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2013/12/18 (Wed)
 FESTIVAL INTERNACIONAL JAZZ PLAZA 2013 開催中



ご無沙汰してます。ごめんなさーい!

知人がキューバに行くというので久々にライブ情報を、、と思ったところ、なんと、12月15日から22日まで FESTIVAL INTERNACIONAL JAZZ PLAZA 2013 開催中。。日に3-4本ライブのはしごをした日々が懐かしい。今年も行きたかった。
残念ながら、Jazz Plaza のスケジュールが見つけられない!!のですが、Canal Cubano でその片鱗を見ることが出来ます。

特筆すべきは ISSAC DELGADO y OMARA PORTUONDO@Teatro America!!!ですね。私は Issac にあまり興味ないけれど、これって凄いプログラムですよ!2大スターの共演ってのも凄いことだけど、Issac 米国に亡命してるんですよ!なのに国宝 Omara とテアトロで名前を冠して共演するって、凄いことだと思うわー。
亡命ミュージシャンのテアトロ出演て、以前 Horacio が Maraca Special で Gran Teatro に出演 したけど、名前を冠してたわけじゃないしな~。ま、そのとき問題があったとしたら、「米国からの出国許可がなかなか出なかった」ってことで、キューバ側では何も問題なかったという話でしたが。

米国に亡命した Issac ですが、亡命したこと自体が意外なことだったし、亡命したその年にキューバのビデオクリップ大賞 Premio Lucas 獲っちゃうし、やはり睨んだ通り何か使命を帯びての亡命だったのでは?と思ってしまう。それは 以前も書いた けど、と思ったけど、書いてなかった。。その時考えたのは、キューバと米国の関係が軟化してキューバ人ミュージシャンが米国公演できるようになった際の道を作るとか、そんな感じのこと。その後オバマ政権になってから、キューバ人ミュージシャンの米国公演が凄い勢いで行われるようになったしね。それに Issac が関わっているかどうかは知らないけど。

わき道に逸れてしまいましたが、その他に La Zorra y el Cuervo のスペシャルプログラム もあります。
Jazz やクラシック以外なら、EGREM の Programación Centros Culturales にも。Delirio Habanero では、Rumba やらなくなっちゃったのかな~?El Jelengue de Areito は、夜も営業するようになったのね。Sierra Maestra がやってる!Timbalaye って、、、Timbaleye じゃないのか。。

それにしても、知らないミュージシャンやお店の名前がちらほら。ちょっとショック。最後に行ったのって、2年前かな?いや、2010年の末だから、3年か。2011年から大幅な法改正が行なわれ、個人経営が許されるようになったり、インターネットが持てるようになったり等いろいろあったから、かなり変わってるんだろうな。

行かなきゃ。


ところで、、、Cubarte でこんな凄いサイトを作ったみたい。びっくり!

la PAPELETA Cartelera Cultural CUBANA

凄い!このようにハバナの多岐に亘るイベントスケジュール網羅している米国のサイトがあったけど、いつの間にかフェードアウトしてしまったし。

とか思いつついじっていたら、Jazz Plaza のプログラム発見してしまった!!!PDF だけど。

ギャー!!!行きたい!!!!!


ってか、Amadeo Roldán まだ復活していないのか?

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2009/02/09 (Mon)
 「キューバ革命50年の現実」 メモ



例によってテレビを観ながらのメモなので、抜け落ちてるところがたくさんあると思います。

ジョン・アルパート
・ビデオジャーナリストの先駆者。
・アメリカがかかわってきた戦争の相手国を取材。
・エミー賞16回受賞。

- ジョン -
キューバで行われている社会的実験から何かを学べるのではないか。アメリカより優れているところがあるのではないか。
指導者ではなく、そこに住んでいる人々を通して知りたい。
偏見を持つべきではない。知らなくていいというわけではない。
アメリカは世界中で熊のように威圧的な態度をとっている。
キューバ人とはどんな国民なのか、彼らに何が起こっているのかを伝えることが、私の使命である。

革命で何が変わり、変わらないものとは何なのか。


キューバ人「どんなに辛くても笑っていられるのが、キューバの秘密さ。」

72年、子どもたちへの楽器を運ぶ援助団体の船に同乗し、港で3日待った後に上陸が許可され、4時間の取材。

- ジョン -
70年代初め、ソ連の援助で学校や住宅などの建築が急ピッチで進められていた。
最初の取材で、なぞが更に深まった。
労働者用の住宅など、アメリカでは考えられない。
多くの人々が、革命によっていろんなものを手に入れていた。キューバの活気を感じた。


74年、2ヶ月の滞在取材の許可が下りる。
革命後の農地改革で農民の暮らしがどう変わったか。
カイミート・グアドゥヤバルという300人の農民が暮らす町の一家を取材。

農地の8割が国有化、2割しか残らなかった。
8割の土地を奪われた兄弟「必要なものは国が与えてくれるから、国のために働く。食糧事情は、農家には変わりない。革命前も革命後も、食べ物はなんだってある。」

配給で不足はない。配給手帳で平等が保たれている。
山奥にも診療所が作られた。全て無料。
1974年、米国で初放送。番組は米国では賛否両論。キューバでは好意的に受け止められる。

→フィデルにインタビュー
1979年10月NYの国連本部での演説の際、米国メディアで唯一政府専用機に乗り、滞在するホテルの部屋も取材。

記者・NYには何百人もあなたを殺したいと思っている人がいるが。
フィデル「人は死ぬときに死ぬ。」
記者・防弾チョッキをいつも着ているといううわさだが?
フィデル「ほら、着てないよ。いつもモラルのベストを着ている。それがいつも私を守ってくれている。」

演説「搾取し続けている先進国にはわれわれを援助する義務がある。」

記者・あなたは睡眠をとらないと聞いた。
フィデル「短い。しっかり睡眠をとらなければいけないので、夢は見ない。」
記者・国連本部前の支持者と反対者のデモをどう感じたか?
フィデル「自分を批判する人を賞賛する。なぜなら彼らは活動家だから。支持者には感謝と更なる賞賛を与える。」

- ジョン -
フィデルへの取材は怖かった。初めて近づくことの出来た世界的な指導者、大物だから。
自分からは話しかけられなかったが、実際に話すとフランクだった。誰と話すときも怖気ず話さなければならないとわかった。
ジャーナリストとしての姿勢を学んだ。

今米国はオバマによって突然良い方向に進むかもしれないという活気に溢れている。革命直後のキューバはそれと似た雰囲気。


革命から20年。1980年
6人のキューバ人が亡命を求めてペルー大使館に駆け込む。
フィデル「出て行きたいものは出て行ってかまわない。アメリカの親戚は、彼らを迎えに来てもかまわない。」
キューバのマリエル港に国がバスを仕立てて亡命希望者を運ぶ。
反対者を一掃する機会である。
ジョンは取材中亡命志望者の中に様子が違う一団に気づく。犯罪歴のある者。
亡命者は125000人。
犯罪者・精神障害者含むことがジョンの報道により知られ、カーターが方針を一変し、亡命者の引取りを中止。

農村のファミリー
以前と同じ自給自足のつつましい暮らし。
「家もあるし作物もある。土地や兄弟もいるから、アメリカに行きたくはない。
行きたいと思う人は、人それぞれさ。
強いラム酒があれば最高さ。米国にラムがあったって、キューバのロンにはかなわない。
水道が欲しい。電気が欲しい。」

- ジョン -
受刑者などの映像がテレビで流れることで影響があるとは思っていなかった。30万人のキューバ人が出国を待っていた。申し訳ない。
ただ、ジャーナリストとして取材したことを伝えただけ。

革命直後から不平不満を言う人は確かにいた。大勢いた。
カストロが「この革命は社会主義革命だ」と言ったことで彼を支持していたが、政府が国民の財産を取り上げた結果、多くの人が亡命。80年代終わりがピーク。

アメリカ政府が亡命を積極的に受け入れる法律を作ったから。米国はキューバ人をひきつける磁石のようなもの。
報道により、キューバでの特権を奪われた。
亡命希望者がキューバに戻された結果だ。


1990年
10年後再び自由に取材できるようになる。
74年に偶然出会った9歳の少女カリダー、革命によって夢が実現されると希望に溢れていた子供たちのひとりを探し当てる。1990年には25歳で10歳の息子、8歳の娘と共に政府から無償で提供された郊外の労働者用住宅に住む。
「以前よりも豊富に食料はある。」

- ジョン -
幸せそうだった。
住居は労働者には楽園。旧市街より環境が良い。
革命のおかげで暮らしが良くなったと考えているようだった。


1992年 ソ連崩壊による経済危機。
ハバナの医療機関を取材。
無料の医療は、薬不足。「必要な薬品の30%で何とかやっている。」
原油の輸入が激減。ガソリンがない。
失業中のルイス・アモールと知り合う。旧市街に住み、友人には強盗もいる。
停電は毎日4時間。

農家の兄弟「家畜が危ないんだ。盗まれて殺される。食べるために。でも、食肉用の牛ではないから、肉は全くない。
これまではなかったことだ。農作物も盗まれる。
どうすることも出来ない。ひどいもんさ。悲しいよ。」
ビールはない、ロンもない。酒場には何もない。
「何もかも手に入らなくなってしまった。本当に何もないんだよ。何もかもうまくいっていないんだ。」
通りは停電。電気が来ているのは家だけ。

- ジョン -
90年代は最も暗く不幸な時代。
互いに盗みを働く。
革命によって皆で力を合わせ皆で豊かになるはずだった。
自給自足の生活も、農耕用の牛を盗まれたことによって成り立たなくなった。


NHK・革命の理想は失われたのか?
- ジョン -
生き延びていけるのか、国民も私もわからなかった。
アメリカは、キューバが困窮していくのを楽しんでいるようだった。
ソ連崩壊によってキューバが再び立ち直ることはないと、アメリカ政府は考えているようだった。


観光産業に活路を見出す。1995年9月に新外資法が制定される。
外国企業に開放。
観光は経済を活気付ける最大の吸引力となった。

米国はヘルムズ法で経済制裁を強化。

2006年
平等な社会の建設という理想と相反する現象を生む。
ルイス・アモーレは公園の管理人になり、家庭を持っていた。
市場には豊富な食料があるが、食糧事情は改善したかというとそうではなく、お金がないと手に入れられない。
外貨が国内に流通したことにより、経済格差。
2004年からの2重通貨導入。
日用品はCUC。4本の缶ジュースは15日分の給料。便器は3年分の年収。
経済的不平等。

ルイスは米国移住希望「全てにおいてのフリーダムが欲しい。」

- ジョン -
キューバ政府は外貨を必要としていた。最も簡単な手法は、外国の資本を観光産業に導入することだった。
医者の月収を、観光客を相手にするタクシー運転手が1週間で稼げてしまう。


カリダーを16年ぶりに訪ねる。
カリダーは、フロリダのタンパに移住していた。
子供の将来のために、5年メキシコにいて、4年前米国へと国境越えした。
毎月100ドルの仕送り。米国の市民権を得て、子供を呼び寄せるつもり。
息子は26歳で高校生。「大学に行くつもり。」
カリダーの娘「唯一の願いは国外に行くこと。」
ジョン「愛国心を持っているのに移住したいのは何故?」
カリダーの息子「キューバ人はみな愛国心を持ってキューバを守りたいと思っているけど、生活のためには出て行かなければ。」

農家の兄弟を訪ねる。町は時間が止まったように変わりない。
長男は96歳、次男は94歳、三男は93歳で亡くなり、妹と甥が農業を続けていた。
電気と水道がきていた。生前水道は見られなかった。
妹「兄たちは農業をするために生まれ、父と同じく農業で生活した。
キューバはいつも同じ、フィデルが病気でも変わらない。」

- ジョン -
彼らがとても好きだった。彼らは人生の楽しみ方を教えてくれた。
米国や日本の国民のようには物質的には恵まれていなかったが、はるかに幸せそうだった。

キューバを離れようとしている人は、(、、?)
これからは、キューバが試されるとき。
カリダーの娘は仕送りを待つだけでキューバのために何もしていない。ルイスは仕事の後に自分の家族のためだけに家を繕っている。
自分の利益追求に走り、キューバ革命の社会システムから外れる人が多い。

キューバ革命は、革命の直後は成功したかに見えたが、今となっては道端で身動きが出来なくなってしまった故障した車のようだ。
新しいアイデアを思いつかない限り、悲しい結果しかない。
次の世代のために、変化していかなくてはならない。


オバマは制裁を緩和する姿勢を見せている。
NHK・関係に変化はあるか?

- ジョン -
興味深いことに、オバマは、歴代の大統領が対話しようとしなかった人たちと向き合う姿勢を見せている。
対話がないことは、両国の人々に不利益を与えてきた。
アメリカは姿勢を改め、キューバにはそれを受け入れて欲しい。
国民同士、自由に意見交換すべき。



NHK
革命後のキューバは、貧しさを分かち合う平等だった。今は国民に広く不満とあきらめがある。
ラウルは改革に前向きだし、オバマは対話の姿勢がある。
革命から改革に衣替えする潮時だ。


2009年
カリダーの息子
母は市民権を得、息子は移住の手続きを始めている。
「まずは米国に住み、そして世界中を旅することが夢
革命50周年には、何も感じない。母のことを思うだけ。いつもと同じ1日だよ。」

ルイス・アモール
家の改修は終了。
「アメリカで稼いで、キューバに戻って親兄弟に楽をさせたい。
国を引っ張る指導者を望む。
金持ちになれるとは思わないし、その中で楽しく暮らすことだけが望み。」


ジョンは、キューバとキューバ人の良いところと悪いところを良く知った上で、とても愛しているんだなーと思いました。

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2009/02/08 (Sun)
 「キューバ革命50年の現実」



キューバという国にご興味のある方、本日22時より、NHK 教育テレビで掲題の番組があります。

ETV 特集「キューバ革命50年の現実」
~米国人ジャーナリストが記録したカストロ政権~

ETV 特集のサイト によると、内容は以下の通り。と思ったら、無断転載・転用禁止だそうで。。
たぶん このリンク で番組内容に飛びます。

1972年から36年間に亘りキューバを取材し続けてきた米国人ジャーナリストジョン・アルパートさんはこれまでに3回フィデルにインタビューしたこともあるそうで、これまで撮り続けてきた映像と昨年末からキューバ入りし革命50周年を迎えた1月1日前後に取材したキューバの現状を交え、ジョン・アルバートさんとNHK 解説委員長が「キューバ革命とはなんだったのか」を検証するそうです。

キューバとかかわる人っていろんな種類の人がいて、この方がどういう方なのかは存じませんが、ひとつの見方・考え方を知ることが出来ると思います。
90分に及ぶ番組なので、けっこう面白いんじゃないかと期待してます。

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2009/02/03 (Tue)
 Eventos de la Música en Cuba, 2009 について



Eventos de la Música en Cuba, 2009 の情報を更新しました。文字化け対策もしました。
追記・変更は以下の通り。

Festival Danzón Habana 【追記】
30 de Marzo 2009 - 05 de Abril 2009

Evento Internacional del Son "Matamoroson" 【追記】
01 de Abril 2009 - 05 de Abril 2009

Festival "Varadero 2009" が、7月から日程変更になったようです。
11 de Junio 2009 - 14 de Junio 2009

Festival de Rock Caimanrock 【追記】
16 de Julio 2009 - 20 de Julio 2009

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2009/01/18 (Sun)
 便利グッズ



突然思い立ったので、キューバに持っていくと便利なものリストを。

◆ トイレットペーパー多少。
キューバでは、パペール・サニタリオとか、セルビジェータ(本来の意味は"紙ナプキン")と言います。
1CUC 前後で4ロール購入できるけど、たまにどこのお店からも姿を消してしまうことがあるので。
もちろんカサ・パルティクラルやホテルにはトイレットペーパーがあるけど、出先ではない場合があるので、2-3回分は持ち歩きます。トイレットペーパーを入り口で切り分けてくれるお姉さんがいる場合もあるけど、びっくり少ししかくれないし、人が触ったものを使うのってちょっと気持ち悪いでしょう?
大きなホテルには必ず常備されているので、いざというときには駆け込みを。お皿が置いてあったら、多少のチップを。5センタボくらいでいいの。切り分けをお断りしてもね、気持ち。トイレが汚かったりしたら、あげないべき。「汚いから(スーシオ)」って言えばいい。

数年前に比べてトイレ事情は格段に良くなってきてはいます。耐えられないほど汚くて臭い!ってのは、Habana ではあまりなくなりました。Tropical (Salon Rosado)は、たぶんまだ前のままじゃないかと。。扉がない和式(?)トイレがずらーーーーーっと並んでいます。男女別だったかどうかの記憶もないけど電気もなかった。
ちなみに、ご存知の方も多いとは思いますが、キューバではトイレットペーパーをトイレに流してはいけません。下水事情が良くないので、流すと詰まってしまいます。なので、トイレの横に置いてある屑籠に捨てて下さい。
箱ティッシュやポケットティッシュも販売していますが、やはりいつでもあるってわけでもないし、日本のティッシュのように柔らかいものではなく、紙ナプキンくらいの強さのもの。

◆ ベビーウォシュレット
赤ちゃんのお尻洗い。
おなかの弱い私は、キューバの固いトイレットペーパーにお尻をやられてしまわないために、これを使っていました。柔らかくて上等なトイレットペーパーも存在しているけどね、どれに当るかわからないでしょう?
キューバでは乾電池が手に入らないこともあるので、手動です。
トイレットペーパーを流さずに屑籠に捨てるでしょう?それも理由のひとつ。

◆ さらさらパウダーシート
汗をかいてもこれで拭けばさらさら。日焼け止め機能がある UVカットもあります。これは10枚入りのしかないんだけど。
私は日本でも小さなジッパー付きのビニールパックに入れて2-3枚持ち歩いています。なんて言うのかしら?小さなジップロックみたいなのね。
日本人のキレイ好きは知られていて、Los Van Van の Hugo 家に遊びに行ったときに Mundo さんから「まさこはきっと身体を拭く物を持っているぞ。」と言うのでさらさらパウダーシートを見せたところ、そのサラサラになり具合に一同大感動してました。「イチ(座頭市・勝新のね。)を観てるから、日本人の風呂好きはみんな知っているよ。」と言ってました。そういえばお風呂と言うか温泉の場面多かった?お色気シーンだよね?きっと。

◆ そのジッパー付きビニール袋
私はライブにも小さなバッグを持っていくけど、手ぶらで行きたい人は、お金や小銭をこれに入れていくといいかも。

◆ さらさら UV
日焼け止めってベタベタしたり肌に重く感じたりするものがあるけど、これはさらさら。あとで汗をかいてもベタベタしないの。さらさらのまま。
別にさらさらのまわしもんじゃないですが。
日焼け止めは、キューバにはほとんど存在していません。

◆ UV カット付き紙おしろい、もしくはあぶらとり紙
私はちゃんと顔を洗ってからじゃないと何か塗ったり出来ないので、外出中に気になったら、これを使う。

◆ 虫除けスプレー
これもサラサラのがいいかもー。これは某社のシリーズじゃないですが。
1階とか2階に宿泊する場合、必要となる場合もあります。ないと眠れないくらい。痒くて目が覚めちゃうの。街歩きとかには不要。Macumba でのライブには、必需。
最近は部屋の4隅にスプレーするだけで OK という画期的な商品があるそうで、素晴らしい効き目だそうです。

◆ かゆみ止め
同上。いざというときのお薬ってことで。Macumba のライブには、必携。

◆ レジ袋
観光旅行で必要になることってあまりないかもしれないけど、メルカド等キューバ人用のお店ではレジ袋がありません。大きなメルカドだとレジ袋を売っている人がいる場合もあるけど。
フルーツやお土産など、買うこともあるでしょう?小さく畳んでバッグに入れておけば、役に立つときがあるかもしれないので、携帯を。私は今や、日本でもバッグに入れてます。

◆ シップ
キューバには存在しないのか、お医者さんですらシップを見て「これは何?」と。。
道が悪いので、コケ易いです。キューバで捻挫をすると、すぐに石膏で足固められちゃいますから。
私は転びやすいので、サポーターも膝用と足首用を持って行ってました。
腰痛持ちでもあるので、温シップと冷シップ、どちらも持って行きます。

◆ シャワーキャップ
日に何度もシャワーを浴びると思うので。

◆ 液体洗剤
たぶん滞在中にお洗濯するでしょう?手洗いなら、粉石けんよりも使い勝手がいいです。だから小さめのペットボトルとかに入れて持って行くといいかも。
粉洗剤は売り切れていなければスーパーで少量で1CUC 以下と安く購入できますが、この手のものは日本の製品が世界一だと思う。キッチンの洗剤とかもね。

◆ ガーゼのような薄いコットンのストール
パレオのようなものね。肌寒さから守ってくれ、強い日差しからも守ってくれる、優れものです。
風呂敷代わりにもなるよ。ハンカチにもなるしっていうのは内緒の話。

◆ 蟻の巣コロリ
気にならなければいいんだけどね、ほとんどのキッチンにいます。16階とか17階でもいます。
で、これを置くと2日後にはいなくなります。凄い効き目!
キューバ人は蟻がいて当たり前のようで、そんなに感動してくれませんが。


長期滞在なら、もっといろいろあるけど。
あとは、物と価格にこだわらなければ、大抵のものは手に入ります。
探し回って時間を使ってしまうのは勿体無いけど。

あんまり参考にならなかったですかね?
こういうものはどこで購入できるの?等のご質問があれば、いつでもどうぞ。

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2008/10/04 (Sat)
 ハリケーン後のキューバの食糧事情


今朝の「おはよう世界」でスペインの TVE が伝えていたのですが、キューバでは今たまごと野菜が不足していると。また、便乗値上げを防ぐために政府が価格の上限を設定したため、売り控えや売ると赤字になってしまうという問題もあるそうです。

キューバでは、夏の間はほとんど野菜がなくて、そろそろ出回り始める時期。それがみなダメになってしまったのだとしたら、本当、大変だと思う。お芋と玉ねぎとニンニクがないとね。あとバナナか。
特にじゃがいもは、私も訊いちゃったことあるのだけど、持って歩いている人がいると「どこで買ったの?」と教えてもらって急いで袋を持って買いに行くって感じのもので、元々手に入れ辛かったりするもの。友人、ジャガイモを手に入れると得意気に分けてくれたり。
あとはせいぜいトマトとキャベツくらいかなぁ、辛くないチリとか、キューバ人が食べるのって、それくらい。あまり野菜食べないから。インゲンは一年中あって、クタクタになるまで茹でて食べてるけど。

たまごは、慢性的に品不足。友人(日本人)は、たまごを探して1日を過ごしてしまったとか。(私は無ければ食べないだけだけどね。)たまごがどこかに入荷すると、ご近所情報網が起動し、皆そそくさと買いに行く。
でも一連の台風で、卵を産むための鶏の多くも捌いてしまったから、のちにたまごが無くなるだろうとは言われていた。早くも無くなってしまったのね。

コーヒーはどうなんだろう?
コーヒーやお砂糖、粉牛乳も、アンテナを張り巡らせていないと買いそびれてしまうもの。

それら、今はアンテナを張ろうが探そうが、手に入れられなくなっているということね。
大変だろうなとは思うけど、凄く心配しているわけではない。キューバ人逞しいから。これまでも、いろんな危機を乗り越えてきている。

ただ、年間3万戸(だったと思う。)しか建築する力がないところ、ものすごくたくさん(数字に弱くて。。)の家が無くなってしまったから、それは本当に大変だろうなと思う。

以前友人(キューバ人)が「食べ物の心配さえなくなれば、誰も政府を批判しなくなると思う。」と言っていたのを思い出す。
そういえば、キューバではモネダ・ナシオナル(MN)を廃止して、通貨をペソ・コンベルティブレ(CUC) に統一するとラウルが言ったと、イタリア在住キューバ人が言ってました。以前言っていた1CUC を16MN にするってのは、どうなったんだ?
そして CUC に統一されたら、キューバ人のお給料、例えば250MN だった人は、10CUC 貰うようになるのか250CUC 貰うようになるのか??だって、16インチのテレビが正規店では200CUC 以上するんだよ、250CUC 貰いたいよね。

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2008/06/04 (Wed)
 THE CUBAN RAFTERS


キューバ音楽には関係ないのですが、UNHCR が6月20日(金)から27日(金)まで、6月20日の「世界難民の日」を記念して第3回難民映画祭を開催します。
いくつもの興味深い映画が無料で上映されるのですが、その中に "THE CUBAN RAFTERS" というのがあり、テーマはキューバ難民。

1994年8月、キューバ。カストロ大統領が国民の自由な出国を許した。約5万人が自家製のいかだでマイアミを目指した。米国の介在により国境は15日後に閉鎖され、行き場を失った難民、そしてアメリカへ辿り着く事が出来た人の現状を描くドキュメンタリー。



6月21日(土)18時より セルバンテス文化センター東京 にて上映されます。

私としては、けっこう興味深いテーマです。

彼らが果たして「難民」であるのかどうかは、中には政治難民等もいるのでしょうが、本当に悲惨な状況から逃げ出してくる難民たちとは、はっきり言って一緒にしちゃいけないと思っています。
キューバで得た資格も地位も認められない中、慣れない "仕事" をして恵まれない生活の苦労を知り、それでも頑張って家族親戚に仕送りして里帰りすると周りの人々に大盤振る舞いをする。キューバを出たことのない人々はそんな彼らの苦労を知らず、「お金を持っている人」としてその大盤振る舞いを享受する。

私はとても疑問に思うのです。
外国に出て初めてキューバで得られていた政府が与えてくれるものの有り難味を知り、ものすごく "キューバ" を愛していて郷愁たっぷりいつも "キューバ" に恋焦がれているのに、里帰りしてもまたその国に戻っていくのは何故なのか?

70近い女性は、キューバでは地位のある人の妻で知的職業についていたのだけれども、離婚して渡った米国では掃除婦をしていたところ失業し現在は甥の家に住み込んで知的障害のある甥の子どもの世話をして小遣いを貰う生活をしている。キューバに残る息子は、「このままキューバに残って僕たちに面倒を見させて欲しい。」と言う。それでも、「米国に戻れば多少でも息子たちの生活を助けられる。」と。
スペインに移住した20代の女性は、学位を持ちながら洋服の販売員をしている。ビザの関係で1年に1回の里帰り。山程のお土産を抱えて戻ってきて、連日友人知人がご馳走してもらいに訪ねてくる。Jazz Café に私まで招待してくれて、「ミニマムチャージ以上のオーバーした分を私に支払わせてくれ」と言っても「今日は私が招待したのだから。」と言って受け取ってくれない。招待されているキューバ人も、「彼女は外国で働いているのだから、心配しなくていい。」と言う。1ヶ月ほぼ連日、100ドル以上人々に振舞っている。あとで「私はあなたがどのようにどれだけ働いてそのお金を得ているのか、たぶんわかっていると思うの。だから支払いのお手伝いをさせて。」とこっそり言ったけど、それでも「これが私の喜びだから。」と言う。
日本に住むキューバ人も、時給900円で働いて、キューバに帰って家の改築費や冷蔵庫などを親にプレゼントする。やはり遠い友人までもが群がってくる。「僕は日本でも外人、キューバでももう外人としてしか扱ってもらえなくなった。」と言う。
そしてみんな、出国先に戻って行く。

「日本は嫌い、日本人も嫌い。2年後にキューバに帰る。」
「そっか、嫌いなところで嫌いな人たちに囲まれて暮らすよりずっといいよね。」
「違うよ、キューバには休暇で行くんだ。たっぷり楽しんで、また日本に来て働く。」

幸せって、なんだろう?って思う。

たぶん、キューバでは得られないものが外国にはあるんだ。心をすり減らすことになっても、それが欲しいのだと思う。

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2008/02/25 (Mon)
 23時15分より


BS 2 でキューバ特集。政治的なね。

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2008/02/19 (Tue)
 Fidel 議長を退任!


もしかして皆さんもうご存知かもしれないけど、革命以来国家評議会議長の座にいた Fidel Castro が「今の体力で議長の座に付くことは裏切りとなる。」ことを理由に「議長の座に付くことを望まない。」と Granma に直筆の署名入り文書を発表したそうです。
今未だニュースで観ただけなので、これから Granma で確認します。
そうするだろうな~という気はしていたのですが、今、キューバ国民はどうしているでしょうか?次の議長は誰になるのでしょうか? Raul なのか?


【追記】

書こうかと思ったけど、興味のある方はご自分でお調べになるかとも思い、さらっとだけ。

Fidel の声明は Granma Nacional 英語版にはなくスペイン語のみと Juventud Rebelde スペイン語版同英語版 にありました。Granma Internacional には未だありませんでした。・・・と思ったら、数時間を経てようやく UP されました。

私が観たニュースは19時の BS 2 だったのですが、夕方の民放ニュースでもやったんでしょうかね?
日本の新聞サイトでの扱いはどんなもんなのか見たのですが、MSN 産経ニュース がいちばん早くて17時8分に、元々用意してあったのかな?と思われるざっくり Fidel 紹介もありました。
朝日新聞日経新聞 は19時過ぎに UP されていて、毎日新聞 は関連記事が増殖し続けています。けっこう面白いかも。
そして、キューバ支局がある(あった?)はずの 読売新聞 てば、21時過ぎにやっと UP されました。なんとね、Fidel 引退表明を受けてのブッシュの発言の記事の後ですよ。もしかして、ブッシュの発言があるまで、気付かなかったとか?まさかね。。。

いつもは民放のニュース番組って観ないのですが、今日は23時台のニュースをいくつかはしごしてみました。が、全くやらなかった局と1-2秒で終わってしまった局って感じで。。10分しかない BS2 のニュースではちゃんと扱われてるのにねぇ。もしかして、テレビ東京ではやったかな?なんかねー、TV ニュースは、NHK とテレビ東京がいいと思うんですよ。


fidelFidel のメッセージを読んで思ったのは、Fidel はキューバ国民を信じているのか、キューバ国民の革命への姿勢について外国に対して虚勢を張っているのか、どっちなんだろうなー?ってこと。
信じているのだとしたら、あまりにもダメ息子(キューバ国民)が多すぎて、かわいそうなお父さん(Fidel)だなーと。。もちろん、信じるに値する人もたくさんいるんだけどね。
まぁこれは、キューバ国民へのメッセージとして書かれたものだからねー。こういう書き方になるでしょう。

何が幸せなのか、何を求めるのかは、人それぞれだからね。
キューバには、世界中の人々が望んでも得られないものがたくさんあるのだけど、物質的な不足が不満を生む。
日本に住むキューバ人が、「政府はこれもあれもそれも与えてくれないのか?!日本政府は怠け者だ!」と言ったそうだけど、だからってキューバに戻ろうとは全く思わないみたい。
私はときどきキューバ人と結婚していろんなクラスを取るのって魅力的って思うけど、、、結婚後5年経たないとそういう権利を得られないのかもしれないし、男女関係における信用はあまり出来ないし、心の奥底に潜めているかもしれない欲望(海外移住とかお金とか)を疑わずにのほほんと恋なんか出来ない私なのであった。幸せ体質じゃないってことね。何より、授業を受けられるほどのスペイン語力ないしね。。
(Foto de Juventud Rebelde)



ところで TV ドラマの "あしたの、喜多善男"、いつも観ているわけではないのですが、使われる曲がとてもかっこいいです。音楽が小曽根真なので、とっても Jazz です。
折りしも今日はなんとなく Jazz な気分で、普段ほとんど家では音楽を聴かないのですが、先日 Tania 加入前の Bamboleo の CD リリースされていない音源を友人から貰ったのをきっかけにここ2-3日音楽を聴いていたので、そのままの勢いでお気に入りの、でも年に1回も聴いていない Cachaito とそれに続けて Giraldo Piloto & friends を聴きました。Cachaito でちょこっと歌っている Ibrahim Ferrer が思いがけず良いのを再発見。


【再追記】
昨日キューバ入りした知人からメール貰いました。
キューバ国民は驚きもなくニュースを受け取ったようです。
彼曰く、「Habana は Habana である」と。

で、日本語訳したものを発見しました。
VIVA ! CUBA ! !キューバ掲示板 No.3567 にあります。
こちらのBBS、ほぼ毎日チェックしてます。キューバに関するニュースがあればここで知ることが多いです。りーどさんをはじめ、ここの常連さんのキューバに対する思いや情熱には、頭が下がります。
経験や考え方は、私固有のものがありますけど。

ところで、PC の DVD ってどうなるの?

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2008/01/17 (Thu)
 学生ビザ


キュ-バ長期滞在の際のビザについて質問を受けました。

キューバに入国するには、ツーリスト・カード(Tarjeta de Turismo)が必要です。
ツーリスト・カードは、日本国内では キューバ大使館 もしくは旅行代理店などを通じて手に入れることができます。
キューバ大使館サイトのビザに関するページ によると、ツーリストカードは申請から1週間で受け取れるようです。
メキシコ経由で行った際には、空港で購入することが出来ました。カンクンでは、チェックインカウンターの向かいにある小さなブースで、メキシコ・シティでは、Mexicana のチェックインカウンター(Puerta 4 の Caja C)に向かって左側に狭い通路があって、そこに入っていくとやはり小さなブースがあって、そこで購入することが出来ました。15USD もしくは150Pesos MXくらいだったか?
エア・カナダで行った際には、カナダからキューバへの飛行機の入り口で無料配布されました。現在もそうであるかは、エア・カナダにお問い合わせ下さい。

ツーリストカードは30日間有効で、それを超えて滞在したい場合は、イミグレーションで30日間延長することが出来ます。
必要書類は滞在先(ホテルもしくはカサ・パルティクラル)の領収書と、40CUC(だったと思う。)分の収入印紙。CUC の収入印紙は、銀行で購入することが出来ます。
ビザ延長手続きの出来るイミグレーションは、Nuevo Vedado と Habana Vieja にあります。
ビザ延長の為の手続きは月曜から金曜日までの9時から12時まで。Nuevo Vedado はとても混んでいて10時くらいに締め切っちゃったりするので、早くから行く必要があります。Habana Vieja は存在が知られていないので、がらがらです。
イミグレーションの表にたくさん人がいたら、「Último!(ウルティモ!)」と叫びましょう。無秩序に人で溢れているわけではなく、ちゃんと順番がわかっているのです。最後に到着した人が「私よ!そして私の前はあの人。」と教えてくれるので、その人の次があなたの順番ということになります。次に来た人が「Último! 」と叫んだら、一本指を立てて「Yo」と言います。「その前は?」と訊かれたら、教えてあげます。これが出来ないと、並んでいると認識してもらえません。


そして、2ヶ月以上滞在したい場合。
いちばん簡単なのは、一回国外に出ること。Habana に居る場合、メキシコのカンクンまでが2006年2月に Air のみで249CUC 、一泊のホテル付が331-381CUC でしたが、時期によって変動があります。1月はもうちょっと安かったのですが。
キューバ人と結婚してなどで滞在許可のある外国人は、日帰りでカンクンに行ったりしてる人がいました。私は、おいしいもの食べたいし、カンクンはキューバよりずっと物価が安いので、2泊してお買い物三昧。ドリトスと食料買いだめ。和食も食べた!
何故出国したかと言うと、学校の学生ビザ担当が根性悪で意地悪してビザ発行してくれなかったから。
これまで Habana 大学と ISA で学生ビザをとったけど、どちらでも揉め事がありました。Habana 大学は、担当者が一人ではないので、あたる人によってはスムーズに行く場合もあるんだけど。
ちなみに学生ビザを持つと「期間限定キューバ人の権利」が貰えます。配給手帳はもらえないけど、Teatro や Casa de la Música などのマチネーにキューバ人料金で入れるとか、医療費が無料とか。Gran Palenque の Sabado de la Rumba は、以前はキューバ人料金で入れたけど2006年の途中から「期間限定の人はダメ」として外国人料金を支払わなければならなくなりました。
マキナ・パルティクラル(乗り合いタクシー)も、ツーリストカードしかない外国人を乗せることは違法だけど、学生ビザを持っていれば問題ないそうです。

学生ビザの取得方法や得られる有効期間は、これが正解!と言えるものがありません。
何故なら、キューバの法律って昨日まで OK だったことが今日はダメなの?!と感じてしまうくらいあっさりと変わっちゃってるような気がするので。あと、担当者によって違ってたりもするし。

やっぱり一番確実なのは、日本にあるキューバ大使館領事部で手続きをして得ること。
これはしたことがないので、必要書類等上記サイトでご確認の上お問い合わせいただくのがいいと思います。

私がキューバで学生ビザを貰ったときは、学校に入学し授業料の支払いをした上で、指示された書類、写真、収入印紙を学校の学生ビザ担当者に提出し手数料を支払い、発行してもらいました。
Habana 大学では8ヶ月、ISA では10ヶ月のビザを貰いましたが、その後、学生ビザを持った外国人が事件に巻き込まれ調べたところビザを貰ってすぐに学校をやめてしまっていたことが判明したということがあったから3ヶ月以上のビザは発行しなくなったと言う噂を聞きました。噂です。本当かどうか、知りません。
私はビザの延長をしたことがないので仕組み等わかりませんが、延長も可能でした。

但し、「キューバに入国してからでは学生ビザは貰えない。」とか、「ツーリストカードの延長をしたら(1ヶ月以上の滞在をしてたら)学生ビザは貰えない。」などの噂も聞きました。私はキューバに入国してから2ヵ月後に学生ビザを貰いましたが。その後変わったかもしれません。
いざとなったら、やはり一回カンクンに行く。これしかないですね。

学生ビザを持つと上記の通り準キューバ人といった感じの権利を得られる代わりに、義務も生じます。
私が知っている義務は、キューバ出国時に出国許可を得なければならないと言うことだけですが、他にもあるのかなぁ?
出国許可は、Permiso de salida(ペルミッソ・デ・サリーダ)と言い、これもやはり学校の学生ビザ担当者に手続きしてもらいます。ここでもまた意地悪されます。早めに手続きしないと、出国日に間に合わなくなったりします。私は何度もエア・チケットの変更をしました。
Habana 大学のある女性には、20CUC の袖の下を支払えば問題ないとか、ISA ではかわいい男の子は問題ないとか、いろいろ噂があります。噂です。担当者に「いつ出国するの?」と訊かれたら、本当の日よりも数日前を言った方がいいです。絶対に。
Habana 大学では通常2週間かかる手続きを、追加手数料を支払うことによって「×日」で発行するというサービスもありますが、「今日は水曜日でしょー。明日はオフィスがお休みでー、金曜日、土日が入って月曜日で2日、火曜日はイミグレーションがお休みで、水曜日が3日目ね、木曜日に金曜日で5日、、、」という感じで、例えば5日で発行してもらうための追加料金を支払っても、発行してもらえるのは10日後になったりします。しかも、指定された日に行ってもオフィスにお掃除のおばちゃんしかいなくて、「あら、今日は女性の日だから、みんなフィエスタに行っちゃったわよー。」とか言われたりします。その日の午後出国だって言ってあったのに。15時のフライトだって言ったら12時に来いって言ったのよ。でもっていなかったのよ。恨み辛み、溜まってます。ブチキレます。
ISA では、「手続きが終わったら電話するわ。」と言ったまま放置。出国日であると申告しておいた日から1週間後に行っても、「まだよー、できたら電話するって言ったじゃない。」と言ったまま放置。その後連絡を貰わないまま再び行って無事受け取ってから発行日を見ると3週間前だったりする。
本っっ当に腐ってます。

でも私は思いましたよ。気にせず笑顔。これで通す。

日本はサービス大国なので、同じようなサービスを受けられる国って、あまりないと思います。
郷に入れば郷に従う。私は私のままでいるけれども、相手にはそれを求めない。
でも、舐められない為にも主張をすることは大切です。
んー、、やり方は相手に任せる、でも、不正は許さないって感じでしょうか。
忍耐を忍耐と思わずに楽しんじゃうことが簡要かと。

Permiso de Salida は、学業を終えて出国する場合はただ単に出国許可を貰います。発行日から1ヶ月以内に出国しなくてはなりません。
学生ビザの期間内に出国してまた戻って学生ビザを使う場合、学校での手続きの途中で一度イミグレーションに行かなければならなかったと思います。
そして、「×日間の出国許可」を貰います。私が貰ったのは、150日間の出国許可でした。その期間内であれば、いつ出国してもいいようです。イミグレーションで確認をしなかったのですが、現物を観ながらキューバ人たちと話し合った結果、そうであろうと判断しました。その Permiso de Salida で出国できるのは1回きりで、2回目以降は再び同じ手続きをしなくてはなりません。


ところで、長期滞在をする場合は極悪大家に当たっちゃうこともあります。
お家賃の前払いは、しないこと。
キューバでは、後払いが本来らしいです。気に入ってずっと住むことにしたら、1ヶ月分ずつ前払いしてもいいとは思いますが。
少なくとも、1-2週間は様子を見た方がいいです。短期滞在でも、取り敢えずは1泊してみてから決めた方がいいです。
前払いしたお家賃も、法律的には返してもらえるそうです。返してくれない大家さんもいるらしいです。

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