときの映像です。
グラミーの授賞式と、キューバに凱旋したときの映像。初めて観た♪
もし観られなかったら、Facebook にこの際登録してみてはいかがでしょう?Timba や Afrocubana の情報満載よ。
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週末、日曜日ってば怖ろしいことにもう11月なんだけど、その日曜日、さやかさんはクラシックのコンサート。「新しい耳」テッセラの秋・第5回音楽祭 で演奏する。
先日リハーサルに行ったところ、この音楽祭のプロデュースをなさってる廻由美子さんとおっしゃるピアニストが、素晴らしい方だったそうで。
なんというんだろう?さやかちゃんから聞いた印象では、とても解き放たれた演奏をなさる感じ?彼女の演奏を聴いて久々にクラシック魂に火を点けられたんですって。しかし「クラシックの演奏家は腰が固いのよね、香月さんはいつも通りやっちゃって。」ってな感じのこともおっしゃったそうで。
で、さやかちゃんと共演なさる山本愛香さんに「ん〜、もうちょっとこんな感じで。」ってご機嫌な演奏をしてみせると、山本さんも1回聴いただけで再現してみせちゃうと。クラシックのピアニストではあるのだけれども、パーカッションも演奏してたそうで、いい感じなんですって。
なんだかウキウキ燃えてますよ。
そうして燃えて、また新しいものが彼女の中に入って、ますます素晴らしくなるんだろうな〜と思うと、とてもわくわく嬉しいです。
で、演目は南米やスペインの音楽が多く、Palma Habanera でも取りあげている曲のアレンジ前のクラシックをやったりもするそうで、「ふだんクラシックを聴かない人にもぜひ聴いてほしいんだ〜。」と言ってました。
第1夜 〜 Esperanza 〜
with 山本愛香 (p)
会場 ; 三軒茶屋 サロン・テッセラ
開演 ; 16:00 (開場 ; 15:30)
チケット ; 4000円 (ドリンク付き)
申し込み・問い合せ ; 03-5216-7131 (アレグロ・ミュージック)
e-mail ; yourmail@allegromusic.co.jp
Salon Tessera
〒154-0004東京都世田谷区太子堂4-22-6-4F
tel ; 03-3421-0541
Map1
Map2
きっとすごくステキな演奏だと思うので、お時間のある方は是非。
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なのだそうです、Gilles Peterson (MySpace)。スペイン語に侵された私の脳は読めなかったんだけどね、ジャイルス・ピーターソン。
Gilles は、過去20年以上に渡りラジオ、クラブDJ、レーベルのオーナーとして活躍し続ける "音楽の伝導師" であり、クラブDJとしてACID JAZZムーブメントを起こした中心人物。現在英国営放送BBCを始め世界15か国で WORLDWIDE を放送中、J-WAVEでも2つのWORLDWIDE を放送している。ここ 読むと、これまでの彼の功績がなんとなくわかるかも。
2008年、初キューバを体験した Gilles 、それまでキューバ音楽に対して一般的な知識しかなかったのでいろんなものを吸収したそうで、ついにはアルバムまで作ってしまった。"伝説の EGREM スタジオ" で録音された "Gilles Peterson presents HAVANA CULTURA New Cuba Sound" 。
| 'I got the call about a year ago now – a trip to Cuba in September '08 to check out the new generation of Havana-based artists. What a great opportunity! I'd never been before and had literally only just stepped out of the cinema having watched the Che movie. But would there be anything going on outside of Buena Vista, rumba and reggaeton? I was about to find out.' - Gilles Peterson Featuring the work of over 20 musicians and artists recorded across 28 tracks, the double CD album is a celebration of Cuba's freshest musical talent from Latin, Afro jazz and fusion to hip hop, funk, reggaeton and R&B. CD1 consists of brand new recordings produced by Gilles Peterson jointly with Roberto Fonseca and Vince Vella. Fans of Cuban music will also recognise a handful of traditional Cuban classics such as "Chekere Son", which have been carefully re-imagined and re-recorded. CD2 features tracks from Gilles" favourite new discoveries. New talent such as vocalist Danay (described by Gilles as "Cuba's Jill Scott") and Doble Filo, in addition to international award-winning artists such as rapper Kumar and pianist Roberto Fonseca. Release date: 26th October 2009 |
キューバのニューウェーブカルチャーを紹介するラム酒 "Habana Club" presents のサイトHavana Cultura で、このアルバムについて語っています。冒頭で Ramsés Radríguez さまに2ビート叩かせているのを観てぎょっとしてしまったし、げんなり。でも続けて観てみると、Novísima Trova や HipHop 、Rap 等のキューバのニュー・ウェーブ系アーティストが多いように感じますが、それは上に乗っけているフレーバであり、そしてその風味付けしている彼等も、もちろん Afrocubana を内包しているいるのがわかる。また、上の引用文には「Gilles が Roberto Fonseca と Vince Vella と共にプロデュースしたというように書いてありますが、どうやら Roberto Fonseca がミュージックディレクター的に働いているようですし、Rumba の演奏をしているのは Rumberos de Cuba のメンバー。ちょこっと映像にあった Yemayá を踊っているのは、Yoruba Andabo の私が苦手なバイラリーナですが。(スペイン語版では Roberto Fonseca の映像に Haroldo López-Nussa のクレジット入っちゃってっます。。) ブログでは Changüi を紹介 もしており、熱心にあれこれ聴いてみたのでしょうね。全部 試聴 してみると、けっこういい感じの仕上がり。Chucho の妹 Mayra Caridad Valdés の Jazz スキャット滅茶苦茶かっこいいし。スペイン語の部分に英語字幕ほしい方は、こちら をご覧ください。また、Qetic にも詳細情報があります。
ラインナップはこちら。
DISC-1
01. Pa' Gozar
02. Arroz con Pollo
03. Roforofo Fight feat. Mayra Caridad Valdés
04. IpaCuba feat. Danay, Francis del Rio & Julio Padrón
05. La Revolución del Cuerpo Pt.1
feat. Ogguere, Danay & Obsesión
06. La Revolución del Cuerpo Pt.2 feat. Roberto Fonseca
07. Lagrimas de Soledad (No Existen Palabras) feat. Danay
08. Think Twice feat. D'nay & Obsesión
09. Chekere Son feat. Mayra Caridad Valdés
10. Afrodisia
11. Mami
12. Rezando
13. Y Viva Felicidad *Bonus Track for Japan
DISC-2
01. La Revolución del Cuerpo – Ogguere
02. Homenaje A Benny Moré - Gente de Zona
03. Listos 'Pa La Lucha - Free Hole Negro
04. La Perla del Son - Wichy de Vedado
05. Candao Cerrao - Yusa
06. Acompáñanos – Kumar
07. Me Lastimas – Obsesión
08. Individual - D'nay
09. Pasa el Borrador - Los Aldeanos
10. Amor Internacional - Doble Filo
11. Por un Milagro - Cubanito 20.02
12. Sentimiento - Francis del Rio
13. Que Tú Te Crees - Doble Filo feat. Pepito
14. Puñalá - Descemer Bueno & Kelvis Ochoa
15. Spiritual Sin Egoísmo - Telmary Diaz
16. La Jungla - Harold López-Nussa
DISC-1 は Gilles が Roberto Fonseca と共に新しくレコーディングした楽曲を収録し、DISC-2 にはGilles お気に入りの "今" のキューバ音楽を収録したそうです。
このアルバムは、10月24日に発売。なのですが、先週の金曜日からタワーレコードの渋谷、新宿、秋葉原、吉祥寺、池袋店にて先行販売が行われているそうです。
ところで Vince Vella の MySpace に貼り付けられている Podcast 、かなり私好みでございます。ちょこっとしか聴いてないけど。たぶん好きなのがいっぱいありそう。
んで、ここからが掲題のイベントについて。
〜 AFRO-CUBAN FLAVA 〜
Therefore artists have been asked to do a special cuban-afro influenced set, watch out for Japan's true salsa band Salsa Swingoza. ってなわけで、Salsa Swingoza も出演しちゃいます。
日時 : 2009年10月23日(金)Open18:00 / Start19:00(〜23:00end 予定)
会場 : 恵比寿 リキッドルーム
料金 : 前売 5,500円/当日 6,000円 (いずれも税込・ドリンク代別)
★前売チケットNow On Sale!!(前売り券は、10/22木曜日まで購入可能です)
・ チケットぴあ (PC・ケータイ共通) 0570-02-9999 (Pコード:330-044)
・ ローソンチケット 0570-08-4003 (Lコード:79757)
・ e+ (イープラス)内特設ページ
★当日券は、17:00より会場にて販売スタート!!
出演 :
【 プレゼンター 】
Gilles Peterson
【 LIVE 】
cro-magnon / 東京発新世代型 ダンス・バンド
quasimode / BLUE NOTEが選んだ クラブジャズ・バンド
Salsa Swingoza / 日本屈指のリアル サルサ・バンド
演奏時間は、各40分程度だそうです。
【 DJ 】
石井亮 (J-WAVE WORLDWIDE)
【 スペシャルMC 】
社長 (SOIL & "PIMP"SESSIONS)
【 Tokyo Heavy Hitters 】
沖野修也 (Kyoto Jazz Massive)、小林径(Routine Records)、須永辰緒、松浦俊夫、DJ KENTARO、 DJ MITSU THE BEATS(GAGLE/Jazzy Sport)、MURO、Yama a.k.a SAHIB(J.B.P./a.s.s.)、ラファエル・セバーグ(U.F.O.)
【 VJ 】
矢部 直(U.F.O.)
【 キューバン・ダンサー 】
Orlando & Miki
主催 : J-WAVE 81.3FM
企画・制作・招聘 : (株)シャララカンパニー
お問い合わせ : LIQUIDROOM 03-5464-0800
リキッドルーム2階に Café & Diner を展開してもいる TimeOut に、Gilles と大儀見元の対談が UP されています。5回シリーズの、只今2回目まで。この対談で大儀見さんがバタを演奏したという噂なので、その映像も近々 UP されるのかも?楽しみ♪
この対談映像によると、キューバでの体験を踏まえての Gilles のセッションは「来年には」らしいのだけど、各アーティストがどんな Afro-Cuban Flava を聴かせてくれるのか、楽しみ。もちろん VJ の矢部さんがどんなものを観せてくれるのかも。ダンサーの Orlando は本物だし。
そして、どんな新しい世界が開けるのかな?と。。
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