キューバの音楽処、以前
住所録 を掲載した。
今後折に触れ、それらがどんなところなのか、各種情報をご紹介していくつもり。
カテゴリーに "lugares" を追加しました。
情報は、2007年1月のものとお考え下さい。
キューバでは、マチネーと夜の公演があるところもいくつかあるが、マチネーの場合はキューバ人と外国人のエントランス料金が違う。夜は大抵同料金。
テアトロは、昼夜かかわらずキューバ人料金と外国人料金がある。
これに文句を言う外国人も居るけれども、収入差を考えれば、料金の違いはもっと大きくてもいいはずだと私は思う。
エントランスには Consumo(コンスーモ)の場合もあり、例えば Consumo 5CUC とあれば、5CUC まで飲み食いできるという意味。他に Consumo 2 bebidas とあれば、2杯の飲み物込みという意味。但し、ビールではなくカクテルをオーダーするとか飲み物の金額によっては1杯になってしまうとかってこともある。
また、ミニマムチャージの場合もあり、エントランスでミニマムチャージを支払い、その金額に至るまでは飲み食い出来、オーバーした分は後払いというシステムである。
メニューは、昼と夜で料金が違う場合が多い。
お店によるけど、ビールやコーラなど、昼は1CUC で夜は2CUC 、外国製はプラス50センタボ〜1CUC くらいってのが多いように思います。もちろん、もっと高いお店もあります。夜は外国製のしか出さないとか。カクテルは、いくらでしょう?知らない。ストレート Ron(ラム酒)のショットもあるし、ボトルもあるけど、ボトルはべらぼうに高い!って思った。お店で5-6CUC のものが35CUC とか。
軽食の用意があるところも多い。ボカディージョやピザ、パパス・フリートス(フライドポテト)、サラミ・チーズ・オリーブなど。1-5CUC くらい。
たまにキューバ人と違う代金を言われることがあるけど、これは違法なこと。おかしいと思ったら、メニューを見せてもらうなり周りのキューバ人に確認するといいと思う。どうやら、自主的にチップを含めた料金を請求しているらしい。
チップは、いいサービスを受けたと思ったときに、その人に渡せばいいと思う。着席で席までオーダーを取りに来てくれたかとか、いろいろ加味して。
お店によってはクロークに荷物を預けることを義務化しているところもある。
預けるのが嫌な場合は、バッグ等持って行かない、もしくは小さいものにする。
帰りがけ預けたものを受け取る際お金を請求されるが、それは義務ではなくチップであるので、言い値を支払うことはない。でもまぁ、夜の場合は1CUC かな、と思う。マチネーだったら、1CUC でも25センタボでもお好きにどうぞ。もちろん、渡さなくてもいいのだ。
「口紅を抜かれた」という人も居たけど、そういうことはまずないと思う。その場合は、セキュリティ等お店の人に訴えること。泣き寝入りはいけません。
貴重品は預けない方がいいと思うし、それ以前に持ち歩かない方がいい。
持ち歩くお金は、使う分だけ。
CD を購入したいとか、大酒呑みたいとかない限り、ライブ代と飲み物代プラス10CUC で充分足りるはず。私は、プラス2CUC くらいしか持ち歩かない。タクシー使わないから。
タクシー代も10CUC かかるってことは余程遠出しない限りなく、せいぜい5-7CUC くらいだと思う。
「お釣りがない」と言われることもあるので、なるべく小さなお金を持った方がいい。特にタクシーは、お釣りがないことが多い。1・3・5CUC がいいと思う。エントランス以外では10CUC 札とか使ったことがない。
大きいお札しかないと帰りのタクシーで困るから、店内で飲み物を買う際に崩すといい。
写真・ビデオは、大抵の場所で撮り放題。
あちこち行ってダメだったのは、El Turquino くらい。一時期 Cabaret Las Vegas でもダメだったけど、翌週には OK になっていた。
ビデオは、Dilirio Habanero が「革命広場に面しているからダメ」と言われたこともあるけど、OK な場合もあった。また、Rumberos de Cuba は、グループとしてダメみたい。デジカメの動画も禁止されている。
荷物は絶対に手放さない。テーブルの上にも置かない。
写真を撮ってあげると言われても、カメラは渡さない。
いちど
コーラに薬盛られたかもって思った ことがあった。飲み物にも注意。まぁまずないと思うけど、Malecon ではたまにそうして身包みはがされてしまう観光客が居るようです。
最近は緩和されたようだけど、まるで冷凍庫の中のように冷房が効き過ぎていることもあるので、待ち時間が長かったり着席で聴く場合は、ジャケットやストールなどを持っていった方がいい。凍えるから。
交通は、メータータクシーをお勧めする。
メータータクシーは、PanaTaxi =555555の Cinco Cinco(シンコシンコ)が他のものより安目。 Habana Vieja から Vedado まで、Vedado から Miramar まで、どちらも3〜5CUC くらいだと思う。
メータータクシーの場合、多少のチップを渡すといいと思う。端数とか、50センタボくらいとか。どうだろう?あまり乗ったことないから、詳しくないのだけど。
夜中にメータータクシーを捕まえるのはちょっと難しくて、メータータクシーを使って白タクのバイトしてる人もいるし。。観光客が行くような場所はたいてい表に白タクが待機しているので、メータータクシーの料金プラス2CUC くらいだったら諦めてそれに乗るといいと思う。
繁華街ではなくポツンとあるようなお店の場合、白タクの数が限られるので、出遅れると暗闇に取り残されることになったりもする。その場合は、お店の人に相談しよう。自力で探そうと下手に歩き出さないこと。お店の前にはセキュリティも居るし明かりもあるからまず安全だけど、1ブロックも離れると真っ暗だから。言葉わからなくても、「タクシー、タクシー」とか「シンコシンコ」とか言えば通じるから。
行きに乗った車にお迎えを頼むって手もあるけど、時間に制限が出来てしまうし、来てくれないってことも往々にしてある。だったら電話番号を聞いておいて、終わってから呼び出した方がマシかも。携帯電話を持っているタクシスタもけっこういるし。
夜中でもマキナ・パルティクラルは存在しているけど、見つけるまでに時間がかかると思うし、その間に引ったくりや強盗にあうかもしれないから、お勧めしない。
バスは一応24時間走っているけど、昼間同様、いつ来るかわからないし、降りてから同乗していた人にあと付けられるかもしれないから、止めた方が無難。5-6人の男の子達が「ここが終点だ」と私達に声をかけダーッと降りていったけど、運転手さんに確認したら「違うよ。」と言われたことがある。多分そうして降ろしてから強盗しようとしていたのでは?と思ったり。
キューバの夜は暗いから、ご用心。
あとは、、、また思いついたら書きます。
最近のコメント