--/--/-- (--)
 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/01/02 (Sun)
 PISO 6 (MUSICAL ESPECIAL DE AÑO NUEVO)



✿あけましておめでとうございます✿


以前にも何回か書いたことがあるのだけど、日本に居ながらにしてキューバのテレビ番組が観られる Cubavisión Internacional 、久々に観てしまいましたよ。

ご存知の方は多いと思うのですが、Piso 6 という人気音楽番組、元 Charanga Habanera 現 KLIMAX のカンタンテである不細工 Leo が司会を務めています。12月20日にその元旦スペシャルの収録見学に行ってきました。会場はお馴染の Palacio de la Rumba 。お昼頃から有名グループが次々とやって来ては収録して帰って行く、という感じにことは進み、終わったのは20時過ぎだったかな?
部外者は本来は入れないのですが、何故か入れてしまった。元々出演者に招待されたってのもあるんだけど、Palacio de la Rumba は私の巣ですから。なのかな?「招待された。」と言っただけで TV 局関係者は「どうぞどうぞ!」って感じだったのだけれども、一旦出て戻ったら、Palacio de la Rumba の音楽監督から、「本来外国人の入場料は10CUC だけれども、まさこは無料で、まさこの友だちは5CUCにまけてやる。」とかわけわからんこと言われ、私は払わずに押し通そうと思ったのだけど、招待してくれた人たちが「払ってくれ。」と言うし連れも支払うというので、お任せしてしまった。ちょっと悔しいけど。「まさこは無料で」ってのは、音楽監督の事情で私を懐柔したいってのがあったからなの。あとで呼ばれて、「僕は君を無料で入れたでしょう?だって僕たちは友だちだから。」って言われた。。友だちじゃありませーん。
お正月早々、去年の不愉快を思い出してしまった。ごめんなさい。後日詳しく書くけど、この音楽監督、要注意人物です。元 NG la Banda のパーカッショニストで、「日本に12回行ったことがある。」ってのが自慢なんだけど。Palacio de la Rumba って、他の人はいい人ばかりなのに、この Guillermo だけは気をつけた方がいいです。総支配人も苦手だけど、フレンドリーじゃないだけかもって感じで。

で、その Piso 6 元旦スペシャル、インターネットで観ることが出来ます。
キューバの1月1日16時からと22時から放映で、16時からのを今朝6時から観たので、ということは、22時からのが日本の12時から放映されるってことよね?
Cubavisión サイトのトップページ右サイドバーにある黄色地の en Vivo にある Programación en vivo TV Cubana をクリックすると、Windows の場合 Media Player が起動して、それで観ることが出来ます。

Rumba の Addaché de Matanzas 以外はキューバの音楽番組恒例口パクなんだけれども、キューバの有名グループ、今流行っている音楽のグループの多くが出演しました。
Palacio de la Rumba のメインテナンス担当者は「Todos son famousos(全部有名グループ)」と言っていたし、お掃除のおばちゃんは大喜びで孫を呼んじゃったり、、そんな感じの出演者揃いです。私は Pop とか Rock とか聴かないから、よくわからない人も多かったんだけど、街角で聴こえてくるような曲ばかりでした。
私が行く前、中抜けしている間に誰が演奏していたかはわからないけれども、知る限りで特筆すべきは日本でもファンの多い Leoni Torres と Elito Revé y su Charangón でしょうね。そして Addaché かな?弦楽四重奏のクラシックもステキでした。グループ名わからないのだけど。
Piso 6 の不細工 Leo が「歌う。」っていうから Piloto 様がいらっしゃると思ってわくわく待っていたのだけれども、KLIMAX はやらなかったみたい。残念。不義理をしていたので、会うのもちょっと気まずかったんだけどね。

キューバで今、どんな曲が流行っているのか知りたい方、是非ご覧になって下さい。


【 追記 】
あああ、、たった今(8:45)やっている23 y Mって番組も音楽番組で、こちらの方が豪華かも~。オープニングで Charanga Habanera 、2曲目の今、Haila と Regguetón の有名な人がやってて、これから Pupy かも?!
この番組ではたぶん、Rumba の大御所たちの特別編成グループが演奏するかも?たぶんたぶんたぶん。。こちらは潜り込み損ねた。。。


スポンサーサイト

全般 | trackback(0) | comment(4) |


2010/02/12 (Fri)
 Cancún


ところで今、カンクンにいます。とはいえ、もう今日キューバに戻っちゃうんだけどね。
学生ビザをとらなかったため、2ヶ月ごとに出国しなければならないので、一番安いここに来ました。

先日 UP した記事はこれまで書き溜めたものです。といっても、気が向いたときにしか書いていなかったので、ほんのちょっとしかなくて、UP しながら、これしか書いていなかったのかと、愕然としました。
なんだか Timba にあまり情熱を感じられなくて、Los Van Van と Manolito Simonet y su Trabuco 、 Pachito Alonso y su Kini Kini 、 Arecsander Abreu y Habana de Primera にしか行っていません。
なんといっても、 Arecsander Abreu y Habana de Primera が凄いです。キューバ人もみんな、 Habana de Primera が凄い!と言いますね。残念なことに、Los Van Van とライブの時間が重なってるんですよ。だからまだ、一回しか行っていません。でも Los Van Van がツアーに出ちゃうので、彼らがツアーに出ないのならバリバリ通いたいと思います。

全般 | trackback(0) | comment(1) |


2009/11/07 (Sat)
 Latin GRAMMY 2009



キューバ人ミュージシャンでノミネートされたのは、前回お知らせした La lista final de nominaciones de Latin GRAMMY 2009 、大賞が発表されました。
ノミネートされたキューバ人ミュージシャンの内、大賞を受賞したのは、Best Contemporary Tropical Album - Mejor Álbum Tropical Contemporáneo 部門で Omara Portuondo が "Gracias" で、Best Latin Jazz Album - Mejor Álbum de Jazz Latino 部門で Bebo Valdés y Chucho Valdés が"Juntos Para Siempre" で。


Omara Portuondo gana Premio Grammy Latino


こちら Omara Portuondo presenta Premio Grammy Latino では、Omara 元気にプレセンタドーラしてます。
かわいい♪ "A quien quien quieen quieeeeeeeen???" 超かわいい。

Bebo は、キューバを離れてからホテルのピアノ弾きなどしながら生活していたそうですが、既にピアニストとして活動していたとはいえまだ子どもだった Chucho たちに手紙を送ったりs仕送りしたりなどしていたのでしょうか?親子にあった物語も、気になります。

しかし CUBADEBATE やるなぁ。マイアミのTV局 Univisión やスペインの Terra の映像 UP するなんて。。これまでもしまくってるけどさー。

ところで Calle 13 はGrabación del Año - Record of the Year, Álbum del Año - Album of the Year, Mejor Álbum de Música Urbana - Best Urban Album, Mejor Canción Alternativa - Best Alternative Song, Mejor Video Musical Versión Corta - Best Short Form Video, の5部門で大賞受賞したけど、もし参加の意思を示していた Paz sin Frontera に出演していたら、どうだったろう?まぁでもそれ以前から、受賞確実って感じに報じられていたからなぁ。
受賞作品は、Latin Grammy オフィシャルサイトNOMINADOS AL 10° LATIN GRAMMY AWARDS のページで。
全体のざっくり紹介は、写真いっぱいの Miami Herald やキューバのラジオ局サイト CMHW、もしくは映像付きで cubaencuentro で。
Omara の受賞については各紙トップで扱ってるところが多いようですが、1ページ使ってるのは Entretenimiento 、受賞決定前にも SunSentinel.com でミニインタビューをしている。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/10/03 (Sat)
 La lista final de nominaciones de Latin GRAMMY 2009



第10回ラテングラミー のノミネートが発表されました。これは、2008年7月1日から2009年6月30日の間にリリースされたアルバムを対象としたものです。

さて、キューバ勢のノミネートは。。
◆ Best Salsa Album - Mejor Álbum de Salsa
"Asi Soy" - Issac Delgado
[Machete Music/Universal Music Latin Entertainment]
◆ Best Contemporary Tropical Album - Mejor Álbum Tropical Contemporáneo
"Gracias" - Omara Portuondo
[World Village/Montuno]
◆ Best Traditional Tropical Album - Mejor Álbum Tropical Tradicional
"Siempre A Punto" - Orquesta América
[Lujuria Music]
◆ Best Latin Jazz Album - Mejor Álbum de Jazz Latino
"Juntos Para Siempre" - Bebo Valdés y Chucho Valdés
[Calle 54 Records/SonyBMG Music Entertainment]
◆ Best Folk Album - Mejor Álbum Folclórico
"D' Palo Pa' Rumba" - Muñequitos De Matanzas
[Bis Music]
◆ Best Instrumental Album - Mejor Álbum Instrumental
"Across The Divide" - Omar Sosa
[Half Note Records]

オフィシャルサイトには、全ノミネート発表ページ の他、PDF の一覧表もあります。

Omara は、20日には San Francisco Jazz Festival の一環として、23日には UCLA でコンサートをするそうです。
Septeto Nacional も10月27日から12月1日の米国のビザが取れたそうで、ツアーを企画中の模様。これまでにもキューバのミュージシャンの米国公演ってあったけど、さて、オバマになってさらに門戸が開かれたのでしょうか?

Muñequitos de Matanzas って、英語で書くと Munhequitos de Matanzas になるのね。はじめて知った。面白~い。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/25 (Fri)
 Concierto para la Paz de Juanes



ここ数日、このコンサートについて、読みまくり観まくってました。
うち、いくつかをご紹介。興味深いところを抜粋して。箇条書きっぽい。。
英語もスペイン語も「なんちゃって」なので、間違えに気付いたら、是非お知らせください。

Guardian.co.uk の記事。
ほぼ人口の1/10が革命広場に集結した。キューバ政府が数百台のバスで人を運んだ。
Juanes は、「マイアミの全ての若者、そしてほかの都市の全ての人々が、憎しみを愛に変えることの重要性を理解しなければならない。」と語った。

Miami Herald.com の記事。
Olga は "Es mentiroso ese hombre,(この男は嘘つき)" と歌い、これはカストロ兄弟を示していると思われる。
マイアミで初めて Habana のライブショーを放映した。Univision.com 、TV 局 Channel 23 では、このコンサートを "Consert of discord(不和のコンサート)" とタグ付けした。
キューバからは、Los Van Van や Silvio Rodríguez のような政府にバックアップされ、また政府をバックアップしているアーティストが出演した。
共産主義者の島にデモクラシーを運ぶことを望む the Cuban American National Foundation(キューバ系アメリカ人協会?)のメンバーは、Juanes が歌詞と短いスピーチにちらつかせた政治的発言を畏敬の念(??)で観ていた。

出演者は政治的発言をしないと約束していたにもかかわらず、それらは歌詞として表現された。
X Alfonso 「Down with the control. Down with those who manipulate you」
Miguel Bosé は、「我々はここに共にいる。コンコルド(鳥のことか?)の夢の為に。対話する夢の為に(?)。」と言い、曲の提供者 Carlos Varela と共に持ち歌の "Muro(壁)" を歌った。海という壁の向こうの憧れの世界についての歌だ。

14歳の少女は言った。「Juanes は、来なくても良かったのに、彼に反対する人たちに立ち向かって来たのよ。私たちの為に歌いたかったから。キューバの為に。」
多くのマイアミのキューバ人たちは、衝撃の思いで観た。
「平和のためのコンサートのはずだったけど、政治的話し合いかデモクラシ-がキューバになければ、そこには平和はない。」「キューバの人たちが楽しめたのは良かったけど、あのコンサートは何も良いものを生み出せなかった。でも Juanes と Bosé が "libertad, libertad" と歌った時には、キューバの人々への良いメッセージになったと思ったよ。」と、マイアミ。

他にも、MTV NewsThe Economist などがあります。


映像もたーーーくさん観ました。
Univision.com にある Univision.com のニュース映像 が観られます。CM のあとに「これは米国とプエルトリコの外では観られないけど、右のタイトルのものは観られます」とメッセージが出る場合もあります。一番上の、もしくは興味のあるタイトルをクリックすれば、タイトルに出ている映像が、続けて放映されます。
けっこう面白いです。中に2本関係ないニュースが入っちゃってますが。

ここの最後の映像で知ったのですが、マイアミの Little Havana のある Calle 8 では 凄いことになってました 。初めはインタビューに答えたおばちゃんと2-3人のコンサート反対派がいたんだけどその他の人も集まってきて、逆サイドにコンサート支持派が集結し、警察も出動して逮捕者も出る大騒ぎに。最後にスタジオの「あちら側に行って、、」というリクエストに「無理!できない!」と答えたリポーターに、「わかった、じゃあ一回スタジオに戻って用意してから出直せば?」と。
この Calle 8 での揉め事は夜まで続き、「コンサートはどうでした?」と訊かれたこれを始めたおばちゃんは、「知らないわよ、2時からここにいたんだから!」と言ってました。情熱だね。。
反対派は、「キューバに必要なのはコンサートではなく、デモクラシーである。」「キューバで平和のコンサートだって?ふざけるんじゃない、キューバには "Paz(平和)" も "Libertad(自由)" もない。」などと、口々に言ってました。
「Libertad」は、2つの意味を持ってますね。先日書いたように、「Cuba Libre」も。

Maria Elvira さんの対談番組 LIBERTAD EN LA PLAZA DE LA REVOLUCION CON JUANES では、コンサートに希望を持ってる人と反対派が対談してますが、Maria Elvira 自身は反対派のようで。。
賛成派は、「ふたりの人がひとつの景色を観ても、違うものを観る。キューバでは昔はふたりの人が同じものを観ていたが。何が起こるか分からないだろう?」と。
こちら では、コンサート後に Willie Chirino と対談してます。どうやら Willie も、全部観たようで。
またこちら には、支持する27%反対47%わからない26%とありました。35歳から49歳までは支持が32%反対36%ですが、50歳以上になると反対が60%を超え、65歳以上の支持は17%です。

どの番組でも討論会に出ている人たちの反対者は、Silvio や Amaury が政権を意味するものであるということを Juanes がわかっているのかどうか、という点を兎角言います。支持派は、若者の意識を変えるかもしれない、キューバ人がコンサートを喜んで楽しむであろうと言ってます。
キューバ出身である Emilio と Gloria Estefan 、Willie Chirino 、Arturo Sandoval が出ないことをとやかく言う人もいて、その他 Julio & Enrique Iglesias 親子、Maná 、Ricky Martin と Marc Anthony は出ない、行かなかった人でも Calle 13 他いくつかのグループが参加の意思は示していたようです。踏み絵のようなものであったかもしれませんね。「誘われてないから」と言葉を濁す人もいました。(Julio Iglesias は、成功に 拍手を送りキューバの民衆が望むなら行くよと言った そうです。)

Madrid の Libeltad Digital TV によると、Juanes は30万ドルのポケットマネーをこのコンサートのために使ったそうです。そして Univisión の Olga Tañón へのインタビューで知ったのですが、費用のほとんどは、Juanes と Miguel Bosé 、Olga Tañón が出したそうです。
あれこれ併せ読むと、どうやらキューバ側の世話人は Amaury Pérez だったようです。
また、Olga Tañón は声をかけられなかったのだけれども、自分から「参加したい」と申し出たそうで、それは彼女の事情もあるようですが、彼女は熱心なクリスチャンで、神父から聞いた話が彼女を駆り立てたそうです。Olga はコンサートに参加しただけでなく、医薬品などキューバに不足しているであろうものをたくさん用意して運んだそうな。

そんな Olga について、「"Gana de reírme" は Mentiroso(嘘つき)、つまり Fidel Castro のことを歌ったのだろう。」とか「Olga は Celia Cruz の歌を歌いたがったのに、歌わせてもらえなかった。」とか、いろんな憶測がありましたが、マイアミに戻った彼女は、インタビューで「Celia の歌を歌ったことはあるけどあれは9分以上かかるもので、私の持ち時間は25分だったのよ。歌えるわけないでしょう?!」と、この質問が出た途端にインタビューを打ち切ってしまいました。真相や如何に?


その他、いくつか面白映像も。
コンサートの開催を知らせるキューバの テレビ CM
Tengo la camisa ROJA は、強烈な替え歌。めっちゃくちゃ面白いんですけどね。。凄いね。面白がってちゃいけないですよね。。「ハバナに歌いに行くよ。ウイリーとアルティスタ(?アーティストって意味だけど。。)・ロドリゲスを連れてくよ。僕は赤いシャツを持ってる。汚い爺に会いたいんだよ。マイアミは僕が嫌いなんだ、でも気にしないよ。僕はチェのシンパで、いつも写真を持ち歩いてるんだ。もしラウルとその××が来たら、ソン・モントゥーノを歌うよ。」なんて感じの歌です。
Raul って、、、××なの?
個人的にも 替え歌を作って UP してます。すっごく訴えたかったのね。。
abc news の Juanes へのインタビューの最後の方には、Mayito がちゃっかり映り込んでました。
そして、凄い映像を見つけてしまった。。Victor Manuel _ Traigo la Camisa roja. には、Ché の遺体の映像が。。


兎に角兎に角、たくさん読んだしたくさん観たんだけど、何故キューバで開催したのかという Juanes の意図がわかりませんでした。
他の出演アーティストのものは、なんとなくわかるような。歌ってる内容とかでね、その「Cuba Libre」とか「Libertad」が何を意味しているのか。
そもそも Carlos Valera が政府に睨まれてるってことは有名ですし、その作品を歌う Miguel Bosé は言うに及ばず、X Alfonso は映画 "Habana Blues" の音楽監督(?)であるし、知識層の若者に支持されるからにはそれなりの意味があるのだろうと。どうやら Olga Tañón はキューバの人々に同情しているようですし、彼女の言う「Cuba libre」がどちらを意味するのかはわかりませんが、彼らの牽引者である Juanes は、、、?Silvio Rodríguez の大ファンだそうですが。。Silvio もねぇ、、今のままでいいとは思っていないとみられるのですが。


このコンサートについて、キューバでも50分余りの特集番組を組んでいて、YouTube に ¿Juanes en La Habana? 1/5 Reportaje Cubavisión concierto Paz Sin Fronteras CUBA y gusanos de Miami から5本 UP されています。
Miguel Bosé 、Jovanotti 、Juanes の短いコメントで番組が始まります。
6月に Juanes がキューバに来て、Amaury 、Silvio 、Los Van Van への出演依頼と Instituto Cubano de la Música へのお願いをしたそうです。
Instituto Cubano de la Música の Abel Acosta はインタビューに答え「Juanes はお兄さんに Silvio の歌でギターを教えてもらったと言うので、よし、弾いてみろと言うと、Juanes が Silvio の曲をギターを弾いて歌い出し、彼自身の歌など、それに併せて僕がトレスを弾き、周りの人が集まってきて、ミニ・コンサートのようになったよ。その後 Juanes はトレスギターを弾きたがったんだ。そこら辺に誰かが撮ったビデオがあると思うよ。」と話した。
Amaury がコンサートが開催され、出演することになった経緯を話し、、以下、抜粋。大間違いしてるかもしれないけど、ちょこっと訳してみました。意訳です。
Silvio 「第1回のコンサートのことを聞いていたので、快諾したよ。でも僕は年齢が違うし、音楽のタイプが違うからねぇ。。」
Amaury 「白いコンサートって聞いた時は、ここには白い人なんていない、白も黒もなくてみんなミックスしてるのにって言ったんだけど、平和のイメージだって言うから。」

2/5
Orishas の Rordán 「99年辺りに Juanes と一緒に米国で5-6回演奏した。」
X Alfonso 「Habana Blues で歌った Revolusión を女の子たちと歌いたい。」
Carlos Valera 「Muguel Bosé とは良い友人で、彼を空港に迎えに行くのはとても光栄だ。Juanes とは一昨年イタリアで知り合った。彼のこのコンサートに対する思いは、素晴らしい。」
Silvio 「Juanes の望み通りに出来るよう、尽力する。」
Abel 「彼の思いに、キューバ人は応えるだろう。」
Silvio 「Juanes は、キューバ人は平和の内に暮らせないことを知っているはずだ。」
マイアミ 「Juanes はキューバ政府に利用されるだろう。Silvio の歌は、全て嘘っぱちだ。」
Silvio 「キューバ人は平和の内に暮らしてはいないけれども、Juanes が政治色をなくしたいというのならば、それを尊重しよう。政治的な歌を歌えないのは残念に思うけれども、愛についての歌とかもあるし。」
暑いさなかにコンサートを開くのが心配だが。
X 「昼間にそんな大きなコンサートをするのは、キューバでは初めてじゃないか?」
Juan 「キューバはとても安全な国だし、楽しいものになるだろう。」
Silvio 「歴史的な場所だし。」

3/5
マイアミの反対運動映像とオピニオン。
Abel 「彼に誠実でありたい。彼がマイアミで責められているのは知っている。これまでにも世界的に有名な人たちがたくさん公演している。」
マイアミのキューバはどういう国かというオピニオン。(これ流すのって、勇気あるなぁ。。)
「これまでにもいろんなビッグネームがキューバで演奏してるけど、何もなかったじゃないか。」「でも Concierto de Paz だよ?」
「Silvio と Amaury が演奏するんだよ。いい曲を作るけど、政府の手先だ。僕はアメリカ音楽のファンだから、ジャズしか聴かないんだ。」
Rordán 「キューバ音楽の宣伝になるのを怖がってるんだ。(たぶん)」
Carlos 「キューバで大きな情熱が立ちあがっても驚かない。Juanes も Miguel も個人的にだって、問題が起こるのを望んではいないと思う。でも、いろんな意見が出たり誰が来るの来ないのって、論争になってるよね。」

4/5
Amaury 「マイアミが行なったことは、信じがたい。」
Abel 「マイアミのファシストが、コンサートのボイコットを先導する若者を探したり(たぶん)、コンサートを利用しようとしたけど、我々の若者は心配ない。」
Silvio 「外には、絵に描いたキューバがある。確かにキューバには問題があるし、いつもそれを言う人がいる。本当のキューバを見たくない人がいるんだ。」
Amaury 「Juanes は計画を頓挫しようとはしなかったし、キューバはどんな圧力があっても中止にしたりしない。」
Abel 「いろんな人がいるよ。僕はあっちに住んでた。Olga は、ラテンアメリカのスターだ。どこであろうと望むところで歌う権利がある。」
Los Van Van のマイアミ公演の際の騒動。
Juan 「マイアミには攻撃的なエフェクターがあるんだ。それが今 Juanes は何かやろうとしてるってことにしようと企ててるんだ。」
Carlos 「年寄り連中は、ただただ嫌ってるんだ。最近渡った若い連中は、僕の歌を知ってるはずだ。年寄りがヒステリックに対話をぶち壊そうとするんだ。最終的に重要なのは、確実に行うってことだ。出演するアーティストは、道を開こうとしてるんだ。」
インターネット上の賛成意見。
X 「Juanes に電話して話してたんだ。マイアミでライブを楽しもうって。」
Carlos 「マイアミにだって、キューバのミュージシャンのコンサートを望んでいる人はたくさんいる。」
Abel 「キューバ人は、会場、テレビ、ラジオでコンサートを楽しむよ。」

5/5
ほぼ、コンサートのエンディングの映像。


んーーー、、マイアミで大騒ぎしなければ、またちょっと違ったんじゃないかと思うんだけど。Juanes の気持ちがどっちにあったのかはわかりませんが。。藪蛇だったんじゃ???
キューバの番組には、ちょっとびっくりしました。マイアミの反対者の意見の中には、キューバに住むキューバ人が同じ気持ちを持っているであろうことも含まれていたと思うし、痛いところを突かれたはずのところもあったのに、それを流したんですものね。
そんなこんな、日本と他の国との問題に思いを馳せたり。。
海外公演の際にキューバに戻らないことも可能なのに、(たぶん)敢えてキューバに残って変えていこうとしている(たぶん)Silvio や Carlos Valera は、とても立派だと思う。外に出ない人には、理由があると思うし、どの政権であろうと "キューバ" を愛しているのだと思うし、自分の役割を果たそうとしているんだと思う。

いろんな人がそれぞれの思う Cuba libre と Libertad の為に歌ったのでしょう。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/23 (Wed)
 Leonid ???



【Leonid じゃないそうです。。。】

Olga ねーさんとデュエットしたりコロしたりしてたのって、Leonid Torres ?間違ってたらごめんなさいね。ギター弾いたりしてたんだけど。
似てると思うんだけど、髪の色が黒過ぎるし、特別扱いされてないし、違うかも?

「東洋人の顔は見分けがつかない。」と言うキューバ人とイタリア人には、「私たちは白人と黒人の顔の見分けがつかないわ。」と言ったら、冗談を言ってるのだと思って笑われたけど、まぢで見分けがつきません。。。「本当よ。」と言ったらびっくりしてたけど。


ところで、Plaza de la Revolusión でご覧になった方がいらっしゃいました!うらやまし過ぎるっっッ!
Cuba から Buenas の Cubanito さんです。


全般 | trackback(0) | comment(12) |


2009/09/23 (Wed)
 Concierto para la Paz en Cuba



CNN のニュース映像を見つけました。


Juanes Cuba concert debated
"Juanes" te pusiste la camisa comunista
フアネス、お前は共産主義者のシャツを着た
Politica de izquierda 左翼


Los Van Van のライブ風景と共に、Juan Formell がインタビューに答えています。Samuel の火傷、コンサートの模様ではわからなかったのですが、やっぱり痛そうな跡が残ってますね。何故スパゲティを茹でていておでこから火傷するのかわかりませんが。。
白い服を着て花を持った女性の行進は、政治犯を解放するように求める妻とそれを支持する女性によるもので、数年前のこと。その後何人か釈放されたように記憶してます。
Generación Y は、読んでる方いらっしゃるのでしょうか?日本語訳 もあり、話題に上った個所はこの ああ、待ち遠しい、フアネス!フアネスと革命広場 だと思う。。たぶんあまりご存知ない方が訳しているのか、ちょっと???な所もありますが。そしてその内容は、私はキューバ人ではないので、彼女のように傷つくことはないけれども、外国人が喜びそうなことを書いてるんじゃないかって思うこともある。私が見てきた事実と違うから。それにしても ブルートゥースの使い方 にびっくり。もう使っていない PHS はブルートゥースが付いているから、次回は持って行こうかと思う。こういうことをしている人は知らないけど、是非プレゼントしたいわ。知るってことは、とても大切なことだから。



Peace through music


コンサートのリハーサル風景と共に、こちらは Juanes と Willie Chirino がインタビューに答えてます。キューバと米国の懸け橋にと言うのに米国在住キューバ人大御所アーティストが出演しないことを問題視しているわけです。Juanes は「もちろん彼らには参加してもらいたかった。いつの日か Silvio がマイアミで歌うところを観たいし。」と。Gloria と Wille は、Juanes のしていることはキューバ政府にベネフィットしているだけだと考えているようですが、Willie は一応 Juanes がコンサートを開こうという意思は愛に溢れた素晴らしいことだとは言ってます。
Gloria は、絶対無理でしょうね。お父さんがプラヤ・ヒロンに攻め入って捕虜になっちゃったこともありますからね。90 Miles を出したときに、恨みはクリアになったというような発言があったと思うのですが、本当なら行けばいいのよね。でも、属する社会の反発を考えると、難しいかもね。



'Peace without Borders'


これはなぜかコンサート映像のみ。X Alfonso 、Amaury Pérez 、Juanes 、Silvio Rodríguez 、Carlos Varela が歌ってるシーンです。



Cuba's Concert for Peace


コンサートが終わってからの Juanes と、もう1本と同じ Willie Chirino のインタビューが流れます。やっぱり何人か救急車のお世話になったようですね。


おまけ



こちらは、コンサート最後に全員で歌った Chan Chan の映像。なかなか感動的。そして、Yenni ちゃんてやっぱ凄い!って思いました。

全般 | trackback(0) | comment(2) |


2009/09/22 (Tue)
 Concierto para la Paz sin Fronteras 続報



昨日書いた Paz sin Fronteras の続報です。
Juan Formell が言っていた「Duélale a quien le duela ya se hizo!ya se hizo el concierto por la Paz!」は、NHK のおはよう世界で TVE のニュースを「気分を害しようと害しまいと、コンサートは既に開かれた。」と訳してました。マイアミの方々はこれを聞いて、更に気分を害したことでしょう。
夏の米国ツアーが中止になった理由は知りませんが、何かあったのでしょうか?数年前のマイアミ公演では、「政治的発言は一切するな。」と Juan から緘口令が敷かれてたそうなんですけど。

日本での主なニュース
CNN.co.jp 「フアネスがハバナで110万人コンサート、「宣戦布告」と批判も」
四国新聞社 「ハバナで百万人コンサート/法王訪問以来のイベント」
例によって AP 発共同通信配信ニュースで多くの地方紙、今回は一部全国誌にも取り上げられています。

日本で配信された写真集
AFP 「キューバ「平和コンサート」、米在住歌手を観客50万人が歓迎」
iza イザ! 「ハバナで百万人コンサート 法王訪問以来のイベント」

そして、、2ch でスレが立った! 。続かないだろうけど。

このコンサート、最初から最後まで、現在以下のサイトで観ることができます。全部観ると5時間以上かかっちゃうけど、飛ばして観ることもできます。
Paz sin Fronteras - EN VIVO これは Paz sin Frontera の記事のひとつ。
Yahoo Música ! Juanes Paz sin Frontera

Juanes の Twitter
そこから飛ばしてるんだと思うんだけど、Juanes のブログがあります。
Juanes Meme La paz es el pilar de todos los derechos humanos, sin paz no hay derechos.
この Twitter に殺人予告のメッセージが来たのですね。現在マイアミの Janes と彼のマネージャー宅は、警察に厳重警戒してもらってるそうです。


「考え方を変える時だ。」というメッセージは、Juanes が歌った歌にもあって、英語で「It' time to change.」を繰り返し、スペイン語でも「Es tiempo para cambiar la mente.」と歌ってました。
これはたぶん、マイアミ勢に向けてのみならず、キューバに対するものでもあったのでは?
Yerba Buena の Cucu Diamante の言葉は、明らかにキューバに向けてのものだったと思います。たぶん Yerba Buena のキューバ人メンバーは亡命者であろうし、そういうことが関係しているのかな?と。今、「Cuba Libre」はふたつの意味を持つようになってしまったと思います。

在外キューバ人を全て「亡命者」とする向きも多いのですが、私は違うと思っています。米国にいる一部、ヨーロッパにいる多くは、合法的に移住しています。そういう人たち全てを「亡命者」とするのは違うと。
そういう人たちの思いは、さまざまであろうと思います。在外であってもフィデリスト(革命政権支持者)である人もいるし、合法的に出たとしてもキューバ政府が大嫌いな人もいるし、それは国内に残っている人も同じです。


ちなみに第3回は、メキシコと米国の国境、エル・パソ辺りでやるということになっているようですが、vive. in Música によると Juanes は「第3回はマイアミで、ここ Habana で共演したキューバと他の国のミュージシャンそっくりそのまま持って行ってやりたいなぁ。」と言ってます。Juventud Rebelde へのインタビューでも同じようなこと言ってるみたい。


【追記】
Juventud Rebelde では、このようにまとめて います。
このコンサートで歌われた歌の歌詞 も UP されています。未完成のようですが。

Carlos Varela でサックス吹いてるのは、La Zorra y el Cuervo によく出てる Jazz 奏者ですね。かっこいい。あとで名前調べておきます。
全部をちゃんと観たわけじゃなくて音だけにしてた部分もあるので演奏したとこは見かけませんでしたが、Pupy がいました。Los Van Van が演奏してるときに Juanes のうしろにちらっと見えて、??!って思ったのですが、最後に全員がステージに上がった際、確かに Pupy もいました。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/21 (Mon)
 Paz sin Fronteras



キューバの革命広場できっと今頃(書いていた時点で)開催されているであろう Concierto para la Paz sin Frontera 、一部ではけっこう話題になっています。

Logo Paz


そもそもこの Paz sin Fronteras(国境なき平和)というのは、2008年3月16日、コロンビアが反政府組織(ゲリラ)FARC の拠点の一つと目されているエクアドルの村に国境を越えて進軍したことをエクアドル政府から「侵略行為である」と非難された上ベネズエラのチャベスに罵られたことで3国間の緊張が高まった際に、Juanes 、Arejandro Sanz 、先日来日した Juan Luis Guerra をはじめとするラテン音楽界のスターがコロンビアとベネズエラの国境に架かる橋の上で大きなコンサートを催したことが始まり。
このプロジェクトの中心人物である Juanes はご存知の方も多いでしょうが、コロンビア人でラテン・ロックの大スター。中南米のみならずスペインでも大人気で、ディスコテカでもかかりまくりでスペイン人狂喜乱舞。ちょっと日本進出には失敗してしまったみたいなんだけど、日本にも熱烈なファンががいたりする。
このとき模様がいくつか YouTube にあるのだけど、この Juanes の語りかけがけっこう感動的。
「こうして一緒に集ったここには政治的違いはない、階級はない、出身の違いはない、宗教の違いもない。私たちは、ひとつだ。兄弟だ。」
なんか、そんな突飛なことを言ってるわけじゃないけど。

そして今回が第2回目。このコンサートについては、日本でもニュースになったそうです。何故かというと、、マイアミの一部の亡命キューバ人が怒りまくっているからですね。どうやら共同通信社が配信したニュースを、多くのメディアがとりあげたから。例えば 徳島新聞 とか。どこも共同通信の配信した同じ記事でした。

ちょっと調べてみたのだけど、どうやらこの第2回をキューバで開催するということは第1回のときに既に決めていたようです。
折しも今年は Change の年。「考え方を変える時だ」と。

Juanes はまずマイアミ音楽界の大物であるグロリア・エステファンのだんな様であるところのエミリオ・エステファンに話を持っていったそうな。「エミリオはキューバには行かない。彼には彼のイデオロギーがあって、僕はそれを尊重するよ。」と Juanes 。
で、ヒラリー・クリントンにも、米国ミュージシャンの参加を許可してくれるようにお願いして、快諾を得た。
だけれども、マイアミの一部の亡命キューバ人が激怒して、Juanes の CD を金槌で叩き壊したり、彼のヒットソングに象徴される黒シャツ(Camisa negra)を燃やしたりという抗議活動をして、「今後マイアミでライブしても行かない!」宣言。現在マイアミとコロンビアの両方に住居を持つ Juanes は、家族にも危険が及びそうな脅迫を受けたりしたらしい。
そうしたアンチカストロ主義者による「彼は "自由" の名のもとに歌うのであって、彼が言うような "平和の" ではない。」という非難に対し Juanes は、「平和とは完全なる自由であり、自由のない平和はありえない。」とコメントしたそうです。
マイアミ勢力はまた、そのコンサートに Silvio Rodrigues が出るのが気に入らないのだけれども、Silvio は中南米の民衆のヒーローであって、Juanes は「6-7歳の頃から Silvio の大ファンなんだ。」と言っていて、もしかしたら Silvio がいるってのが、キューバでコンサートをするってことの大きな理由なんじゃないかと思ったりして。Silvio は革命賛歌をたくさん歌っていて、のちに革命政権に懐疑的になるんだけど、議員に立候補せざるを得なくなって今は革命政府の議員さんだしねー、マイアミ勢力は気に入らないでしょうね。
何がどう正しいとかは別として、マイアミ勢力は現政権が憎いわけで、その政権下での活動を快く思わないってのはわかる。それ故の行動は、過激だなーって思うし、プラヤ・ヒロン事件の頃から全く変わらないんだなって感じ。それに、「憎い」から先に進めなくて、「倒す」ことしか考えていないから、ガンジーとかキング牧師とか、そういった人たちがとってきた方法を発想することすらできないのだと思う。

Juanes よりもプエルトリコ人(米国人)の Danny Rivera や Olga Tañón の方がもっと問題なんじゃないかと思うんだけどねぇ。。

Paz sin Fronteras


そんなこんなで、キューバサイドは大歓迎ムード。全ての新聞でいくつも記事を掲載しているし、Juventud Rebelde では こんなサイト まで作っちゃってる。すっごく特別扱いな感じ。
それぞれの写真をクリックすると、そのアーティストの説明文が表示される。何故か名前の横には生まれ星座が。。
そして TwitterWeb site を駆使して実況中継。いやはや。。Facebook もあるんだけどお友達にならないと内容が見られなくて、お友達申請しようかどうか、、今からしても、実況中継は間に合わないしね。。。

キューバ本国ではもちろんのこと、Cubavision intelnacional でも生放送。
観ようと思って頑張ったんだけど、回線が混んでいてなかなか繋がらないし、繋がってもとぎれとぎれの音声だけで映像が見えなかったり。たぶん多くのラテンの方々が、観てるのでしょう。
Juanes が「ここでコンサートできて凄くうれしいよ。」とか語ってる言葉がとぎれとぎれに聞こえて、一瞬だけ顔が見えた!!!
「この歌を平和のために歌います。」ってとこだけ、ちゃんと続けて聞こえたわー。凄い。
Orishas とか Los Van Van が観たいんだけどなー。。ああ、大観衆と「Tengo camisa negra…」って歌ってるの、とぎれとぎれに聴こえたし見えたわー。
ずっと(たぶん)画面が観えなかったのに Juanes になって急に見えて聞こえるようになったのは、Cubavision が頑張ってるってことかなー?全世界に中継するってのが、コンサートをする条件のひとつとしてキューバ政府に申し入れたことだし。
って、いろいろ苦労して観てたのですが、NBC Miami でも観られることを、今(書いてた時点)知りました。画面は小さいけど、とぎれとぎれじゃなくてちゃんと見られるし聞こえる。

プログラムは、以下のとおり発表されていたのですが、多少変更があったようで。。
2:00 a 2:30 PM Olga Tañón (プエルトリコ)
2:35 a 2:45 PM X Alfonso (キューバ)
2:50 a 3:02 PM Danny Rivera Méndez (プエルトリコ)
3:07 a 3:17 PM Juan Fernando Velasco (エクアドル)
3:22 a 3:32 PM Amaury Pérez (キューバ)
3:37 a 3:49 PM Víctor Manuel (スペイン)
3:54 a 4:19 PM Miguel Bosé (スペイン(パナマ出身))
4:24 a 4:34 PM Jovannotti (イタリア)
4:39 a 4:49 PM Cucu Diamante y Yerba Buena (米国(ベネズエラ&キューバ))
4:54 a 5:29 PM Juanes (コロンビア)
5:34 a 5:49 PM Silvio Rodríguez (キューバ)
5:54 a 6:06 PM Luis Eduardo Aute (スペイン)
6:11 a 6:21 PM Carlos Varela (キューバ)
6:26 a 6:36 PM Orishas (在外キューバ)
6:41 a 7:11 PM Los Van Van (キューバ)

トリの Los Van Van は全員このプロジェクトのイメージカラーである白い衣装で登場し(とはいえ Juan のズボンはベージュだったし Lele の帽子はグレーでしたが。っていうか、その前の Carlos Varela は Tengo una camisa BRANCA(白いシャツ1つ持ってるよ)って書いた黒いTシャツだったし。。いかにも。。。)、Juventud Rebelde にあるように、Pastorita tiene guararei, La Candela, Aquí se baila como quiera のメドレーに続けて ¡Muévete! を演奏しました。Alexander Abreu がスペシャルゲスト。なのですが、たぶんエレクトリック・チェロがいて、もしかしたら新メンバーかも?!さっそく問い合わせました。
これらの2曲(と言うのかな?)では Juan Formell がベースを弾き歌ってもいたのですが、Muévete の最中に "Ya se hizo!ya se hizo el concierto por la Paz!(やったぞ!もう、国境なき平和のコンサートをやったぞ!)" と、なんて言うのかなー、、怒鳴る叫ぶ喚く、、違うなー、気を吐く、そうね、気を吐きまして、何が起こっちゃったの?!とビックリしたと共に、こんなことしちゃってマイアミ勢の反感を買うんじゃないかとちょっと心配になっちゃいました。聞き取れなかったんだけど、その前に "Duélale a quien le duela" って言ってたらしいから、尚更まずいんじゃないかと。。訳に自信がないので、書きませんが。
そしてこのコンサートの出演者全員がステージに上がっての大団円。と思ったら、その後に何故か Chan Chan 。Buena Vista Social Club 以来キューバのイメージソングになっちゃったのかしらー?まぁ Orishas もいるしねぇ。。
Los Van Van の Chan Chan は、かっこよかったですー!フルートの Lele による電子ソプラノサックスと Alexander Abreu のトランペットのソロがまたかっこよくてねー。で、出演者ほぼ全員がマイクを回して一節ずつソネオして。Orishas が滅茶苦茶かっこよかった!!!

Paz sin Fronteras en la Plaza de la Revorcion

Juventud Rebelde の写真集 より。たぶん、115万人以上いるらしい。こんな凄いの、見たことない。
Granma の写真集Granma internacional の写真集 。どちらにも記事がいっぱい!

Juanes がキューバに来るということについて Habana の人にインタビューした映像が YouTube にあります。「うれしい!」「観た~い!」と言う人が多いのですが、「嫌い」とか「興味ない」と言う人もいるし、「行かない」と言う人も。以前書いたように、こういう広場でのコンサートに行くことは、しない人もたくさんいます。このコンサートが Paz sin Fronteras であり意義のあることだということに言及する人は、少数で、年齢のいった人たちです。
前日には Juanes などのリハーサルが現地で行われ、多くの敏い人々が見学に来てたんだけど、当日はあまり朝っぱらから集まらないようにとのアナウンスがあったり。とにかくキューバでは大騒ぎだったようです。昨日までは Juanes のインタビューも含めたこのニュース映像が観られたのだけど、今日は無くなってしまっていた。マイアミで CD 破壊してる映像やオバマがこのコンサートについてインタビューに答えているところもあったんだけど。
当日は気温が35度もあったそうですが、この人いきれ、倒れた人もいるのでは?っていうか、4時間以上に及んだコンサート、トイレは、、、行きたくなってもここから抜けるのすら大変でしょうね。

現在 Paz Sin Fronteras - EN VIVO でこのコンサートの模様を観ることができます。
いやぁ、Olga Tañón ってねーさん、かっこいいね。「ここに来る途中、空港で会った女性にお父さんへの伝言を頼まれたわ。もう20年も会っていない。」って言ったときには、ホントか?と思いつつ、泣きそうになっちゃいました。
そして今 X Alfonso を観ているのですが、スペイン語の Revolción ではなく英語で Revolution と歌っていて、そうするとレボルーチョンになっちゃうのね。なんか、、、そーよね、って思いました。スペイン語の人って「シ」の発音ができなくて、タケシがタケチになっちゃうのよね。Gracias はちゃんとグラシアなのに。。どうしてだろうね?

交代の時間が短すぎて、カラオケ?!って思ったんだけど、自分のグループを連れてきていない人のバック・ミュージシャンはみんな同じみたい。キューバ人ね、きっと。トランペットに Alexsander Abreu らしき人いたし。いつもメレンゲ演奏しているのかどうか知らないけど、Olga ねーさんのバックで演奏していたサックスがものすごいキレまくっててかっこよかったですね。
Diario Granma に書いてもあるんだけど、CuCu Diamante y Yerba Buena ではキューバの HipHop Dúo Ogüere と Yoruba Andabo がゲスト出演してます。っていうかこれ、Yerba Buena なの?

映像には、革命広場なんだからもちろん革命の塔や Che のオブジェも映っているし、しばしば José Marti の像とキューバ国旗が大きくクローズアップされている。このクローズアップは、意味があることだと思う。

Juventud Rebelde と Granma からとしてる Trabajadores の記事は、ほぼ先に挙げた Joventud Rebelde の記事で時系列が下からって感じだけど、こっちの方が写真付きで見易いかも。

USA Today にも、早速記事が掲載されてます。ざっくりいろんな事情がまとめてあります。そしてこの記事によると、夜明け前から革命広場で待ってた人たちもいたそうで。。

全般 | trackback(0) | comment(6) |


2009/07/24 (Fri)
 Trinidad Rolando



本日 NHK BS1 の「今日の世界」23時台に、Lady Salsa で来日した Trinidad Rolando さんがご出演。どうせなら、公演前とかまだ観られる内に放送してくれればいいのにね。終わってからでは、観たいと思う人がいてももう観られない。
インタビュアーは市瀬さん。結構好きです。以前キューバ関係の番組やった時に、なんで市瀬さんじゃないの?!と不満に思ったほど。高橋さんも好き。
公演の模様も、結構映るかも?ちょっと楽しみ ♪


全般 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

ブログ内検索

 かなり使える子です。

カテゴリー

Twitter

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

macomoco

  • Author:macomoco
  • ¡ Bienvenida !

    ぱんだ


    何者?!と思った方は、こちら をご覧ください。
    いや、何者でもないのですけどね。 ただのキューバ音楽好きです。
    そのうちきっとキューバに舞い戻り、現地からの生情報をお届けするつもり♪

    ブログ内検索機能はかなり使える子なので、どうぞご活用ください。 名前等、アルファベットだったりカタカナだったりします。

    キューバ観光、キューバ滞在についてなど、お気軽にご相談ください。
    どう音楽三昧をするのか、キューバをどう歩くのか、どう過ごすのか、おいしいレストランやかわいいお洋服のお店、お薦めのお土産等、また、カサ・パルティクラルのご紹介など、キューバを楽しむお手伝いをさせていただきます。

    下のメールフォームか、コメント欄で「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて質問内容とメールアドレスをご記入の上、ご連絡下さい。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

さぼにゃん

Amazon 検索

NO MUSIC, NO LIFE.

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。