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2006/05/30 (Tue)
 Los Van Van

26日の VAN VAN はもう最高でした。今まででいちばんかも。
このところ毎日のようにエンサヨに遊びに行っていて、ライブも3週続けて行ってるし、しかも先週は26・27日と二日連続。日々の暮らしに Van Van が溢れています。超幸せ。
Cucurucho が先々週末から病気でお休みで、このところ Boris がピアノを弾いているのですが、もしかすると私は Boris のピアノの方が好みかも。
で、Mayito や Roberton など、Boris と交代でピアノを弾いたり、キーボードを弾いたり。キーボードは Irving がけっこう弾いたりしています。

木曜日の Rumberos de Cuba のライブに Roberton と Mayito が来ていたのですが、途中で抜けて帰ってしまったので "これからすごいことになるのに勿体無い、、"と思ってたら、どうやらあのふたりと Samuel などが1曲録音したらしく、それは Mayito の作った曲なのだそうです。
Mayito に「あなたの作った曲を録音したんですってね。」と言ったら、「サクッと作ったんだ。」と言うので「へー、サクッと?」と訊いたところ、「作曲の勉強もしたんだ。」とのこと。
才能だけに頼らず、ピアノや作曲の勉強もちゃんとしてるんですねー。
ピアノなんか、いつも練習していないといざというときに弾けないだろうから、家で練習したりしているんでしょうね。
Roberton と Mayito はコンガも叩くし、Samuel のところに行ってカンパナやウッドブロックを叩いたりもしています。マルチプレイヤーですね。
楽器を弾く Irving がキーボードを弾くのはけっこう当たり前のような気がするのですが、カンタンテがライブでピアノを弾いたりするのはけっこう驚きました。
そういえば、Mayito が Boris に代わってキーボードを弾くことはよくあります。
Roberton も Hugo さんのキーボードを弾いたりはしてます。

Coto もゲスト出演。
1曲弾いて脇にどいたのですが、結局最後の方までヴァイオリンの横でずっと弾いてました。
「ずいぶん長いこと演奏してたねー。」と言ったら、「1曲だけだよ。」ととぼけ、その後「弾き始めるとわかんなくなっちゃうんだよ。どのくらい弾いたか覚えてない。」と言ってました。
ほんと、ノンストップな人です。

そして Samuel のドラムスがかっこ良過ぎ良過ぎで、叫んでしまいました。
私のことを知っている人達の前で壊れて踊りまくったり歌いまくったり叫んだりしている自分が恥ずかしかったりもしたのですが、どうにも止められない。。
ライブもエンサヨも通いまくっているので、かといってメンバーと親しく交わっているわけでもなく、なんかわかんないけどいつもいる変な日本人としてメンバーには認識されているのではないかと想像。
やっぱりちゃんとご挨拶をするべきなのかもと思いつつ、未だに出来ず、あちらから挨拶してくれる人にだけご挨拶している状態。たまに "また来た" って感じで指差されて笑われたりしてます情けない。。

たいていの場合、エンディングは "VAN VAN" ??なのですが、この日は "Somos Cubanos" でした。
翌日はまた "VAN VAN" だったので、エンサヨの成果をライブで披露したってとこでしょうか。

あ、そーだ、だいじなこと。
前日か当日のエンサヨに Pedrito Calvo と Pupy が来ていて演奏したのですが、Calvo が歌いました。
いかれた外国女がライブの最中にステージに上がって「 Juan Formell に大切な話がある」とステージの奥にいた御大をわざわざ呼び出し、「Sandunguera を演奏して欲しい。」と直訴したのですが、やりませんでした。
そうなの、エンサヨに彼らが来ていたということは、6月18日の Karl Marx でゲスト出演するのではないかと。。未確認ですが。
もし昔の Van Van が恋しくてたまらない方々は、可能であれば、6月18日を目指して Cuba にいらっしゃるととても嬉しいライブが観られるのではないかと思います。


翌日のライブは Macumba で。
Habana 郊外(と言っていいのか?)にあって初めて行ったのですが、柱と屋根だけあるオープンエアなスペース。バーカウンターが点在していて、レストランとしてお食事も提供している模様。
蚊にいっぱい刺されまくりました。
「素敵な所よ。」とのことだったんだけど、私にはいまいちだったかも。音も悪いし。
あたりは CUBA では見たことのない超々高級住宅街で、広いお庭のあるお屋敷が並んでいます。外国の大使館の人とかが住んでいるらしいです。
エントランスは10CUC と、街でやるときよりは安いのですが、帰りの足を用意していないと帰れなくなります。
友人は15CUC で車を持っている人を往復契約で雇って行くとのこと。
私はちょっと失敗しちゃったんだけど、メータータクシーにいくらくらいで行けるか聞いて「10CUC くらい。」と言われてそのまま乗ってしまったらメーターを使ってくれなかった。たぶん、メーターを使えばもっと安く行けたと思う。
普段10MN (4・50円)のマキナ代をケチって歩いている私としては、かなり悲しい。


ところで先週行なわれた CUBADISCO 2006 ですが、ライブ情報かなり嘘っぱちと言うか、、見込みで情報が流れてました。
インターネットでは Pabellon Cuba で Mayito ソロがあるとのことで、その他にも紙もので Mayito が Juego de Manos と共演とのことだったのですが、Mayito に確認したところ、「そういう話はあったけど、キャンセルになった。」とのこと。
Juego de Manos は半分くらいの曲がルンバクラーベの Son を演奏する Son のバンドで、リズム隊とカンタンテは素晴らしいんだけどホーン隊がいまいちで Mayito のソロCD(持ってないので全部聴いたわけじゃないけど)とは相容れないように思い、「これまで Juego de Manos と共演したことがあるの?」と訊いたところ、「ない。」とのこと。
ISA で Van Van ライブと当日の CUBADISCO 新聞に載ってたりもしたのですが、それも元からなかった話だったようです。
屋外ライブなど、天候に左右されたりして、Pupy の ISA ライブは日を変えて行なわれたり。
Paulito FG のモロ要塞ライブは16時からとなってたのですが、実際は21時からの予定だったそうです。何時に始まったかは未確認。

そういえば、Van Van の Macumba ライブは前日のライブで23:30からという紙が配られたんだけど、実際は21時開場22時過ぎからライブが始まりました。
ライブ情報は、当日の出かける直前に直接電話して確認した方がいいです。
20時に確認の電話を入れて23時に行ったら Roberto Fonseca がキャンセルになってしまってたこともあります。。

CUBADISCO 週間は、ハードな日々でした。
午前中に Van Van のエンサヨを観て、午後 Pabellon Cuba に行って、18時からのマチネーに行って、20:30からの Teatro ライブに行って、1:00からの夜のライブに行ってってことをしたこともあるくらいフル稼働。
私はあまり夜のライブは行かなかったんだけど、楽しもうと思えばいくらでも楽しめる、しかも、普段やらないようなライブがあったりするので、機会があれば是非。

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timba | comment(2) |


2006/05/26 (Fri)
 Bamboleo

このところ、週約2回ずつ Bamboleo のライブに行ってます。
もう既に広報されているのかな?以前も書いたけど、9月に1ヶ月、村上さんの招聘で日本にご滞在なさるそうです。
Bamboleo 、、、複雑な心境です。
もう私の No.1だった Bamboleo ではなくなってしまったけど、週2回行っても楽しい楽しい。
行けば行くほど、なのかな?知らなかった曲にも馴染み、ライブの流れも理解し、曲のキメも体が知り、彼らがどう踊るのかも覚え、エンターテイメントに徹するステージは観客を楽しませます。
毎回同じ曲だけを演奏しているわけではなく、日によってちょっとメニューが違ったりはするんだけどね。
それにやっぱりベースが好きなんだよねー。

ときどきおまけも付きます。 Michel Masa 。
Tania と Michel Masa は兄弟のように仲がいいようで、他のグループのライブにふたりして遊びに来ていたりもします。
以前 Dilirio Habanero で毎週火曜日だったかな?何人ものミュージッシャンが競演するライブをやってたんだけど、そこでも共演してました。 "Michel Masa 研究家" として、見逃したのが残念。
Bamboleo のライブで Michel Masa は、初めて聴いたとき私は熱狂して熱唱しちゃったんだけど、大好きな La vida loca を持ち歌にしています。持ち歌があるんだよ!まったく。。
Alain の La vida loca のように泣きそうになったりはしないけど、Michel Masa の La vida loca もステキです。かなり合ってると思う。
そして、けっこうな割合で、Michel Masa が La vida loca を歌うときには Chispa がベースを弾きます。
Tania と Michel Masa と Chispa は、実は3人組だったりするって感じで。
Michel Masa 、最近は Chispa y los Comprices y Michel Masa で歌ってます。
先週行ったんだけど、お客が少なくて中止になってしまいました。
今日の Bamboleo で Michel Masa が出てきたときにはクバーナ叫びまくってたんだけどね、人気がないってわけじゃないと思うんだけど、Tirso とやってたときにも中止になっちゃったし。。曜日が悪いのか?
Tirso が帰ってきて、再び活動を共にするのであろうか???

先週は Tania の誕生日ということで、Miramar 土曜日のマチネーは普段は Gente de Zona という Rap-Reggueton のグループがやってるんだけど、Gente de Zona を前座にして、Bamboleo の Miramar ライブは150MN のところ、特別に100MN でライブしました。
Gente de Zona は、かわいい男の子達でした。毎週末レギュラーでやってるだけあって、かなり人気があるみたい。
以前のカンタンテ Vannia と、名前を知らないのだけど私はあまり好みではない篭った声の男性がゲスト出演。それぞれに昔の持ち歌を歌い、 Vannia は Yo no me parezco a nadie を。これも熱狂熱唱。
もちろん Michel Masa も、Tania の手を握り見つめ合いながら La vida loca を歌いましたさ。
3段重ねの大きなケーキが出てきて、シャンパンで乾杯。
多くのキューバ人が味わったことのないシャンパンを丸々1本 Lazarito と Vannia が Tania に浴びせかけ、ケーキがのってたテーブルに Michel Masa と Tania が腰掛けてのことでした。
Agua では、日本人であるという理由で、私だけにたくさんのお水をかけてくれました。

来日したことのあるグループ、ミュージシャンは、日本贔屓が多いです。
Bamboleo はまた近々来日するから、更にでしょう。
Tania は再び日本語を少しずつ練習しているようで、今日のライブでは Galiano にいた私を除く多くの、いつもよりずっと多くて10人以上いたかもなんだけど、日本人をステージに上げて踊らせながら、かなり長い日本語をしゃべりました。何て言ってたか忘れちゃったけど、発音も完璧で。
日本人をステージに上げるときは、「日本の音楽だ!」と言いながら中国のメロディを Lazarito が弾き、空手の型をさせます。
他の国の人の場合は、Danza Español と言いながらフラメンコを踊らせます。

熱狂熱唱といえば、今の Bamboleo はバラーダが多くて、観客は皆熱唱します。
カンタンテもよく心得ていて、自分では全部は歌わずに、マイクを観客に向けます。
基本的にキューバ人の多くは Música Romantica が好きだから、例えば Haila diferente が大流行してキューバ中のクバーナが熱唱していたように、入り込んで熱唱できる歌が受けるようです。

ところで、ちょっとネガティブなことですが、Galiano のライブで悪いグループに捕まりました。
隣でライブを観ていた人達なんだけど、「ライター貸して」から始まり、「カンタンテは僕の弟なんだ。」と話しかけてきました。
「僕はイタリア在住、連れの女性はアルゼンチンに住んでいる。」とのこと。
ライブの最中に「踊ろう!」と言われ、私が左手に持っていたコーラと右手に持っていたカメラを彼の友人に渡そうとしたので、カメラはバッグにしまい、手放しませんでした。
後でよく考えたら、同じ手で友人がカメラを盗まれたことがあるので、カメラを盗もうとしたのかも。
その後、女性が「ライブが終わったら一緒に出かけましょう。」と誘ってきた。
ライブが終わってから、「カメラを貸して。楽屋で弟や Tania の写真を撮ってきてあげる。」と言うので、「一緒じゃなきゃイヤ。」と言って断った。
連れの女性は彼のマドリーナで、妹といとこも紹介された。
「僕と妹はダンサーで、Bamboleo と一緒に日本に行くんだ。だから、日本人の友達が欲しいんだよ。」
「気持ちはよくわかるわ。日本では、ハウテンボでやるの?」
「そうだよ。」
「だったら私の住む東京から飛行機で3時間かかるから、日本であなた達のお手伝いはできないわ。」
「飛行機で3時間、何て遠いの。」と妹。
「大丈夫だよ、僕が訪ねていくから。そうだ、来週の水曜日に Galiano で Bamboleo が Charanga Habanera と共演するんだ。君を招待するよ。」と。
「マチネーなの?夜なの?」と訊いても答えない。(しませんでしたし。)
来日についても、よくよく聞いてみると「6月23日にキューバを出て、2ヶ月間滞在する。」と。
「Bamboleo は9月に来日するんだけど、あなた達は6月に行くの?」
「Bamboleo と共演するけど、別のグループだからね。明日は僕達のグループが Miramar で踊るから、君を招待するよ。」
「何てグループ?」
「Yoruba Andabo だよ。僕の妹も Yoruba Andabo のメンバーなんだ。」
「Yoruba Andabo のダンサーなの?私、メンバーは全部知ってるはずだけど。それに私、Regla の友達なのよ。」
「ああ、ダンサーの Regla だね。」
「ううん。カンタンテ。」
「彼女はコロはするけどダンサーなんだ。カンタンテじゃないよ。」
「そんなことないと思うけど。今日は Hotel Panorama で演奏するんでしょう?さっきリーダーにバッタリ会って教えてもらったの。彼はもう2時間前に向かったわよ。メンバーなら今ここにいられないんじゃない?」
実は2時間前に Galiano のすぐそばで Yoruba Andabo のリーダーとバッタリ会い、「これから Hotel Panorama のプールサイドで演奏するんだ。」と言ってマキナに乗るのを見送ったばかり。
「ああ、ミュージシャンは先に入るけど、ダンサーは11時のショーに間に合えばいいのよ。だから、一緒に行きましょうよ。」と妹。
「私、もう帰らなきゃ。」
「ちょっと待って、連絡先を渡すから。明日と来週の水曜に招待するからね。絶対に電話してね。」
「あれ?Calle 23 の M と S の間に住んでいるの?」
なんだって住所まで渡すかなー?しかも、実際に有り得ないとひと目でわかる住所。
「そうだよ。 M と S の間だよ。」
「こんな住所ないんじゃない? M と S ?」
「うん、M と S 。」
「ふーん。私の電話番号は、Regla が知ってるから、彼女に訊いて電話してねー。バイバイ。」
ってなわけで別れ、Casa de la Música を出たのですが、マキナを拾おうとしたところで心臓がバクバクし始め、非常に気分が悪くなり、立っていられなくなった。
コーラに薬を盛られたのかもしれないし、悪い人に会ってしまって気分が悪くなったのかもしれないし、それはわからないんだけど。

私はキューバ人を邪険に扱うことができない。
鬱陶しい人であってもぜんぜん悪気がなかったり一緒に楽しみたいだけだったり、多くのキューバ人にとって Casa de la Música のようなところに入るだけのお金を手に入れるのはとても難しいことで、行くのは Especial なこと、年に1回お誕生日のお祝いに行ったりする人もいるわけで、そんなウキウキの人の気分を沈ませるようなことはできない。
えてしてそういった場合、羽目を外し過ぎちゃって本当に五月蝿かったりするんだけど。
中には初めから目的のある悪い人もいるわけで、私は彼らの顔を覚えられないけど、キューバ人て人のことをすごく良く覚えているから、別の日に何か悪さをされるのが怖くて。
友人は「そんなこと言ってたら、私100回殺されてるよ。」と言うけど。
今回は特に、彼のいとこが私を知っていたし。よく Galiano で見かけると。
それに、いくら私が彼らがうそをついているのをわかっていると仄めかしても最後までうそをつき続ける人達って、いったい何を考えているんだろう?って。

これに引っかかる人がいるのかどうかわからないけど、キューバに行ったら気をつけてくださいね。
でも、こうして話し掛けてきた人の中で、今では本当に良い友達になれた女性もいるし、とってもお人好しの男性もいたし、ライブを一緒に楽しめた人もいたし、「さあ、友達になったんだから、ビールをご馳走して。」って人もいたし、本当に人それぞれです。
私は、基本的にオープンに構えています。
鬱陶しかったり口説かれたりしたら「 NO ! 」と言えばいいだけだし、ライブ中の1-2時間という刹那ではあってもすごく楽しかったりするし、長いお付き合いが始まることもあるし。

先日は Miramar に向かって歩いていたら、すれ違った知らない人から「中止だよ!」と声を掛けられた。 Chispa と Michel Masa の日ね。
Galiano や Miramar で私を何回か見かけたらしい。
「僕はこれから Café Cantante の Disco Temba に行くけど、君は Galiano に行ったらいいんじゃない?」と。
「ありがとう。」と言って別れたけど、こういう人もいる。
2年前は顔見知りで彼にお相手がいない日には一緒に踊ったりもするヒネテーロ君たちもいたし。

そういえば Bamboleo のバヒスタ Osmany は、Reggueton の作曲をしているそうです。
「好きなの?」って訊いたら、「好きじゃないけど仕事は仕事だ。」と。
Bamboleo ではなくて別のグループに曲を提供しているそうです。

新しいバイラリーナの女の子は、いつもかわいいウエストブレスレットをしています。
すっごく柔らかくて、挑発的な踊りをします。
が、前の前の子が私はやっぱり好き。前の子もかわいかったけどね。

timba | comment(4) |


2006/05/26 (Fri)
 Los Van Van

生 Somos Cubano を3回続けて聴いてしまった♪
エンサヨに行ってきたのです。
Van Van は6月18日に Teatro Karl Marx でライブをするのですが、そのためのエンサヨだそうです。
「このところ毎日エンサヨをしているから遊びにおいで。」と言われ、ホクホク行ってきました。
葛西の Bar Habana には秘蔵の Van Van エンサヨビデオがあって、そこで観たビデオのようにいきなりセッションしちゃうようなことはなかったのですが、もう今ではライブで演奏することはない大好きな Somos Cubano を3回も続けて聴いちゃって大満足。
他にもたぶん新曲を3曲ほど。
今週も毎日エンサヨするそうなので、毎日行っちゃおうかと思ってますが、ずうずうしいかしらとちょっと恥ずかしく思ってますが行きたい行きたい行きたいのでたぶん毎日通っちゃうと思います。
たぶん4月にお引越しをしたと思う Bar Habana に行ってヘンリーにお願いすれば、ビデオは観られると思います。

土曜日には珍しく Casa de la Musica Miramar でライブしたのですが、Galiano と違って長い混乱した列に並ぶ必要もなくすんなり入れて、中もめちゃ混みってことはなかったです。
客層がぜんぜん違う。 Miramar の方が、上品な感じですっていうかキューバ人が少なかった。
Galiano はお客の多くがキューバ人なのですが、Miramar は、半分は外国人だったような。。
なかなかライブが始まらなくて寒くなってきてしまったので、併設された CD ショップで暇つぶししようと思ったら、Van Van メンバーが集っててびっくり。
入り口で驚いていたら、金曜日に行ったエンサヨで私を覚えたらしいスタッフが「おいでおいで。中に入ってメンバーに挨拶しなよ。」と言ってくれたのですが、中に入ったはいいものの、恥ずかしくてご挨拶できなかったです。
キューバでは挨拶することはとても重要なことなので、メンバーからすれば礼儀知らずな女だと思われたかもしれないけど、出来なかったです。。
いちばん話し易い Alvaro さんだけにはご挨拶しましたが。あと、大好きな Pedro さんには手を振りました。ふたりは両端にいたので入り口にいちばん近かった Alvaro さんのところまでしか行けなかったのです、私。。
で、メンバーが何をしていたかというと、真剣な顔をして TV で野球を観てました。
シリーズの最終戦らしく、Alvaro さんに「今現在試合をしているの?」と尋ねたところ、「そうだよ。オレンジのユニフォームのチームが勝ったらあと3回試合をするし、紺のユニフォームのチームが勝ったらこれで決まりなんだ。」って教えてくれました。逆だったかもしれない。
でも私が知りたかったのは、試合が終わるまでライブは始まらないのか、今は何回の表なのか裏なのかってことだったんだけど、それは訊けなかったです。

ライブがどうだったかというと、もちろん、素晴らしかったです。
が、Galiano では2時間程度演奏するのですが、100分くらいで、いつもよりは短く、曲数も少なかった。
Soy Todo もやらなかったし、Mayito の曲が2曲少なかったように思う。
このところ Galiano では最初から最後までコロで参加する Juan Formell は、1曲演奏しながら半メインで歌ったものの、途中で抜けて、客席で観てました。
そして、、、どうやらメキシコから帰ってきたらしい Tirso がピアノを弾き、Lele さんの歌を途中から交代して歌ってました。が Mayito 節ではなかった。
その後 Mayito と肩を組んでコロで参加したり、再びピアノを弾いたり。 ひとりでニタニタ笑ってしまいました。
Mayito は Tirso と仲良しらしく、どう観ても聴いても "Mayito 大好きです" って露わな Tirso ですからそりゃそうだよねって思うのですが、しきりに Tirso を紹介したりしてました。
ずっと聴きたかった Tirso のピアノが聴けてうれしかった。
Tirso のモントゥーノ、好きです。
Charanga Habanera を抜けて以来、今では演奏することがほぼないのが勿体無い。

Van Van メンバーから「未だ本決まりではないけど」と聞いていた"東京Jazz" 出演きまったそうですね。観光でとういかダンスレッスンで来ていた H さんから既に日本ではアナウンスされていると聞きました。
Jazz Van Van が聴きたいぃぃぃぃぃ!!!けど、どんな曲をどう演奏するのでしょうか?
でも、Jazz っぽいデスカルガデスカルガデスカルガが聴きたいです!!!100分くらい1曲を回してくれたら、うれしくて死んでしまうかもしれない。。


で、月曜日もリハーサルに行ってきました。火曜日は、大雨だったのでたぶん中止だと思って行かなかった。
月曜日のリハーサルでは、このところのライブで演奏している昔の曲のメドレーと Tim Pop 、新曲だと思われるものが2曲、最後に Somos Cubano 。
新曲はどんなものかというと、私が思うには、Juan Formell が好きそうな感じの曲。
Rap が入ってるのですが、その Rap は2人のラッパーがやってます。それを後日 Mayito が Rap するようになるのかどうかは不明。
何故こういうことを確認しないんだろうね?私。
最後の Somos Cubano 以外は、Juan Formell が演奏してました。
自ら持参したベースがお気に召さなかったようで、このところのお気に入りらしいベビーベースに持ち替えてました。

Mayito が隣に座って話しかけてきたときに、札幌の Habana で Sr. OOGIMI のグループで歌うのか?って訊いてみました。
「そうだよ」って言ってたけど、私の質問がちゃんと通じていたのかどうか不明。「8月に」って言ってたけど、8月に札幌でバンバンが演奏するのは確かだと思うのだけど、Salsa Swingoza で Mayito が歌うかどうかは自信がありません。
後で考えたらもっといろいろ訊けばよかったと思うのだけど、演奏が始まってしまって私は Samuel のドラムスに夢中になってしまったのでした。
Mayito が隣に座っているのに逆方向に釘付けになった私にはもう話しかけてくれないかもしれないけど、何とかまた質問タイムを作りたいと思います。
自分から話しかければいいのかなーって思うけど、Edmundo さん以外の誰にもほぼ話しかけることが出来ません。
以前からの顔見知りの Mayito と、最近やっと Alvaro さんと Hugo さん、ときどき Irving にはご挨拶できるようになったけど、やはり以前からの顔見知りで大好きな Pedro さんには遠くから手を振るしか出来ない。
メンバーの間では、ひとりでニタニタ踊ったり写真を撮ったりしている不気味な東洋女かもしれません。が、Van Van 好き好きー!ってのは伝わってると思いますって言うか露わ。

Van Van は、7月1日にヨーロッパに発ち、1ヶ月間で20回のライブをこなし、8月2日に来日するそうです。
東京JAZZも正式に契約完了。
ああ、Jazz Van Van 。。。になるのか???

timba | comment(1) |


2006/05/26 (Fri)
 NG la Banda Cumpre 18

ご無沙汰してました。
偶然知り合った観光客の H さんがここを読んでいてくださっていて、ずいぶん長いこと何も UP していなかったもので、「行方不明」と言われてしまった。
そうよね、CUBA に行く前には CUBA 情報が欲しいし、私ってばなんて当てにならない奴なんでしょうって感じです。
お役に立てなくてごめんなさい。
2ヶ月くらいかしら? UP してなかったし、1ヶ月近く、何も書いていませんでした。
3月の DANZON フェスティバルのことは、何も書いてないし。素晴らしかったんですけど。

UP してなかった間にあった大きなことって、やはり DANZON フェスティバルと、4月26日に行なわれた NG la Banda の18周年記念ライブ。
DANZON フェスティバルについては、改めて書きます。

今の NG la Banda に興味がない私ではあるけれども、18周年記念ライブは行かずにいられないくらいすごかったんですよ。ゲストが豪華で。
TV で盛んに広告していて、あ、キューバのテレビって広告はないのだけど、イベント案内のようなものはあって、それとは別に音楽番組で特別に紹介されたり。
Yoruba Andabo 、Los Van Van 、Charanga Habanera 、Manolito Simoney 、Adalverto Alvarez 、Bamboleo 、、、今を時めくバンドが勢ぞろい。
場所は Salon Rosado "Tropical" 。
今は安全になったと言われているけれども、こんなビッグイベントには人が殺到するに違いない。怖かった。
で、Yoruba Andabo のメンバーに「一緒にいられる?」と訊いたら OK してくれたので、行ってきました。
15時に来いと言われ15:30に到着したところ、観客の入場は18時からで、メンバーが交渉してくれたんだけどエントランスで止められてしまった。
そしてキューバ人まみれで並びました。
2時間くらいは入り口近くで近くにいる人から Mani を貰ったり談笑したりしてけっこうのんびりしてたんだけど、18時近くなって警察隊が到着して列を作ることになってからは、戦争のようでした。
誰が誰より先に到着していたか、言い張り合いです。
いちばん前のおばさんは、「私が最初に到着したのよ!朝の11時から待っている!」と強硬に主張。Mani をくれたおばさんもそれにならって「私は彼女よりは遅かったけど、朝の11時から待ってるんだから、私より前には彼女達以外いないはずである。」と主張。11時っていうのは絶対にうそだと思う。キューバ人には誰かがうまいことを言うと同じ主張をする人がままいるのであるよ。
私は Mani をくれたおばさんが列に入れてくれたのだけど、「このチナは私より後に来た」と言う人がいて、その人の後ろに並ぶことに。
が、その人の連れが連れを呼び、並んだ時点では私の前には10人くらいいただけのはずなのに、結局30番目くらいには入れたのだけど、それは身分証明書を忘れてきたおばさんが外国人と一緒にいたいっていうので面倒観てくれたからって感じです。
列を作ってからもなかなか入場が始まらなくて、木陰で待ちたい人や座っていたい人が列から外れたり戻って来たり。その度に列の形が変わってどんどん前に人が増えていくって感じで、かなりうんざり。が、いろいろ興味深かったです。
列は男性と女性別々に作られました。
Casa de la Música などでもそうなんだけど、男性は一人ずつ前に出てボディチェック、女性はバッグの中身をチェックされました。
ボディチェックのために男性の列が先に動いたもので、「女性より先に男性を入れるなんて!」と女性の列から非難の嵐。
ペットボトルに入った Ron は持ち込めるけど、ビンは凶器になるので持ち込み不可。
どうやら櫛もいけないらしく、男性が私の前にいた女の子に預けにきました。

Mani をくれたおばさんや入場が一緒だったおばさんたちは私がひとりなのを心配してくれたのだけど、「ミュージッシャンの友達が中で待っているから。」と言って別れ、入場してすぐにまず裏に回って Yoruba Andabo メンバーに会いに行きました。
Ochun が「元気?」と訊くので「うん。」と応えたところ、「うそだわ、そんなに疲れた顔をして。いったい何があったの?」と真顔で心配してくれた。彼女は本当にステキな女性です。
オープニングが Yoruba Andabo で19時から20時がバンバンで TV 中継されるとの噂だったのだけど、19時前に1つ目のグループの演奏が始まりました。
まだまだ入場は続いていて、疎らって程ではないけどお客さんは少ない状態。結局ひとりでかぶりつきに。
AGURIYO という私のお気に入りの Rumba グループ。ちょっと、いまいちだった。最後の曲では良くなったんだけど。
次は Yoruba のグループ。初めて観るグループだったのだけど、演奏も踊りも良かったです。
踊りは観客の中にダンサーさんたちが来て踊ってました。
そして Yoruba Andabo 。
Rumba だけだったんだけど、私もかなり気持ち良かったけど、観客は熱狂してました。そうなの、白人率がとても低かった。

次は Van Van かと思ったら Eddy K だったので、裏に回って Yoruba Andabo のメンバーに再び会いに行きました。
たぶん全部は観ないだろうなーとは思っていたけど、翌日 TV の収録があるそうで、Regla はもう帰ってしまうとのこと。
途方に暮れてたのだけど、メンバーがステージの隅で打ち上げって言うのかなー、お酒を飲み始めて、私も仲間に入れてくれました。
ステージの、隅だけど、上なんだよー。Eddy K が演奏している最中なんだよー。かなりびっくりしました。
そしてもひとつびっくり。
ステージにかぶりついて観てたので後ろの状態を知らなかったのだけど、ぎゅうぎゅう詰めに人が入ってました。
「あ・の・中・に・は・戻・れ・な・い・・・。」と思いました。
貰ったコーラを飲みながら、このまま帰りたくないけど、けど、けど、、、どーしよー。。。と考えていたら、Edmundo さん発見!
Mundo さんの奥さんには「Tropical にひとりで行くのが怖いの。」と言ってあって、彼女からは「一度も行ったことないし、行く気になれない。」と言われてたんだけど、Mundo さん本人とは未だ話してなかった。
が、ずっと隣にいてもいいと言われて、Yoruba Andabo メンバーと別れました。
Eddy K のライブ中、ステージ脇には外国人や関係者が次々とやってきて、その中に混じって Jorge さんがフルートの吹き慣らしっていうのかしら?してました。 Mundo さんもずっとトロンボーンの口のところ吹いていたし。

Eddy K は Rap のグループで、キューバではかなり人気があります。
もしかして、ヤコさんが CD 作ったかな?
ぜんぜん興味がない私でも知ってる曲が何曲もありました。
そしてクバーナ熱狂。
3人のラッパーと DJ のユニットで、どの人が Eddy K (エディ・カー)なのか、Mundo さんから教えてもらいました。
DJ はこの日あまり上手くいかなかったようです。私にもわかる失敗もあった。

そして Van Van ですよー!
並んでいる最中に近くにいたおばさんたちに「誰が目当て?」と訊いてみたところ、「バンバン」と言う人が多かった。
若い子達には訊かなかったのでわからない。
ステージは1時間くらいで5曲。ちょっと物足りなかったです。もっと聴きたかった。
2日前にやった ENA でのライブは音響の関係か何かでやはり途中で終わっちゃったし、その前の週の Casa de la Música ライブは Mundo さんのお誕生日だったというのに満員で入れなかったし、このところちょっと Van Van が欠けています。。
Mundo さんの Pad を真横で観察するのが興味深かったです。
Samuel とコンガの Manuel さんは合図を出し合ったりしてるけど、Mundo さんは全く独立してやっているように見えました。特に合図を出し合ったりしている様子はなかった。

Bamboleo や Charanga Habanera がとっても観たかったんだけど、わらをも掴む思いで Alvaro さんから紹介されたメキシコ人観光客に「残る?」と訊いてみたんだけど、みんなから帰った方が身の為だと言われ、Mundo さんに送ってもらいました。
でなければ押し競饅頭状態の観客の隙間を縫って表に出なければならないし、その後の足もなかったので、送ってもらえて良かったです。
表には未だ中に入れない人が溢れていて、その人達とはまた別に何かの伝を使って裏から入ろうとしている人達もいて、かなり騒然としてました。
入りたい人も Tropical 関係者も警官もかなりピリピリカリカリしていて、怖かったです。

後日談ですが、Mani をくれたおばさんが、私が今住んでいる家の近くでマキナの手配を仕事としていて、休憩時間にうちでお昼寝したりしていることが判明。
「3時半までいたけど、Bamboleo と NG la Banda は観られなかった。」とのこと。
Van Van が終わったのが、たぶん21時半か22時くらいだったと思います。
きっと本当に朝6時までやっていたんでしょうね。。。
Jose Luis Cortes "Tosco" は15時半の時点で既に Tropical に到着してたけど、ずっと起きていたのであろうか?

ところで、このところかなりライブに行っているので、ご安心を。

timba | comment(0) |


2006/05/26 (Fri)
 Rene

余談ですが、元パーカッショニストの81歳のお誕生日パーティに行ってきました。
いろんな名前が出てきたのですが、残念ながら昔の人達についてはあまりよく知らないのでわからなかった。。
革命前、革命後、世界中をツアーして回っていたらしいです。
ひとつだけ覚えているのは、Orquesta Saratoga だったと思います。
René という人。どなたかご存知でしょうか?
el Salón de la Música Cubana : http://www.musica.cult.cu/
ここら辺に何かあるかも。
日本に帰ったら調べてみようと思います。
昔の写真もいろいろ見せてもらいました。
かなり稼いだらしく、ステキなおうちに住んでました。
が、現在は歯科技工士として家でお仕事をしてます。81歳で。たいしたものだ。
彼の子かどうかわからないけど、奥さんの子どもは元トロピカーナのトロンボニストで、現在は Salsa Mayor で演奏しているそうです。

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2006/05/26 (Fri)
 Bamboleo

久々に Bamboleo に行ってきました。
Galiano の Bamboleo マチネーは、ものすごい人だかりで、入るのも一苦労。
以前キューバ人の男の子に言われた言葉を思い出します。
「早めに行かなきゃダメだよ。早く行って席を取って、あとは落ち着いてライブが始まるのを待つだけ。そうじゃないと、ものすごく大変だからね。」そんなようなこと。
キューバ人の群れに埋もれて揉まれてチケット購入できるのを待っている間にライブは始まってしまいました。

セキュリティの人に「中では気をつけなさい。」と言われて入ってみると、ぎゅうぎゅう詰めの人がステージに夢中になってました。
音の重圧感と観客の熱狂。貫禄のステージ。
私もすぐにステージに夢中になって、でも、入るまでに揉まれ過ぎてしまってステージ前に行く気力がなくて、数段高くなっている後ろの観客席でライブを楽しむことに。
が、我慢できなくなって観客席のいちばん前の柵までスルスルとテーブルを分けて入り、躍り出てしまった。
なるべく座ってる人の邪魔にならないようにしたつもりだけど。

相変わらず日本ツアーの垂れ幕がかかってました。
レゲエはやってたけど、ロックンロールはなくなってました。
そして、新曲もいくつか。
ヴァイオリンのソロもありました。
どれもとても良かったです。
私の大好きだった Bamboleo とはもうちょっと違ってしまったけど、やっぱり Bamboleo は素晴らしいです。

ああ、それにしても滞在4ヶ月目にして2回目の Bamboleo 。
近々スペインツアーに出るそうなので、残りの2ヶ月でそんなに何回もライブに行けないかもしれません。
が!!!9月に1ヶ月日本に滞在するそうです。
ツアーするってことなのでしょうか?
村上龍さんによる招聘だそうです。
そして明日はハバナ大学で Bamboleo の無料ライブ!
行ってまいります。

timba | comment(0) |


2006/05/26 (Fri)
 los Van Van

Van Van 行ってきました。
ヨーロッパツアー後の休暇も終わり、キューバ国内での活動再開です。
Edmundo さん、なんと右手右腕に怪我をしてしまって、今日はトロンボーンとパーカッションがひとり抜けた状態。
しかも、Mayito が来なかった。連絡したのかしてないのか知らないけど、ライブが始まったのはずいぶん遅く、マイクも4本用意されていたところを見ると、Mayito 待ちで開始が遅れたような。。どうなんでしょう?
Juan Formell はお終いまでステージにいて、コロをしたり指示を出したり踊ったり。 MC もたくさんしてました。
Mayito 無しでどうだったか気になるでしょう?
たぶん、曲目はいつもと同じで Mayito がリードの曲がなかっただけ。でも、たっぷり2時間近く。
つまり、Soneo と MC で引き伸ばしたってことなんでしょうかねぇ。。
普段やらない曲をやってくれれば良かったのに、、って思いますが。

今回は Edmundo さんと奥様と一緒にステージを観てたので、かぶり付きはせず、一段高くなったところから観てました。
かぶり付きしてた方が音が良いと思っていたのですがね、高いところでも特に問題なく聴くことができて、しかも、今日は何故かコンガの音がとても良く聴こえました。
パッドがない分レベルを上げたのでしょうか?
コンガと Samuel がとても楽しそうに掛け合いをしていたり。
Samuel のドラティンは以前から大好きなのですが、今日も冴えまくってました。
もしかすると、普段とはちょっと違っていたかも?
パッド無しの Soy Todo を聴いてみたい気もしたので、Mayito がいなくて残念。

気になったのは、Roberton の音程が、上がり切らないということ。ちょっとというかかなり、気になりました。
"Por qué tú no enamoras de mi" を歌うときに、「Maestro Cándido Fabré の曲だ。」と紹介してました。
そう思って聴くと、歌詞の内容がいかにもステージで観られる Cándido Fabré が言いそうなことのように思えたり。
っていうか、クバーノなら誰でも言いそうなことかも。

バンバンは10日から Isla de la Joventud にツアーし2つのステージをこなし、15日には再び Galiano 、17日にはもしかすると ENA 、ISA のお隣にある音楽高校で演奏するかもしれないとのこと。
ライブに来ていたミネ君から18日からメキシコだという話も聞いたのですが、Edmundo さんは知らないとのこと。
「どこでスケジュールを知ることができるのか?」と訊かれたので、「バンバンの公式サイトに少なくとも1か月分のスケジュールは載ってるよ。」と教えてあげました。
インターネットはキューバ人は個人では持てないのだけれども、Edmundo さんは UNEAC のメンバーでそこに行けば出来るのだそうで、今度見てみると言ってました。
インターネットは、何とか工夫して自宅でできる人もいるし、職場で出来る人もいます。
そうそう、ミネ君はバンバンメンバーから "チャンゴー" と呼ばれているらしい。何故?

8月の日本ツアーでは、ツアー以外の活動の可能性もあるとか。すごく楽しみです。
おっとその前に、3月にあると言われていた Teatro Karl Marx でのバンバンライブは日程が変わったようで、まだ本決まりではないのですが、6月の15日から17日の間に行なわれる模様。
安全にキューバ人まみれでバンバンが聴けるチャンスです。この時期にキューバにいらっしゃる方は是非。
発売と同時にチケットは売り切れると思いますが、おそらくダフ屋さんがいると思います。警察が取り締まっているようですが、きっといます。
20CUC とか吹っ掛けてくる人もいますが、2-5CUC くらいが妥当な金額かと。元値は10MN ですから。
あんまり高い値で購入して付け上がらせないようにしてください。
今回は、招待にするかチケット販売をするか、Abdara と Teatro サイドで協議中のようです。
と聞いて、そうか、Abdara がやってるのかーって知りました。

Juan Formell の代わりにベースを弾いている Pevel が最近結婚したのですが、披露宴では Jovenes Clasicos del Son が演奏したそうです。
Pevel のお父さんはキューバでは有名な俳優だそうです。奥さんは、、、何人だったかな、フランス人かな?イタリア人かスペイン人、とにかく、ヨーロッパの人でした。
いいねー、披露宴で Jovenes に演奏してもらえるとは。。。

timba | comment(0) |


2006/05/26 (Fri)
 Yaku Tatazu na jouhou,,,

今週は MUSICUBA 週間。
スケジュールは以下の通り。
Casa de la Música Habana 16-21時
13日 Enrique Álvarez y su Charanga Latina
14日 Juan Calros Alfonso y su Dan Den
15日 Arnaldo y su Talosmán
16日 Ricardo Leyba y Sur Caribe
Dilirio Habanero 23時
14日 Habana Sax e invitados
Grab Gala MUSICUBA , Teatro Karl Marx 20時半
Pupy y los que Son Son
Moneda Dura
その他いろいろ聞いたけど忘れた。とにかくオールスターって感じですがほぼ口パク。

Arnaldo y su Tarismán は、初めての Galiano 出演。
よく Café Cantante "Mi Habana" でライブしているけど、スケジュールで名前を見たことがあるだけなので、どういう音楽を演奏するどんなグループなのか、知りません。
機会があったら観てみたいと思います。とすると、Café Cantante 嫌いの私としては、今回が良い機会なのかも。。
とりあえずの予定では、Charanga Latina と Habana Sax に行くつもり。
Karl Marx はどうしようか考え中。

で、たぶん来週辺りにメキシコで Timba Festival が行なわれるそうで、これはイギリス人情報なのですが、Pupy などが出演するそうです。
メキシコのどこで開催されるのかは知りません。
きっとインターネットで調べられるはず。
メキシコで Timba ねぇ、、、って感じです。どれだけ人が入るのであろうか???

otoras | comment(6) |


2006/05/26 (Fri)
 Los Angeles de la Habana

今日は月曜日、Super Matinee かと思って Galiano に行ってきました。
予想通り出演は Los Ángeles de la Habana 。が、 Super Matinee ではなかったです。スケジュールが変わったようで。

Casa de la Música Habana (Galiano) では、Super Matinee はなくなったようで、また、火曜日のマチネーは HipHop や Reggueton 、Fusion などの DJ 。
水曜日は毎週 Bamboleo のようです。 Bamboleo は Miramar では150MN ですが、Galiano では100MN 。どちらも外国人は10CUC 。
エントランスは以前と変わって、グループによる差が大きくなったように思います。夜の部でも、人気のないグループは5CUC だったりするので、以前より行き易くなったといえば行き易くなった。
なんと、Orquesta Revé も5CUC です。以前は15CUC だったのに。。ちょっと確認してみます。
Dilirio Habanero や Café Cantante "Mi Habana" も、全体的に値下がりしていると思います。
Dilirio Habanero は、以前はどのグループも10CUC だったのだけど、今はたいていのグループが5CUC 。今回確認したところでは、Juego de Manos のみ10CUC でした。
毎週日曜日のマチネーで、Yoruba Andabo と Rumberos de Cuba が交互に演奏しています。たぶんエントランスは5CUC 。
Café Cantante "Mi Habana" でもやはり、たいていの場合エントランスは5CUC のようです。
土曜日のマチネーは、Disco Temba 。30歳以上でないと入れない、DJ によるディスコイベント。

で、Los Ángeles de la Habana 。
Super Matinee に比べると演奏時間が短くなっていて、ちょっと残念。
曲目も変わっていました。
アルバムからの曲が減り、新曲なのかな?知らない曲が多かったです。
始まりは Shakira と Alejandoro Sanz の …なんだっけ。。 です。これは1月に行ったときもやってました。
カンタンテがひとり減っていて、元々のオリジナルカンタンテのみが残ってます。特にこれで支障はない。
もしかすると、今までピアノだけだったのが、シンセサイザーが加わったかもしれないけど、記憶が定かではない。以前からいたかなぁ?
で、前回「もしかすると」って書いたような気がするのだけど、やっぱりベースは元 El Clan 、エレキギターは元 Dayron y el Boom であると思います。ほぼ確実に。
特筆するようなことはないけど、相変わらず超お薦めです。

エントランスで Coto にバッタリ会ったのだけど、「遅れて入るからまた後でね。」と言われ、最後の曲で Coto が私を見つけました。
で、Coto と踊っちゃった。
ライブが終わった後はいつものごとく Reggueton の DJ タイムになったのだけど、いや、、、Coto 、やっぱりクバーノですわ。踊ること踊ること。。
いまどきの若い子達のように、ガシガシ踊ってました。
Coto はとても陽気な何でも笑い飛ばしちゃうような感じの人で、なんと今日、お財布など全てが入ったバッグを盗まれちゃったそうなんだけど、「身分証明書も免許証も全部なくなった。困ったよー。」と言いながら大笑いしてました。
Coto のお連れはイギリス人ミュージッシャン。フルートとトランペットのご夫婦。
フラウティスタの奥様がスペイン語が達者で、Coto と仲良しのようです。 Santiago de Cuba で演奏するのだそうです。
ご主人は、2度の来日経験があるそうで、「でも、コマーシャリズムに乗った Pop Music だよ。」と言ってました。
本来どういった音楽を演奏なさる方々なのか訊かなかったのだけど、奥様はヴァイオリンと、だんな様はフルートが要らないようなバンドで演奏しているそうです。

で、表に出ると、Coto のお友達がたくさん。
お隣の Teatro America で Pupy のエンサヨがあるそうで。。。で、入れてもらっちゃいました。
エンサヨに行って思うのは、言葉がわかるともっと面白いだろうにってこと。
私がわかったのは、シンセサイザーの人が「どこやってるのかわからないよー。」と言い、Pupy が「誰もがわかってるのに、どうしてお前だけわからないんだ?」と言いつつ、譜面を確認しに行ったことと、Pupy が持ってきた新しいアイデアを誰も知らず、みんなが以前の説明どおり演奏していて Pupy ひとりが違っていて、Pupy は何故自分だけ違うのかをみんなから説明されていたこと。
繰り返しの部分で、Pupy がホーン隊の楽譜に1小節余分に付け加えてしまったことでホーン隊から責められてたり。。
そんなこんなも面白かったのですが、Pupy のバンドにはドラムスとティンバレスがいて、その場合にはドラムスはけっこう普通にドラムスを叩いてるんだなーっていうのが新しい発見。
いや、ドラムスを演奏する人にしたら違うのかもしれないけど。
ドラムスかっこ良かったですー。

Pupy のエンサヨは、曲の出だしから中盤までを演奏するだけで、お終いまで演奏することはあまりないようです。
出だしは何度もやり直したりしてたけど、中盤を過ぎたらもうそれで OK なようで。
自分が演奏する人間であれば、また違った聞き方観方ができて、面白いだろうなと思います。残念。
シンセサイザーがフルートの音で演奏したのですが、たまたまフルーティストが一緒だったのでそれに気が泊まったというか、そういうこともありました。

ロナルドかロルランドかよく聞き取れなかったのだけど、以前アダルベルトで歌っていて3年前からフランス在住のカンタンテが、スカ・クーバで4月29日から日本に行くと言ってました。
フランスでは、アフリカとオランダとキューバのメスクラな音楽をやっているそうです。

すごく馬鹿だと思うのですが、今日はデジカメ君にバッテリーを入れていくのを忘れてしまったので、何も写真がありません。。悲しい。。。
Pupy のエンサヨは入るのが難しいらしく、Coto が一生懸命交渉してくれた結果は入れただけに、2度とないチャンスを逃してしまった。。

そうそう、Galiano 前にいたドイツ在住だと言うキューバ人に Coto は映画 MÚSICA CUBANA のことを訊いていました。
日本では上映されたのでしょうか?誰か、教えてあげてください。
もうひとつ知りたいことが。
3月か4月に Charanga Habanera が来日するかもって去年聞いたのですが、来日したのでしょうか?
Charanga Habanera といえば、ベースのランちゃんがイタリアに移住してしまったそうで、今は新しいベーシストが入った模様。
「ああ、奥さんがイタリア人だったからねー。」と言ったら、「いや、子どもはいるけど結婚してないんじゃないか?」って言われましたが、どうなんでしょう?
どちらにしても、きれいな人です。

timba | comment(0) |


2006/05/26 (Fri)
 RUMBA iro iro

またまた土曜日、Rumba の日です。
Palenque には遅くなったけど待ち合わせ場所でもあるので行ってきました。
聴いたのは Rumba Eriela というグループ。とても良かったです。
もしかすると、2年前にお気に入りだった Afro Iré のメンバーが叩いているような気がする。。
そして、なんといってもコロがきれい。
以前も書いたけど、コロがきれいなルンバのグループって、あまりないですから。
メインの歌い手も素晴らしかった。
Callejpn de Hammel には行かないけれども、以前よりも行動範囲を広げたため、より多くのグループを知ることになったけど、けっこういいグループがたくさんあるなぁという印象。
お気に入りのグループが増えそうです。
が、ルンバってけっこう、遊びに来てた人が参加したり、その日だけゲストで来てたりって感じで、いろんなグループを聴いてても、同じ人があちこちのグループで演奏したり歌ったりしているので、よっぽど有名で歴史のあるグループ以外は、名前を覚えてもあまり意味がないかも。
メンバーの入れ替わりやグループができたり解散したりっていうのはよくあるみたいだし。

その後続けて Casa de la Cultura Centro Habana の Afrocubana のイベントに行きました。
Casa de la Cultura Centro Habana で結成した若者達のグループの Yoruba で始まり。
演奏もけっこう良かったのだけど、歌い手の女の子が素晴らしくて、将来大物になりそうな感じ。
踊りはまだ15歳くらいに見える男女3人ずつで Oya と Obatara 。
内ひとりの女の子の表情がとても印象に残っています。この子の踊りの気迫に期待大。
その次のグループはたぶん Congo 系の音楽だったと思うのだけど、これはまぁ置いておきましょう。
そして女の子ふたりの Duo による Rap 。
これがステキでした。
演奏は録音されたものだったのだけど、Afrocubana のテイストたっぷり。その上に実力のある歌、Rap が乗っかって、このグループにも期待大。
Los Van Van で Mayito が歌っている有名な詩 "Soy Todo" を彼女達の曲でやってました。
"Soy Todo" といえばバンバン、っていうイメージが強いので、それを違う曲でやるっていうのはとても勇気の要ることだと思うし、全く違うものを作り上げていて、感心しました。
グループ名は、Aché Iré 。
お仕舞いは Fariña の Iré Ayé 。
今日の印象は、まだ試行錯誤中なんだろうなーということ。

後日道でバッタリ Fariña に会ったときの話しでは、ふたりの歌い手を切るとのこと。
私の印象ではそのふたりがグループにいた方がいいような気がするんですけど。。切るのなら他の歌い手って思うんだけど、彼はその人が気に入ってるようです。
声がきれいだし自分の持ち歌は良いのだけど、リズムがいまいちなのと相対音感がないんだと思う、コロが出来ないの。
Fariña に生意気ながらそう意見してみたんだけど、"持ち歌が良い" っていうのが Fariña にとっては大切なようです。
切るのは残念ながら Poeta と もうひとり。
Poeta は他のグループにはいないので売りのひとつになると思うんだけど、スタイルが汚い、観客をおびやかすっていうのが切る理由だそうです。
もうひとりは歌も上手いしいかにも Rumbero って感じでいいと思うんだけど、Fariña は気に入らないみたい。確かに人間的には問題がありそうな人です。

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