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2006/02/23 (Thu)
 Cancun

というわけで、今、Mexico の Cancun にいます。
要するに、学生ビザの取得に手間取って、ツーリストカードで滞在できる期間が過ぎてしまったということです。
まぁこれにもいろいろ物語があって。。ホント、なかなか思うように物事が進まない国です、キューバは。
最後までじたばたしたのですが、じたばたしたのは私だけで、私のお金がいくら減ろうと、気にかけるキューバ人は居ませんっていうか減らないように知恵をかしてくれたり手伝ってくれたりする人もいるのですが、「こんなにお金がかかっちゃって。。」と言っても、「でも持ってるんでしょう?」って感じだし、「また持てるでしょう?」ってとこなんですかね。キューバ人には不可能なことです。
じたばたしたので、当日の朝チケットを購入。
キューバに戻る日にお引越しもしなきゃならないので、全ての荷物のパッケージも前夜にしました。なので眠い。。
が、インターネットが1時間1.50ペソ・メヒカーノの Cancun に居る間にせっせとインターネットしなければ。
今まで溜まってた UP も一挙に。

そして、旅費を使って来たからには、ただでは帰らないわよ。
買出しの旅です。
Ire Aye からはお揃いのシャツを頼まれたので、それを探すのがまず大変。だって、赤がいいって言うんだもの。帽子も欲しがってるんだけど、たぶんなさそう。。。
シャツと帽子と併せて10ドル以内と言われたけど、不可能ですね、たぶん。
私は、ドリトスのナチョチーズ味とか、ハラペーニョとか、んーーー、辛いものたくさん。
あと、インスタント食品をたくさんとか、シャンプーとか、キューバにはないもの、キューバでは高いものを中心に、買い捲るつもり。
眩暈がしそうなほど何でもあって、しかもここはメキシコ、物価が安い!
ビーズが超安くて、また買っちゃいました。まだ何も作ってないんだけど。

で、今日は Cancun 在住の友人と晩ごはん、おいしいおいしい晩ごはんを食べてきました。
IRORI 囲炉裏という創作和食屋さんは、本当においしい。ごはんとお豆腐がいまいちだったけど、まぁ、てんぷらの衣も厚めだったけど、生牡蠣も食べたし、焼き魚の熱油がけというのも食べたし、お刺身は元々好きなのと好きじゃないのがあってまぁまぁかなーって感じで、酢の物とか、ああ、幸せ。
明日も行きたいかも。
そーいえば、牛肉も食べたいかも。

Cancun にあった Azucar というキューバのグループが箱バンで入っていたお店は、Wilma で全壊、ただ今休業中。
もうじき営業を再開するそうです。
Cancun はまだダメージが残っているそうで、人々の生活の点ではまだおうちの中にダメージが残っていたり家具が買い換えられずにいたりっていう人もいるそうだし、会社の電話回線がいくつか復旧していなかったりと、以前の生活に戻れたわけではないそうです。
でも、営業再開していないホテルもあるらしいけど、普通に観光する分には全く問題なく過ごせる感じ。


1ヶ月以上も UP してなくて、まだ読んでくださってる方はいらっしゃるのでしょうか?
安い回線を諦めて、他の友人と共に回線を持つつもりです。
それからはまめに UP します。ごめんなさい。

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未分類 | comment(3) |


2006/02/23 (Thu)
 ¡ ohisasi-buriburi !

お久しぶりです。。
あー、もうずっと書いてなかったから、何から書いていいものやら。。
Bamboleo は、その後一度も行ってません。 " Bamboleo No.1!!" の私としたことが、、って感じですが、だって、違うんだもん。。。
先週 VAN VAN に行ってきました。そして、今後 VAN VAN のライブは全て行こうと決意。今日から国内ツアーに出てしまったのですが。
3月にはヨーロッパツアーをするそうなので、その頃ヨーロッパに行く予定の方は要チェック。
そして!!!日本ツアーが決定した模様。ミネ君経由の情報ですが、8月2日から21日に日本に滞在するそうです。去年より長いですよね。楽しみ♪
VAN VAN のライブで Coto に遭遇。
2年前に Rumberos de Cuba とチャングィートとタタ・グィネスとの共演を観てから Coto にくびったけの私ですが、Afro Cuban All Sters と Música Cubana 撮影の際の日本公演以外では Coto を観たことがないのです。
ライブが始まる前に目の前でニコニコしている人がとても Coto に似ていて、「Coto 」と思わず口から出てしまったのですが、そしたら、「そうだよ。僕、Coto 。」との応えが。
ライブに関して教えてもらおうとしたのですが、現在ライブは行なっていないそうで、毎週火曜日と木曜日にエンサヨをしているから遊びにおいでと言われました。まるっきりスペイン語のクラスとかぶってます。が、行ってきます、来週にでも。
Coto はバンバンのライブに特別出演。
特別に Coto の為の時間が設けられ、Cucurucho との掛け合いによる演奏などしました。それはちょっと、私としてはいまいちだったような。。
エンサヨに期待♪

掛け合いといえば、Osdalgia のライブに行ってきました。
そして、Osdalgia がお客さんと歌い合いをしたのです。
キューバで最近流行っているようなのですが、いろんな歌をつなげてひとつの物語を作るという漫才?
それを生で一発芸としてやったのですよ。面白かった。
もちろん Osdalgia は漫才師ではありません。
現在毎週木曜日に Dilirio Habanero 、金曜日に Gato Tuerto で演奏しているそうですが、Dilirio Habanero では大所帯のバンドと共にひとつのショーとしての演奏、Gato Tuerto では、ギターとパーカッションとなんだったかしら???カルテットとしてBolero や Son などを歌います。
Gato Tuerto では、毎日いくつかのグループが演奏するのですが、Osdalgia の前に歌ったおばさん、Ela Calvo がけっこう良くて、歌いたい人の歌ってステキだなーって思ってたのですが、Osdalgia が歌い始めたとたん、歴然とした差を感じてしまいました。
Osdalgia の声は、輝いてました。

現在、毎週月曜日の Casa de la Música Habana では、18時から23時までをマチネーとしてやっていて、夜の部のライブはありません。以前は同じようなことを Miramar でやっていたのですが、今 Miramar では、マチネーと夜の部をやっています。
出演はたいていの場合 Los Ángeles de la Habana のようですが、先週は Paulito FG だったそうです。しかしお店の人に訊いたところ、もう Paulito はやらないというようなことを言っていました。
Los ángeles de la Habana はご存知のとおり私のお気に入りのグループ。
ライブは20時くらいから2時間、同じ曲の演奏もあったような気がするのですが、たっぷり楽しませてくれました。
残念ながら、私がいちばん踊りが上手いと思っているグィロの子が踊らなくなってしまった!ショック!!メインなはずのフロントメンバーより上手いからでしょうか?
内容はアルバムからの曲が多いのですが、他にも新曲がいくつかありました。

Café Cantante "Mi Habana" に LA BARRIADA を観に行ったのですが、やっぱりあそこは音が回っちゃっていて、また気持ち悪くなりそうでした。
LA BARRIADA は演奏はしっかりしているし、とても良かったのですが、終わってから流れたバンバンの Tim Pop のミュージックビデオの方が100倍楽しかったです。

Adalverto Alvarez も、2曲だけ聴きました。
LA BARRIADA とのはしごを試みたのですが、無理だったようで。。。
Adalberto の姪で Charanga Latina の Enrique Álvarez の娘、Lissy Álvarez の演奏を聴きに、Amadeo Roldán に行きました。
彼女はとてもいいところのお嬢さんという感じで、清潔感のある笑顔のステキな娘さん。とても幸せそうに演奏します。
小さな頃からピアノの勉強をして、Charanga Laina のキーボードでプロとしての演奏活動を始め、その後スペインでピアノを教えたり3枚のCDを出したりしたそうです。
Lissy の演奏はまぁまぁですが、お父さんの Enrique Álvarez のヴァイオリンは素晴らしく、なぜか久しぶりに "音楽" を聴いたような気になりました。音楽に囲まれて生活してるのにね。。ライブもたくさん行ってるし。
いつか行こうと思いつつ後回しになっていた Charanga Latina ですが、是非行かねば!に分類されました。
パーカッションメンバーも、おそらく Lissy が子どもの頃から彼女を知っていたのでしょうか?ニコニコと彼女を見守るような演奏で、観てるだけで心温まる感じ。背の高さの関係で、ステキな三角形ができてました。写真でお見せできないのが残念。三角定規みたいなの。
内容は、Danzón 、Contradabza 、Habanera など。
Chucho Valdéz と彼のカルテットがゲスト出演。
チューチョはいつもながらの温かい演奏。
ドラムスでなくてティンバレスだったからでしょうか?それとももう一緒に演奏していないのでしょうか? Piloto はいませんでした。
Piloto は今、新しいアルバムの製作中だそうです。ミネ君情報。

また、特に名のあるグループというわけではないのですが、Hotel Florida の箱バン、TEMBACHÉ がけっこういいです。
2年前の長期滞在時、Hotel Florida の Bar がお気に入りのクラスメイトがいて何回か行ったのですが、そのときと同じグループ。
以前から思っていたのですが、毎日同じ時間に同じ曲を演奏する箱バンがモチベーションを保つのって大変だと思うのですが、彼らはいつも観客を楽しませる演奏をしてくれます。
同行したうはうはさんがCDを購入して知ったのですが、彼らはCDが作れるだけのオリジナル曲を持っている。でも、箱バンとしては誰もが知っているトラディショナルな曲を演奏しています。
Hotel Florida の Bar は、エントランスが5CUC 。2杯の飲み物付きなので、他に観るものがないときなどにお薦めです。
キューバによくいらっしゃる日本の方が、他にもいろんなホテルに箱バンがいて、けっこういいグループがたくさんあるとおっしゃってました。
Hotel Panorama がお勧めというようなことをおっしゃってたような。。私、フットワークが軽くなくて、まだ行ってません。

他は、ほとんど Rumba で過ごしてました。
急激に仲良くなってしまった Ire Aye の他にも、Gran Palenque 、UNEAC 、Tropial などでいろんなグループの演奏を聴きました。
Rumberos de Cuba は以前から私のお気に入りですが、Rumba Timba Matanzas Habana だったかしら??Matanzas のグループがとても新しい感じで素晴らしかったです。メンバーは若い人ばかりで歌と踊りの人数がとても多い大所帯。力強くどれも本格的で、いかにもプロって感じです。先が楽しみ。
土曜日に結成1年記念のイベントを観に Matanzas まで行ってこようと思ってます。
先々週に UNEAC で観た Rumba Eriera というグループも、なかなか良かったです。
今週の UNEAC は超お得!って感じで、Rumberos de Cuba と Clave y Guaguanco だったのですが、Clave y Guaguanco の演奏に Yoruba Andabo の奏者達が参加したのです。
Clave y Guaguanco は良いときと良くないときがあってあまり好きではないのですが、今回の滞在で聴いた限りではいつも良いですし、この日は特筆すべきほど良かったです。異様な熱気を帯びてました。
Yoruba Andabo はちょっとしたトラブルがあって今月いっぱい Cabaret Las Vegas では演奏しないのですが、3月4日からは復帰するそうです。その間は Rumberos de Cuba が演奏しています。と Dionicio が言ってたのですが、Clave y Guaguanco の日もあるようです。
そしてなんと言っても私のお誕生日。 Ire Aye による Rumba Fiesta でした。
メンバーのひとりの家で彼らが Fiesta をやってくれて、始まるまで演奏してくれるのかどうかわからなかったのですが、1時間以上私のために演奏してくれました。ものすごくうれしかったです。

まだ観てないのでどんなものかわからないのですが、キューバ音楽ここにあり!と世界に知らしめたという Pello Afrokan の子どもが Pellito Afrokan というバンドをやっていて、いまいちという噂もあるのですが、機会があれば是非観てみたいと思ってます。
行こうと思ったんだけど、その日、Fidel と Chavez の演説が急遽決定して、全てのライブがキャンセルになってしまったのです。なので、Fidel と Chavez を観てきました。
この日は Eliel の演奏もあるはずだったのですが、月末に改めて La Zorra y el Cuervo でライブをする予定だそうです。

バンバンのライブで Chispa にも会ったのですが、今は Jazz Café での Jazz Chispa はやっていなくて、毎週月曜日夜に Hotel Capri の Salon Rojo で Jazz や Salsa などのバリエーションのある音楽を、木曜日には Casa de la Música Miramar のマチネーで Salsa をやっているそうです。
このように、ライブを固定してやってることが多くなったように思います。

ところで、3月の Santiago de cuba での Festival de la torova には皆さんいらっしゃるのでしょうか?みなさんて、あなたです、バヂさん。
来るのなら、おいしいものを作ってください。飢えてます。
さやかちん、辛いものを作ってください。
命の源、ガーナチョコレートが尽きそうです。
私は Santiago de cuba に行く前に Candido Fabre のプロデューサーを訪ねて Manzanillo に行こうと考えてます。 Manzanillo は美しいところだから、是非遊びにおいでと言われたので。。
Santiago de cuba の友人の子どもと言うか子どもが私の友人なのか、いまいちよくわからないのですが、その子が「1週間じゃ短すぎるよ。2週間もあっという間だよ。3週間だったらいいし、4週間だったらもっといいね。」と言うので、皆さんより一足お先に Santiago de cuba に入る予定。
毎週末に海に行こうとも誘われていて、Santiago de cuba に居ながらにして Festival de la Torova が堪能できない危険性アリ。とても居心地の良い家で、家から出られなくなっちゃうの。

そーだそーだ。ご心配をおかけしましたが、うはうはさんにデジカメ君を譲っていただきました。ありがとうございます。
インターネットはまだ持っていません。家主が安く契約できるというので待っているのですが、裏の手を使わなければならないらしく、なかなか手続きできないようです。
もう既にキューバに来て2ヶ月が経とうとしています。1/3過ごしちゃったということね。そう考えると、ちょっと焦ってきてしまいます。
学生ビザを取れればいろんなマチネーのライブにキューバ人料金で入れるのですが、提出しなきゃならない書類を家主が揃えてくれるのを待っているので、これもまだ取れていません。もしかすると間に合わなくて、1回キューバを出なきゃならないかも。
Rumba 関係は、どこもキューバ人料金で入れてます。初めて行った Tropical も、エントランスで「10MN ?」と訊いたら「そうだ」と言われてキューバ人料金で入ったのですが、あとで他の日本人に訊いたら本当は外国人は5CUC なのだそうです。
エントランスのお兄ちゃんは、なんか、私を知っているようでした。3年前から私を Rumba 好きの China として知っている人もいるのですが、最近は Fariña の連れとして私を認識している人もいるようで、雨で中止になった Gran Palenque にうはうはさんを探しに行ったら、知らない人からいきなり「もう帰っちゃったよ。」と言われて「誰が?」と尋ねたら「Fariña が。」と言われたりしました。
Fariña は元 Yoruba Andabo の歌い手で Rumba 好きならたいていの人が知っているのですが、今は酔っ払いとして知られています。
Tropical の Rumba は、4時間くらいいろんなグループが代わる代わる演奏して、素晴らしい時間を過ごすことができます。

全般 | comment(2) |


2006/02/23 (Thu)
 Ire Aye

Ire Aye のエンサヨに行ってきました。
たまたま会ったメンバーの一人が別れ際、「じゃあ、木曜日に!」と言うので「どこかで演奏するの?」と訊くと「エンサヨがある」と時間と場所を教えてくれたのです。

最初の曲は新曲で、Poema を歌う人のもの。
歌詞となる Poema を書いた自分用の紙と、コロカンタに必要な箇所だけを書いた紙を3枚持ってきていて、それを配ると「まず俺がこう歌う。」と言って、いきなり歌い始めました。
「そして、ここまで歌ったら、コロカンタが入る。」とコロカンタの入り方、歌い方の説明をし、それを数回繰り返すと次に移るという感じで進め、あっという間に1曲仕上がってしまいました。
演奏に関する指示はなく、が、演奏する人は彼の説明を聞きながら、「じゃあ、ここでこんな感じだな。」とほんのちょっとパシパシと叩いてみるだけ。
それだけで新曲が出来上がってしまったのです。
誰がいちばん説明の理解が早いかというと、演奏する人。コロカンタの入り方のリズムにも厳しかったです。
Rumba の曲がこのようにしてできるのかーというのが、とても興味深かったです。

そしてエンサヨは、ほとんどが歌の打ち合わせという感じで、ディレクトールである Fariña のクラベスで歌い手が歌い、コロカンタの入り方の確認をするという感じ。
演奏家はその様子に合わせて叩くという感じで、最後のキメ所だけ Fariña が「こうしよう」と言うだけです。
演奏家には欠席者もいて、このグループでは演奏はお任せって感じなのかもしれません。
コロカンタのリズムに厳しく、語尾を延ばすのか短くパシッと終わらせるのか、"S" を発音するのかしないのか、といったことにも厳しかったです。
コロカンタの女性達は "Bailarina" と呼ばれ、歌い手としてというよりも踊り手としてグループに参加しているのかも。
しかし上記のようにコロカンタにも厳しい注文が出されます。

休憩後には、次のステージの曲目順に最後のキメのみをやりました。
エンサヨを通じて、中には1曲丸々演奏する場合もあって、最後のキメ方以外は演奏に関する注文は一切出ないのですが、全く手抜きのない演奏で、とても気持ち良かったです。
お終いの曲は Yoruba オマージュの曲で、カンパナ2つのみの演奏。
それでも入り込んでしまう程気持ち良く、すっかり堪能させていただきました。

ちなみに Ire Aye ではコンガを使わず、カホンで演奏します。
その他に、クラベスとカタ、カンパナ、チェケレではなくマラカス。
キントとなるカホンが、叩いている内にみるみる釘が出てきてしまって、1曲終わってから「おいおい、痛かったよー。釘が全部出てきちまったぜ。」とか言いながら、カンパナで釘を打ち込んでました。笑えた。
逆錐塔形のカホンなのですが、膝の上に横にして置いて叩いたりもしてました。

そして本番。
Gran Palenque で、今回は40分のみの演奏。
いつも18時までになった、というわけではなかったようです。
この日の Palenque では、1週間のセミナーに参加した人達の発表会がありました。
前の週に「彼らは翌週セミナーに参加して、ダンスを披露してくれます。」と紹介されていたので、発表会があるのはわかってました。そして、その日の午前中には、Palenque でリハーサルが行われていたし。
2年前のお昼過ぎ、ご近所さんが「今日は午前中もエスペクタクロをやってたぞ!見てきた!外国人が踊っていたぞ!」と騒いでいたのを懐かしく思いながら、Palenque から聴こえてくる音を聴いてました。
いろいろあって遅れて行ったのですが、発表会、なんと都筑さんツアーの日本人メンバーが何人か。そしてその中にはボデギータ友達のYちゃんも。観客の中には、うはうはさんもいました。
それに続いて Ire Ache だったのですが、はじめの2曲はなんだか観客のおしゃべりがうるさくて私の周りでそのざわめきががぐるぐる回っちゃって、耐えられなくて帰りたい、、、と思ってしまいましたが一踏ん張り。
どちらにしても、2曲目に持ってきた曲は失敗ではないかと。人の並び順とか、コロの順番と回数とか、いろいろ細かく取り決めしているのを見ていただけに、なんだかおしゃべりして聴いていない人ばかりにも思えてしまって、悲しかったです。

エンサヨでノリノリのキントを聴かせてくれた Aristire は、なんとカホンではなくてクラベスとコロでした。
で、エンサヨにいなかったおじさんがコンガとカホンを、そして若いのがもうひとり。
先週はコンガがなかったのですがね。そのおじさんが叩いていたかどうかは不明。(後に聞いたところによると、カホンのみが基本だけど、おじさん=Jorge が手が痛いときにはコンガを使うそうです。)

眩暈がしていながら目の前で演奏している人達の手前、熱心に聴いているふり。コロの女の子たちは手を振ってくれてるし。
4曲目の Rolando は、エンサヨの際に音程が不安定な気がしたのですが、ステキに歌ってました。たぶん、彼は和音に弱いんだと思う。で、コロがうまくいってないような気がする。
で、その途中にYちゃんが衣装から着替えて戻ってきて、うはうはさんを見つけ、もう演奏を聴くどころじゃなくなっちゃって、後ろに下がってしまいました。
そして都筑さんもやってきて、おしゃべりしてましたごめんなさいですメンバーの皆さま。
なので、ぜんぜんどうだったかなんて書けません、ごめんなさい。

が、終わってから一度ホテルに帰ったYちゃんが戻ってくるのを待っている間、いろんなメンバーとお話しすることになり、みんなから「どうだった?」と訊かれ、「ステキだった。」と答えたうそつきな私。
Rolando とは少し長くふたりでお話したので、「あなたの歌はステキだったけど、はじめの数曲は観客がうるさくてあまり聴けなかった。」と言っておきました。4曲目の途中からもうぜんぜん聴いてなかったんだけど。あれれ。。
まぁ Rolando の歌は思いのほかとても良かったので、その点は正直に。
気を良くした Rolando は、ちょうどかかった Tirso が歌う Pupy の曲を歌ってくれました。「美しい歌で大好きなんだ。」と。
来週は水曜日にエンサヨがあると Aristire が教えてくれたので、また行ってこようと思ってます。

afrocubana | comment(0) |


2006/02/23 (Thu)
 Fariña

Conjunto Folkrórico の庭 Gran Palenque で毎週土曜日に行なわれている ショーの時間帯が延びたようです。
これまでは15時から17時までで、出し物の順番はその日によって違っていたのだけれども、だいたい Afrocubana バンドが2つ出て、その他に日によっては Conjunto Folkrórico によるショーがあったりなかったり。そしてファッションショーや Rap があったり。

先週は、15時前にファッションショーがあって、15時過ぎから Conjunto Folkrórico の Afrequete と Yoruba 。
たぶん1月に Teatro Mella で1週間のショーをやっていたはずで、それでやったものなのかもしれない。
毎日通っちゃおうと思っていたのに、たぶん旅の間に終わってしまったのだと思う。
ダンサーは若手で、まぁまぁという感じ。 Oya と、以前から素晴らしいと思っていたダンサーの Chango が良かったです。
演奏はいぶし銀メンバーによるもので、女性歌手の歌も素敵でした。
コロカンタは若い人達によるもの。
1時間のショーでした。

それに続いて、Iré Aye が Rumba を演奏。
ディレクターであるらしいおじいさん歌い手が活発に踊ったり飛んだり跳ねたりしながら演奏家に指示を出していて、かっこよかったです。
おじいさんが飛び跳ねて演奏がパシッと決まって終わったときなんて、うひょーってなもんで。
女性コロカンタが2人いたのですが、ソロを歌う歌い手は男性4人。
どの人もそれぞれの味があって素晴らしく、内ひとりは「俺の Poema (ポエマ・ポエム・詩)を聴いてくれ」と言って、観客に語りかけるように、訴えかけるように歌い、観客はそれに応じて「Si 」と言って頷いたり、「その通り!」と叫んだり、それぞれにいろいろお返事してました。 これが Soneo の原点なんじゃないかと思っている私。
途中からディレクターの指示が演奏家に上手く伝わらなくて、最後が尻つぼみにうまく決まらないことがままあるようになったように思った。
メンバーのひとりが後に「今日の出来は良かった」というようなことを言っていたので、それは私に聴く耳がなかったということなのかも。
ディレクターのおじいさんに覚えがある気がして、隣に座っていたおじさんに訊いてみた。
ディレクターは Fariña といい、このバンドは彼が新しく作ったバンドであると言う。だからまだうまくいかないところがあるのかな?と考えたのだけど。
1時間ほどの演奏があって、以前までならこれで終わり、もしくは別のバンドと交代のはずなんだけど、 休憩を挟んで再び Ire Ache の演奏が始まった。
そしてもう一度休憩があって、最後に再び Ire Ache が短い演奏をして、18時終了。
友人によると、前の週から18時までやるようになったとのこと。
全部聴くと、17時から Cabaret Las Vegas で始まる Yoruba Andabo とのはしごができなくなるということ。うーーーむ。。

その後、成り行きで Fariña に連れられ、Ire Aye のメンバーと共に Fiesta へ。
初めて行ったCerro の外れ、Cuatro Camino に程近い Castillo という Calle で行なわれた。
Rumba Ché というおじいさんの為の Rumba 。お誕生日か何からしい。
集まった人達が入れ替わり立ち代り演奏をする。
演奏しない人は、それを囲むように聴くのを楽しんだりコロカンタをしたり。
Colombia になると、踊り合いが始まり、観客の輪が形を変える。
1ブロック先には、Rumba の始祖と言われる人を記念する肖像画と賛辞、Abacua の絵が描かれた一角がある。

「Abacua を知ってるか?」と訊かれ、見よう見まねの踊りをしてみたら、Fariña に怒られた。「女は踊っちゃいかん!」
歌っても踊ってもいけないのだと。
Abacua は秘密結社。
女人禁制で、仲間に入るのに推薦が必要だったり儀式があったり。
以前日本からの留学生が Abacua を UNEAC で演奏したのだけど、演奏を習う前に、演奏する許可を貰う為の儀式を受けたと言っていた。
帰国した彼は手を傷めてしまって、演奏を続けていない。残念。
Oriente への旅の帰りにたぶんこの辺りかもっと外れ、Santos Suárez かもっと Habana 市の街外れの方か、よくわからないんだけど、Leoner が「あっちの方に Abacua の基地がある。」と言っていた。
「行ってみたい!」と言うと、「女は行けない。でも、年に1度だけ女も入れる日がある。」と言っていた。

到着が遅かったので、程なくして Fiesta は終わってしまい、楽器も片付けられてしまった。
が、Ire Aye のメンバーによる歌い合い合戦が始まる。
人の輪ができる。
即興の詩を歌い、それに応えて別の人が歌を返す。
中にはみんなの知っている歌も入っていたりして、そうすると観客がコロカンタを返す。
素晴らしかったですー。詩の意味がわかれば、もっと素晴らしかったのにー。。

その翌日には、とあるおうちで開かれた Santeria の Fiesta 。
Yoruba の演奏の為のグループと、Rumba の演奏の為のグループを別に用意するという大掛かりなもの。
残念ながら Yoruba 演奏の途中で帰らなくてはならなくて、後ろ髪を引かれる思い。
Yoruba はまず神様に捧げる為の歌無し Seco の演奏が祭壇の前で行なわれ、後に Fiesta 参加者が楽しむ為の歌付きの演奏が始まる。
バタは貝細工で装飾され、とても美しかった。
歌付きの演奏では、歌い手の歌に呼応して参加者がコロカンタをする。
しばらくすると踊りだす人もあって、Fiesta は次第に熱を帯びていく。
参加者が熱狂し始めた頃に、突然の停電。
暗闇の中での演奏。薄明かりの中、踊る人が影絵のように見える。
わくわくしちゃいました。

Fiesta が始まる前に何人かに Santeria は踊るのか訊かれ、「日本で習ったことがあるけど、難しすぎて踊るのは諦めた。」と応えると、その度に「ちょっとずつだよ。」と言われていた。
Santeria は、地面からのエネルギーを足の裏で吸収し、それが身体の中を通って頭の天辺から上に向かって抜けていくのだそうだ。
なので、足を地に着けてからそれが頭から抜けるまで、身体がほんのちょっとの時間差で動くのだ。
そして、常に背中を動かし続けなければならない。
背中を動かし続ける筋肉はないし、それをしながらエネルギーを足裏から頭に抜けさせるなんてこと、絶対に無理!
が、「ちょっとずつだよ。」と言った人達が私を踊りに誘う。
いつもそうしているのだけれど、見よう見まねで一緒に踊る。
途中から参加した人が踊る私を見て「楽しんでるね!」と言う。
生演奏のある Fiesta はいつも楽しい。

afrocubana | comment(0) |


2006/02/23 (Thu)
 yume

夢を見た。
ジャズ・フェスティバルか何かが行われていて、ステージの上には2つのビッグバンドが。
バンド同士によるドラムスの叩き合い合戦があって、凄かった。
ふたりともすごく楽しんで叩き合っていたけれども、お互いに "これでもか!" って感じの腕の見せ合い。ホクホクものでした。
そしてそれに続いて、ドラムスにパーカッション部隊も加わっての叩き合い合戦。
夢の中でも、あくまでも "ラテン"ジャズ・ビッグバンドなのであった。
ドラムスにパーカッションが加わっての叩き合い合戦なんて、見たことがない。
ウッキー!凄いもの見せて頂いちゃった!って感じです。
他のメンバーが誰だったかはわからなかったけど、福本ペペさんがコンガを叩いていて、客席にはペペ妻も。
里心が生じているのだろうか?
1月にあるはずの都筑さんツアーは、私が旅に出ている間に来てしまったのだろうか?
1月末から1ヶ月キューバに来ると言っていたゴンちゃんは、もうキューバにいるのだろうか?
カメラ買ってきてもらえばよかった。。。

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2006/02/23 (Thu)
 Bellita y Jazztumbata

Bellita y Jazztumbata を聴きに、La Zorra y el Cuervo に行ってきました。
スケジュールに載っていても変更になる場合がままあるので、いく前に確認の電話をしたら、電話番号が変わってました。
私の作った Lugares 一覧をご活用下さってる方もあるかと思いますが、たぶん、頭の番号が2桁のものは、変更になっているのではないかと思います。
La Zorra y el Cuervo は、833-2402です。
他の場所に関しても、調べ直して変更のお知らせをします。

今回の滞在初の Jazz です。
1月の第1週に Amadeo Rordan で Roberto Fonseca と Roberto Carcasses のライブがあったので行く予定でチケットもおさえてあったのですが、Oriente 旅行に出てしまったので、まだ Jazz は聴いていなかったのです。
元 DIAKALA 、Habana Ensembre の Eliel が遊びに来てました。
Eliel とはその前にもバッタリ会っていて、Habana Ensembre を辞めたこと、自らの CD を製作中であること等、いろいろ聞いていたのですが、先週は Jazz Café で演奏し、今週金曜日に La Zorra y el Cuervo で演奏する可能性があるとのこと。
メンバーはレコーディングメンバーで、まだ彼のグループとして成立しているわけではないけれども、その可能性が高いとのこと。若干22歳にして自身のバンドを持つのですねー。スゴイです。

若干22歳、、と言えば、Bellita の Jazztumbata のバテリスタも、まだ22歳だそうです。ということは、3年前に観たときはまだ19歳だったということ。
Eliel も DIAKALA の頃は16-7だったと思うし、Habana Ensembre メンバーとしてのライブでちょうど20歳のお誕生日だったことがあります。才能のある人は、若い内から芽が出ているということですよね。
Bellita のバテリスタは、一昨年の Jazz Plaza でもいくつかのステージに Bellita のグループを離れてたっており、その才能はみんなに認められているということですね。日本からの留学生から、彼にレッスンを受けているという話も聞いたことがあります。
詳しい楽器の名前とかわからないのですが、彼から見ていちばん左にコンガ、うぅーー、、ちょっとわからないものがあって、ティンバレス、バスドラにチェケレとバタ3本セット。横幅3メートルくらい楽器が並んでいます。
去年見たときから楽器が変わってました。たぶん、電子楽器に替えたということだと思う。コンガも、皮であるべき部分しかないものでした。
稼いでいるんだか、お母さんも音楽家で元々お金持ちの子という噂も。
けっこう淡々と叩く人で、まじめに叩いてるなーという印象。

Sax が換わってました。
以前は DIAKALA の Sax の人だったのですが、もうちょっと若い人になったような。
クラリネットとフルートも吹き、なかなかいい感じです。
リズム隊のキメに合わせてパキパキ吹くこともします。
たしか以前の人はキメのときは合わせて吹くことをしていなかったと思うのですが。

Bellita y Jazztumbata は、リズム隊のキメがかっこいいと思っていたのですが、以前ほど多用されることがなくなりました。今でももちろんありますし、それはたぶん特色のひとつであるはずです。
ピアニストであるリーダーの Bellita は、元々は Jazz 歌手だったようで、Bellita について知りたくてネット検索したときに他のバンドの米国公演に歌手として参加していたのを見つけました。
Bellita y Jazztumbata としても米国公演経験があるようで、最近カナダで CD を作ったようです。
Bellita はピアニストであるけれども、同時に歌手でもありパーカッショニストでもあり、歌は歌詞があるわけではなく音を歌うという感じでそれがまたステキなのですが、膝の上にチェケレを乗せて叩きながらピアノを弾いたり、シャラシャラ音のする名前を知らないのだけど風鈴のような鉄琴のようなものや米国やオーストラリアのインディアンやアボリジニのシャーって音のする木とかを鳴らしたり、キメ所で他のパーカッショニストと共にボンゴを叩いたり。ピアノの脇に、ボンゴが設置してあるのです。

そしてもうひとりのメンバーは、ベースとコンガとボンゴと足で鳴らすウッドブロックと以前名前を教わったけど忘れちゃった足で鳴らすシンバルを二つ合わせたものを演奏します。
何の知識もなく初めて Bellita y Jazztumbata のライブに行ったとき、カルテットと書いてあるのに楽器の数が多い、、、と不思議に思っていたところ、それは彼のせいだったのですね。。
左手でベースを弾きながら右手でコンガ、足のウッドブロックやシンバルも、同時に演奏します。
もう何年もこのスタイルで演奏しているそうですが、「3年ぶりに観たら更に進化していた。」と言った人がいるそうです。まぁ進化はするわよね。
が、今回はベースに専念することが以前より増えてました。

サキソフォニストがクラリネットやフルートに楽器を持ち替えるのは当たり前として、他のメンバーは楽器から楽器に素早い移動をしてキメます。
Bellita はいつもとても気持ち良さそうに演奏し歌い、その姿を観ているだけでこちらも気持ち良くなってきます。
以前に比べて MC が多くなり、とても多弁なのですが、それがまたかわいくって、「Jazz って難しいものだと思っている人がいるみたいだけど、そんなことないのよ。私に続いて歌ってみて。」と、「ミソラドミー」みたいな感じで観客に歌わせることもしました。楽しかった。
たった1年で急激に老けたような気もしたけど。。

曲目も、1年前とかなり変わってました。同じ曲は、たぶん1曲しかなかったんじゃないかと。。
曲相も、ちょっと違うものになっていたように思います。
「今晩演奏した曲は CD に入っている。」と言っていたので、CD 制作のために新曲をたくさん作ったのかと。オリジナルばかりではなかったようですが。
3人揃ってのキメが大好きだったのでそれが減ってしまったのはちょっと残念ですが、新しい曲もステキだけど以前やってた曲も聴きたいなーという感じで、どちらがより良いということは特にないです。

世界中で活躍しているというおじいさんトランペットがゲスト出演。グレコって言ってた気がしますが、忘れちゃいました。
なんだか、吹いているときの目が怖かったです。
演奏はやわらかくて素敵でした。
そして Eliel も演奏しました。1回は決まっていたようですが、2部のお終いに自ら「叩いていい?」って感じで合図して、叩かせてもらったあともグィロを弾いてました。

jazz cubano | comment(0) |


2006/02/23 (Thu)
 viaje

お久しぶりです。旅に出ていました。
イギリス人カメラマンと、キューバ人ミュージッシャンと共に、音楽を巡る旅。Oriente へ。
その後、中1日置いて、日本在住のキューバ人の誘いで、Trinidad へ。 Trinidad では、Festival de la Semana de la Cultura Trinitaria が行なわれていました。
どちらも前日に突然決まるという、行き当たりばったりの旅でしたが。

まずは皆さんがとても気になっているかもしれない Bamboleo について書かなきゃいけないかしら?
マチネーのエントランスは5CUC だとばかり思っていたところ10CUC だと言われ、所持金が足りずに知人がやってくるのを表で待っていたので、Casa de la Música に入ったときには既にライブの途中で、あれだけでどうこう書くのはちょっと気が引けるのです。。
ただ、日本公演は日本向けのプログラムだとばかり思っていたのだけれども、あれが今の Bamboleo のプログラムであることを知って、ちょっとショック。レゲエもロックンロールもやってました。
ミネ君のコメントにあったように、バイラリーナ・コロカンタの女の子が替わり、男性コロもヴァイオリン兼コロの男の子と替わってました。
新しいバイラリーナはなかなか綺麗な子で、まずまずの合格点かと。
ヴァイオリンの男の子は、あんまりちゃんと演奏やコロを聴かなかったんだけど、見た目も良いし、踊りも良かったです。
前のバイラリーナが遊びに来てたけど、ステージに上がったりはしなかった。
特筆すべきは、ドラムスが入った!!!絶対に必要なはずよね。
ああ、グィロがいたかどうか、いなかったと思う。。
新曲もありました。
なかなか入れず途中からだったとか、入ったらものすごい人で大盛り上がりだったとか、まぁいろいろあって、なんだか浮き足立ってしまったので、いろいろ書くのは次回に持ち越します。
が、マチネーで10CUC はちょっときついです。
次回 Bamboleo を観るのがいつになるかは、まだわかりません。
ちなみにマチネーのキューバ人の料金が80MN 以下の場合は外国人は5CUC で、100MN だと10CUC なのだそうです。
いきなり倍っていうのも。。。
「マチネーなのに10CUC だなんてー!」とエントランスでブツクサ言ってたら、「Bamboleo だぞ!」と言われたので「でも Alain がいないしー!」とか文句たれて、挙句の果てにキューバ人から5CUC 貰って入ったので、セキュリティの人達に笑われちゃいました。

Oriente への旅ではいろいろ観てきてたけどちょっと過去になってしまって思い出すことをすると新しいことを忘れちゃいそう(頭悪い)なので、先に直近の Trinidad で観た Haila と Manolito について。

今キューバでの Haila の人気っプリはものすごいです。
最新アルバムである Haila diferente は、もうあちこちの家でヘビーローテーション。
街でもしょっちゅう聴こえてきます。
日本のファンが望むようなラインではないので日本ではあまり聴かれませんが、熱唱好きのキューバ人はこのアルバムが大好きで、Haila の曲がかかると必ずみんな熱唱を始めます。
KLIMAX が何故人気がないのかと言うと「歌詞が良くないから」という応えがあったことがありますが、Haila diferente の歌詞は、良いです。と思う。それもあって流行っているのだと思う。

Casa de la Música 前の広場で行われた Haila のライブは、もう押し合いへし合いの大変な状態。
元々スペースが狭くて、でも大人気の Haila が来るというので、もうみんなわくわく楽しみにしていて、前座のいくつものダンスショーやコメディもゴキゲンで観ていたのだけど、最後に地元のバンドのライブが始まったときにはブーイングが。かわいそうでした。1曲しか演奏しなかった。
地元のバンドは、演奏は良かったけど、カンタンテがダメでした。彼がリーダーっぽかったけど。。
Haila 登場と共に歓声が沸き起こったのだけど、Haila ってば、カラオケでした。
それでも Haila なので、みんな大喜びで一緒に歌ったりしてたのだけど、5曲カラオケで歌っただけだったので、最終的にはみんながっかり。
「あなたなしで生きて、どうして幸せになれるの?」と言うセリフのところでは「あなた」を「あなた達」として観客を指してましたけど。それに感激して叫んだのは私だけでした。
Haila の衣装は黒と銀で統一していて、とてもかわいかったです。

ところで今日知り合いのキューバ人に Haila diferente の Calle 物をプレゼントしてもらったのだけど、17曲中12曲目以降は何故か Bamboleo の私のお気に入りのライブ盤です。 しかも、私のいちばんのお気に入りの部分。 Haila は歌ってない。でも、私にとっては超お得でした。

Haila の歌が終わると観客の移動が始まります。
そのまま帰ったりする人もいたと思うけど、多くは Manolito のライブが行われる Plaza へと大行列。
Plaza は街の外れにある広場。
ちゃんとしたステージがあるのだけれども、広場というよりただの空き地で、砂利敷き。
しばらくレゲトンの DJ で盛り上がった後、いよいよ Manolito の登場。
Manolito ももちろんすごい人気で、私に「キューバの最も優れたグループのひとつが演奏するんだよ。」と説明してくれた人がいました。
しかし Manolito 。いつも私は中だるみしてしまうのである。
演奏は素晴らしいし、アレンジとかリズムの組み立てとかとても良いと思うのだけど、何故なんだろー???
Manolito は最初から最後までノリノリで演奏。その姿を見ると、何故だか清清しい思いがしたりもするのですが。。
遠くて良く見えなかったのだけど、ステージ上でたぶんみどりさんという日本女性が紹介され、彼女に歌が捧げられてました。
Riko さんのだんなさまは持ち歌も増え、大活躍。
Rap のし過ぎで喉を潰さないか前から心配だったんだけど、ちょっと声が変わっていたような気も。。
彼の歌うサンテリアに纏わる歌では、観客も大喜び。
サンテリア関係の歌はいろんなグループで歌われていて、どのグループでも大うけです。

とても不思議なのですが、観客、大喜びなわりに踊りもせずに突っ立ったまま聴いている人がほとんど。踊る人はあまりいませんでした。

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