2006年08月28日 01:43
Isla de Salsa が中止になってしまった日、ホテルロビーの喫煙所にぼーっと座ってると、Samuel がタバコを吸いに来た。
で、本当は私が口を出すようなことじゃないんだよなと思いつつ、生来の気質からつい、思い切って言ってみた。
「東京や名古屋から、今日のライブの為だけに来た人達がいるの。」
東京からっていうのは裏を取ってないのだけど、クバニータさん のお友達が名古屋からその日のライブの為にやってきて、翌日はライブを観ずに帰らなければならないのだと聞いていたので。たぶん東京組にもそういう人はいるだろうし、他から来ている人もいるかもしれないと思ったのだ。ちょっとうそついちゃったけど。
「明日は観られないのか?」
「そう。明日は帰らなきゃならないから、今日だけの為に来たの。」
「東京の友人が言ってたけど、交通費だけでもかなりかかるんだってね。」
「そうよ、でも、Van Van を観る為に、今日のライブの為だけに来たの。東京や名古屋や、もっと遠くからとか、他にもいろんなところから来ているの。」更にうそは大きくなっちゃったけど、たぶんいたと思う。
少し考えた風の Samuel は、近くにいた博多在住の人に「今日はどこかでライブはあるか?」と訊いた。
「ギターとボンゴの Son のバンドのライブならあるけど。」
ってことでお話は終わってしまったのだけど、何の慰めにもならないかもしれないけど、中止になってしまった日のために旅してきたファンがいることを知り、そのファンの為にできることを考えてくれたのだということを知ってほしいなーと思いました。
クバニータさんからその話を聞いたときは、本当に気の毒で残念で堪らないことだなーと思ったけど、「チケットは払い戻ししてもらえないんですって。」と言われたときには、「それはチケット購入時からわかってたはずのこと。」と冷たく言い放ってしまった私。
中止になったとしても、それまでにいろいろ費用もかかっているだろうし、興行側も観客もお互いに大きなリスクを負っての野外でのライブ。
難しいなぁと思います。
2日分のチケットを持ってた人は、やはり2日目の分しか観られなかったわけだし。1日でも観られれば旅した甲斐もあるだろうけど、チケットが無駄になってしまいはした。
そのクバニータさんのお友達は、クバニータさんがご紹介 なさっているように、博多の夜を Mayito と過ごすことができたようで、本当に良かった。そのお友達と同じように、その日のライブだけのために旅した人達がそこにいたことを願ってます。
私はメンバーを招待するような財力は無いので、夜も更けてから九州在住の友人とそのお店に行ったのだけど、「Mayito とルエダしちゃったよ!」と興奮してる男性もいた。
かな〜り、ファンサービスしてったらしい。
ほんと、財力があればメンバー数人でも連れて行くことができたのになぁ。。
もし他のメンバーがいたとしたら、きっと Mayito と同じようなことを言ったであろうし、同じように接したと思う。
もう既に何度も書いているし、その彼らの姿勢はステージに観ることができるけど、Van Van はファンあってこそのものなのだ。
例えば Candido Fabre も観客のことを Mi gente(私の人)と呼んでまるで身内のように接するのをはじめとし、キューバのたぶん多くの Musico は、自分のファンを大切にしている。
多くの Van Van のライブで感じてきたことは、観客と Van Van の相乗効果。
どのグループのライブでももちろんそうなんだけど、Van Van の場合は特にそれを感じられる。あと、Candido もね。
人々は Van Van を強く求めていて、Van Van は求められていることを知っている。そして、求められている以上のものを観客に与える。
与えられたものに熱狂する観客が更に求め、Van Van が更に大きなものを与える。
それがお互いの喜び。
Van Van ファンは、Vanvanero と呼ばれ Van Van のステージを作り上げる要因としてメンバーの一部なのである。
なのだよー!
だからこそ、Van Van はファンに対する感謝の気持ちを大きく持っていて、それを惜しみなく表現してくれる。
そんな風に思ってます。私、目が眩んでる?眩ませて貰ってます。
で、本当は私が口を出すようなことじゃないんだよなと思いつつ、生来の気質からつい、思い切って言ってみた。
「東京や名古屋から、今日のライブの為だけに来た人達がいるの。」
東京からっていうのは裏を取ってないのだけど、クバニータさん のお友達が名古屋からその日のライブの為にやってきて、翌日はライブを観ずに帰らなければならないのだと聞いていたので。たぶん東京組にもそういう人はいるだろうし、他から来ている人もいるかもしれないと思ったのだ。ちょっとうそついちゃったけど。
「明日は観られないのか?」
「そう。明日は帰らなきゃならないから、今日だけの為に来たの。」
「東京の友人が言ってたけど、交通費だけでもかなりかかるんだってね。」
「そうよ、でも、Van Van を観る為に、今日のライブの為だけに来たの。東京や名古屋や、もっと遠くからとか、他にもいろんなところから来ているの。」更にうそは大きくなっちゃったけど、たぶんいたと思う。
少し考えた風の Samuel は、近くにいた博多在住の人に「今日はどこかでライブはあるか?」と訊いた。
「ギターとボンゴの Son のバンドのライブならあるけど。」
ってことでお話は終わってしまったのだけど、何の慰めにもならないかもしれないけど、中止になってしまった日のために旅してきたファンがいることを知り、そのファンの為にできることを考えてくれたのだということを知ってほしいなーと思いました。
クバニータさんからその話を聞いたときは、本当に気の毒で残念で堪らないことだなーと思ったけど、「チケットは払い戻ししてもらえないんですって。」と言われたときには、「それはチケット購入時からわかってたはずのこと。」と冷たく言い放ってしまった私。
中止になったとしても、それまでにいろいろ費用もかかっているだろうし、興行側も観客もお互いに大きなリスクを負っての野外でのライブ。
難しいなぁと思います。
2日分のチケットを持ってた人は、やはり2日目の分しか観られなかったわけだし。1日でも観られれば旅した甲斐もあるだろうけど、チケットが無駄になってしまいはした。
そのクバニータさんのお友達は、クバニータさんがご紹介 なさっているように、博多の夜を Mayito と過ごすことができたようで、本当に良かった。そのお友達と同じように、その日のライブだけのために旅した人達がそこにいたことを願ってます。
私はメンバーを招待するような財力は無いので、夜も更けてから九州在住の友人とそのお店に行ったのだけど、「Mayito とルエダしちゃったよ!」と興奮してる男性もいた。
かな〜り、ファンサービスしてったらしい。
ほんと、財力があればメンバー数人でも連れて行くことができたのになぁ。。
もし他のメンバーがいたとしたら、きっと Mayito と同じようなことを言ったであろうし、同じように接したと思う。
もう既に何度も書いているし、その彼らの姿勢はステージに観ることができるけど、Van Van はファンあってこそのものなのだ。
例えば Candido Fabre も観客のことを Mi gente(私の人)と呼んでまるで身内のように接するのをはじめとし、キューバのたぶん多くの Musico は、自分のファンを大切にしている。
多くの Van Van のライブで感じてきたことは、観客と Van Van の相乗効果。
どのグループのライブでももちろんそうなんだけど、Van Van の場合は特にそれを感じられる。あと、Candido もね。
人々は Van Van を強く求めていて、Van Van は求められていることを知っている。そして、求められている以上のものを観客に与える。
与えられたものに熱狂する観客が更に求め、Van Van が更に大きなものを与える。
それがお互いの喜び。
Van Van ファンは、Vanvanero と呼ばれ Van Van のステージを作り上げる要因としてメンバーの一部なのである。
なのだよー!
だからこそ、Van Van はファンに対する感謝の気持ちを大きく持っていて、それを惜しみなく表現してくれる。
そんな風に思ってます。私、目が眩んでる?眩ませて貰ってます。








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