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2007/11/30 (Fri)
 Ensayo de Los Van Van; "Marilú"


FC2 で動画サービスが始まったので、記念にひとつ UP しました。
以前 YouTube でも試みたのですが、出来なかったの。。何故か?

2006年5月31日、ハバナの Salon Rosado "Tropical" での Los Van Van のリハーサル映像から、"Marilú" 。
Mayito 、Lele 、Yeni ちゃんと元メンバーの Pedrito Calvo によるコーラスの打ち合わせです。このリハーサルは、2006年キューバ国内ツアー締めくくりの Teatro Karl Marx でのライブの為のもの。





これ、観られますか?
元のサイズが小さいので画像がとても悪いのですが、音はいいと思うのです。いかがでしょう?

その後、YouTube にも UP 出来ました。

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2007/11/28 (Wed)
 Mayito de Van Van dijo


またまた Jennifer からコメントが。
なんとね、彼女へのインタビューに応えて Mayito が初めて "Tim-Pop con Birdland" を "Hey Jude" に展開した際の逸話が。

それは福岡の能古島でのライブでのこと。彼は歌を終わらせたくなかったんですって。そしたら突然降りてきたんですって。そこには神様がいて、ハーモニーも何もかも、やって来たんですって。
「John Lennon があの曲を作ったのはマジックで、それは不滅の(神の)才能がある人と神の手によるもの。あのメロディがやってきて、みんなに僕と一緒に揺れて欲しかったんだ。」

私には読みとれなかったんだけど、Jennifer は下のコメント欄に Mayito が John Lennon とチャネリングしたんだと書いています。つまり、降りてきたのは John Lennon だってことね。

"Soy Todo" とか "Somos Cubanos" とかでインプロビゼーションしてるときとか、あ、Mayito に何かが降りてきている!ってとき、ありますよね。っていうか、"あたかも" って見えるとき。

そのとき降りてきたのが神様なのか John Lennon なのかわかりませんが、何か不思議なものに包まれているって感じる空間ってあるし、その不思議なものはきっと神様が降ろしてくれたものなのでしょう。私は無宗教ですが。小学生の頃から、神様って自分の良心って思ってるんですけど。まぁ、不思議な力はあるわよね。

実際のインタビューは、 "Mayito Van Van Salutes San Lazaro and John Lennon" でご紹介した TIMBA TV の記事コメント欄に。

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2007/11/27 (Tue)
 Mayito Van Van Salutes San Lazaro and John Lennon


下のコメント欄に TIMBA TV - STAY TUNED の Jennifer Paz からお知らせがありました。
2006年12月17日の Los Van Van ライブから Mayito の歌う Tim-Pop con Bird Land の映像が "Mayito Van Van Salutes San Lazaro and John Lennon" として UP されました。
去年の12月ってキューバにいたはずなのに!と思って調べたところ、このライブは Morro の Cabaña 要塞で行なわれたもので、そーいえば「迎えに行く。」と言った人が迎えに来てくれるのを待ってたんですけど来なかったので、行けなかったのでした。。。

12月17日と言えば San Lazaro の日。
その昔、アフリカから奴隷としてキューバに連れてこられた人々は自分たちの宗教を禁止されていて、奴隷達はキリスト教の聖人と自分たちの神様を結びつけて密かに信教を続けていました。
キリスト教の San Lazaro は Yoruba 族の宗教から派生した Santeria では Babalu Aye と結び付けられ、12月17日はその Babalu Aye のお誕生日だったと思う。Babalu Aye は主に健康を司る神様で、年末ということもあり、San Lazaro が祭られる Habana 郊外の Rincon にある教会に、人々は今年のお礼と翌年の健康の祈願のために Rincon 詣でをする。

私も一度行ったことがある。
3年くらい前、17日は異常に混むということで14日頃、キューバ人ばっかり30人くらいの団体さんでバスを1台チャーターして行った。会費はひとり20ペソクバーノ(100円)くらいだったかな?
Habana 市内から José Marti 空港を通り過ぎ、小さな Rincon 駅を通り過ぎ、その次かそのまた次の町に教会はあったと思う。道はもう舗装されていなかったように記憶しているんだけど、そのひとつ手前の町から街道沿いにお参り客を見込んだお花屋さんの屋台がぽつぽつと並び、そのうち大渋滞で車が立ち行かなくなる。そうすると今度は花束やらロウソクやらの売り子さんがバスの窓から、ときにはドアから乗り込んできたりして、熱心に売り込んでくる。
バスは教会から10メートルくらい手前の駐車場って言うか空き地?に止まり、よくわからなかったのだけどとりあえずロウソクを購入。
沿道には お花屋さんの他 Santeria に関する本や置物、食べ物などの屋台が立ち並んでいるけど、「まずはお参り」と言われ、教会へとぞろぞろ歩く。
「使わなくなったヘアバンドを持って来い」と言われたんだけど、「持ってない」と言ったので、友人が用意してきていてくれた。で、教会の入り口でそれを頭に着け、靴を履いたままの人も多かったのだけど友人に「脱げ」と言われたので脱いで裸足になり、ロウソクに火を灯していざ教会の中へ。
キリスト教のミサが行なわれている中、Santeria 信者達はそれには目もくれず San Lazaro 像を目指して犇いている。満員電車の中、ほとんどの人が火の点いたロウソクを持って大移動している感じ。蝋が垂れて手や服に落ちてきちゃって熱いし、人の持つ火が付いちゃいそうで怖いし、周りの人に火や蝋を付けちゃいそうだし、実際前の人の髪の毛焦がしちゃったし、戦々恐々としながら歩みを進める。
で、San Lazaro 像の前まで来ると、「頭に着けたヘアバンドを取って投げろ」と身振りで知らされ取って投げ、係りの人にロウソクを渡して供えてもらう。が、お祈りする間もなく移動。。。
教会の脇にはなんだか人だかりがあり、噴水ではないのだけど池のような岩場のような建造物のようなものがあり、行きたかったんだけど「行きたいのか?」と迷惑そうに訊かれて "団体行動だし、時間がないのかも。。" と思って「いや、、」と答え、その場を離れる。
教会の前に10人くらい集まったところで、「お昼にしましょう。」と。近所の民家のテラスに出された大きなテーブルで、プレートランチ。1ドルくらいだったかな?団体さんのメンバーみんな予算に合わせてそれぞれに昼食を取った模様。私ひとり外国人なので、漏れなくいちばん贅沢なコースに仲間入りしてたらしい。
その後は思い思いに屋台を冷やかして歩く。Babalu Aye は、左右に犬を従えた松葉杖を付いた老人。そのお人形が大きいものは1メートルくらい、小さいものは5センチくらい、各種取り揃えられている。
Santeria に関する本が欲しくていろいろ見たんだけど、よくわからなくて購入を断念。
そうこうする内に集合時間となったらしく、バスに戻って岐路につく。途中、次の町に大きな野菜市場があって寄ったんだけど、「大して安くもない」とのことで、誰も何も購入せず。
帰ってから別の友人に「お祈りもしなければ、池だか岩場だか建造物だかにも近づけなかった。」と言ったら、「何しに行ったんだ?」と呆れられてしまった。あの池みたいなものにある湧き水で何かするのがだいじだったらしい。そこら辺、未だ不明。

TIMBA TV のビデオは、Tim-Pop con Bird Land の中のインプロビゼーション部分。Mayito が San Lazaro に感謝を捧げ、「San Lazaro が降りてくるのを待ってるんだけどまだ来ない、来てくれ」というようなことを言って、Babalu Aye の歌を歌ってます。その後たぶんカットされ、ビートルズの "Hey Jude" に展開している。
エレキ・ギターの音もするので、誰かゲストが来てたのでしょうね。
この日は確か寒くて、お客さんは少なかったけどすごくいいライブだったよとのことでした。

私は、、夜のこのライブには行けなかったけど、昼間は Yoruba Andabo がコンパルサで Centro Habana を練り歩き、Santeria の演奏、一休みして広場で Rumba っていうの楽しみました♪だからいいの。

そういえば Mucho Swing にも Mayito が歌う Los Van Van TV 番組映像が UP されてました。
更にそういえば、Piso 6でビートルズそのまんまの映像もありました。やっぱり「ビートルズを口ずさむことも出来ない」って発言は、嘘っぱちだよ。よく考えてみれば、それが事実なら Mayito が "Hey Jude" に展開するわけない。 > 藤井さん。
Cubavision はインターネットで観ることも、ソフトさえ持っていれば予約録画することも出来るけど、Mucho Swing では音楽番組をピックアップして UP してあって、それをダウンロードすることが出来ます。マニアな方は既にご存知か?

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2007/11/26 (Mon)
 CROCODILE~SALSA DE DANCIN' SPECIAL HOLA 2008!!~


なんと今年の 原宿クロコダイル 年末の年越しサルサ ~SALSA DE DANCIN' SPECIAL HOLA 2008!!~ は、大御所揃いのまさにスペシャルですね。
プログラムは以下の通り。

SALSA SWINGOZA (8:30~10:00pm)
ORQUESTA DEL SOL (①10:45~12:00pm)
(コンパルサ~ビンゴゲーム) (②12:30~1:15am)
GRUPO CHEVERE (2:00~3:30am)
ORQUESTA DE LA LUZ (4:00~5:00am)
*DJ/須田&森田
<19:00pmオープン/6:00amクローズ>  
/¥5000

近年稀にみるって感じです。凄いの揃えたねっ!
私はここ数年、年越しはキューバでだったし、それ以前は家で年末ディナーの後23時45分くらいから年越しそばを食べて0時廻って「明けましておめでとー!」と祝った後、1月1日生まれの父のためにバースデイソングを歌ってお誕生日ケーキを食べてからでないと出かけられなかったので、クロコの年越しライブは最後の1-2バンドくらいしか観られず、フルで観たことがないのです。
行き始めた頃は上記のようなバンドが犇いていたのですが、ここ数年はメンバーそれぞれ掛け持ちであちこち飛び回ったりしてて、こういったバンドがそろうことってなかったように思います。私が行ってたころはデ・ラ・ルスが再結成してなかったから、Banda mi Tierra が入ってたな。
っていうか、以前よりグループ数少ないですね。少数精鋭にしたのでしょうか?

どのグループも骨太の素晴らしい演奏をしてくれるはず。これに行かないのは、勿体無いです。すっごく。
いらっしゃれる方は、是非是非いらして下さい。
そしてこのライブ後明治神宮に初詣ってのが、超常連さんたちの過ごし方。

日本にもいいバンドってたくさんあるし、楽しいライブもたくさんあります。
生音って録音されたものとは絶対に違うし、ステージの上から与えてもらえるもの、それを受けた私達がステージ上に返せるものってある。更にそれをステージ上で受け取ってエネルギーに替えてくれたら、最高じゃないですか。そういうステキなものが、ライブにはある。

ご存知ない方のために私の印象を一言で。
Salsa Swingoza は、男くさくありながら煌びやか。新しい CD をチラッと聴いたのですが、素晴らしかったです。キューバンってわけじゃないけど、素晴らしいものは素晴らしい。
Orquesta del Sol は、どっしりと安定感のある大人なサウンド。サルサでフリューゲル・ホルンを世界で初めて使ったんだったっけ?今はもういないけど。
Grupo Chevere は、ぐりぐりっ。
Orquesta de la Luz は、NORA パワー。NORA さんと JIN さんのハーモニーがとてもいい塩梅。

クロコダイルは、お食事もお奨めです。おいしいレストランってわけじゃないけど、ほら、喫茶店でするお食事みたいな感じ。ワニチャーハンやワニのから揚げもあります。クロコダイルじゃなくてアリゲーターだけど。
年末も食べられるのかなぁ?


ところで私、諸般の事情により Bamboleo ライブ行かなかったのですが、どうでした?あまり感想を Web 上で見かけないのですが?見た感想には賛否両論ありましたが、どちらもいかにもって感じで。
で、Ya no hace falta やりました?

もうひとつ、行けなかったのは香月さやかちゃんの alfie ライブ。
CHAKALA は産休中ですが、さやかちゃんリーダーの Jazz セッションは毎月行なわれています。そしてね、思ったのよ。キューバでは有り得ないライブだなぁって。キューバのミュージシャンて凄腕揃いだけど、ああいうことはやらないです。さやかちゃんに「ありがとー!」って言っちゃいました。立派な猛獣使いになって下さい。

そーいえば、Los Van Van 来日時に、彼らがフランスで共演しと言う日本のグループの話になった。
女性ばかりのグループだと言うので、「ソンレイナス ?」と訊くと、「そんな名前だったような??カンタンテはスゴイね。」と。どういう意味でそう言ったのかはわからなかったのだけどいろんな意味でスゴイいづみさんのことだな~と思って、とりあえず「彼女は観客を楽しませるってことを知っているでしょう?」と訊ねると、「まさしくそれ!」と、わが意を得たりという感じ。
ソンレイナスに関しては、いろいろ意見もあるでしょう。でも、エンターテイメントに徹していて、それはそれでいいと思う。
「彼女は障害者を援助するための施設も運営してるんだよ。」と言ったら、感銘を受けていたようだった。
たぶん、いちばん海外公演している日本のサルサ・バンドなんじゃないかな?
海外では、どんな曲をやっているのでしょう?まさかサザエさんはやってないと思うけど???

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2007/11/22 (Thu)
 Touch the Sound


いろいろと書こうと考えたのですが、ちょっと間に合わなさそうなので、とりあえずのお知らせ。
本日20時より21時45分、NHK BS ハイビジョン放送 にて、Touch the Sound の放映があります。観られる方は、是非っ。

Evelyn Glennie は、聴覚障害により12歳ころからほとんど正常に耳が機能しなくなった後も音楽家を目指して学び、英国王立音楽院まで進んでプロのパーカッショニストとなったスコティッシュ。マリンバ奏者としてクラシック部門でグラミーを2度受賞。
しかしその活動はクラシックに限らず、ジャズやクラブミュージックなど、多岐に亘る。また、聴覚障害のある子どもない子どもに対しての音楽教育にも熱心に取り組んでいる。

今回放映される Touch the Sound は、Evelyn と彼女を取り巻く音楽の世界に関するドキュメンタリー。
この映画の中では、Fred FerithHoracio "El Negro" Hernandez鬼太鼓座 などと共演している。
映画を見た方々の感想は、犬儒学派的牧歌もののはずみで 等。
Grazi@ に、来日会見レポートもある。

観たくなっちゃったけど BS hi 観られないという方は、Amazon.co.jp で。"Touch the Sound" DVD
また、映画の中では全部を聴くことができない演奏だけど、サウンドトラックもある。"Touch the Sound" CD
和訳された著書 "リズムは心に響く―パーカッションに賭けた青春" もあります。

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2007/11/21 (Wed)
 MAMBORAMA


Mamborama は、Bill Wolfer のプロジェクトと言えばいいのだろうか。Yuma = 米国人 Bill による、キューバ音楽のユニットである。

Bill Walfer は、米国ワイオミングのシャイアンで生まれ、15歳でプロデビュー、20歳までその地で過ごす。
ワイオミング大学やバークリーに学ぶ。
元々は Pop 、R&B 、AOR でその名が知られ、The Jacksons や Michael Jackson のツアーに参加したり、"Thriller" ではシンセサイザーの他プログラミングも担当、Shalamar の "Look"、"Heartbreak" 、"Dancing In The Sheets"、Finis Henderson の "FINIS" などをプロデュースしたことでも知られる。また、Stevie Wonder の "Hotter Than July" や "the Secret Life of Plants" でプログラミングしたり、Paul McCartney 、Diana Ross などのアルバムにも参加している。
このように、白人でありながらブラック・ミュージックで80年代に大活躍し、プログラミング・ミュージックの先駆けと言われている。その作品で、グラミーにノミネートされたこともある。どれだかわからないんだけど。
その後ニュー・エイジのレーベルに移籍、3枚のインストルメントのアルバムを出して成功した。
自身のアルバムは、1982年に "WOLF" と "'the Hard Way" 、またこれらを2002年にボーナストラックをプラスしてリイシューした "Call Me - The Best of Bill Wolfer " 、89年の "And It Rained All through the Night " 、90年の "Caught in the Blue Light" などがある。

その Bill が、キューバ音楽を "発見" した。「もっとも僕は、コロンブスでもライ・クーダーでもないけどね。」
実は、Bill とキューバ音楽の出会いは、Bill を懐妊中のご両親がキューバ旅行をした際の、Bebo Valdés が音楽監督をしていた Tropicana で。キューバ革命以前のことである。腹の中で聴いていたに違いないと、本人は信じている。
年月は流れ、サンディエゴで行なわれた Chucho Valdés & Irakere のコンサートでラテン音楽を知り、その夜に Afro-Cuban music をどのように演奏するのか習おうと決めたそうだ。

その後パームスプリングスで月2回程度知り合いのミュージシャンと楽しむためにギグを始め、同時に作り出した曲が充分になってからライブをするようになった。その頃はメンバーは全員キューバ音楽の演奏の仕方は習っていたが、Sergio Mendez と10年演奏をしていた Alan Diaz のみがキューバ人だった。
ある夜、観客の反応がとても良くレコーディングを決意し、それに先立ってキューバに赴き、Manolito Simonet や当時の KLIMAX メンバーの Marcos Greco に演奏を習い、多くのミュージシャンと友人となったそうだ。


2000年に発売された初アルバム "Night of the Living Mambo" は、米国西海岸で活躍するラテンジャズ奏者によるもの。
Bill Wolfer - Piano, mini-moog, coro
Alan Diaz - Drums and coro
Bill Saitta - Bass and coro
Humberto "Nengue" Hernandez - Congas, bongos, maracas, guiro
Jimmy Branly - Timbales
Rod Kokolj Tenor sax, flute
John Gronberg - Trumpet, flugelhorn, coro
Luis Eric - Trumpet
Art Webb - Flute on cuts 2,3, and 9
Susie Hansen - Violin on cuts 5 and 7

その頃の Bill へのインタビュー記事が The Latin Jazz Network にある。
このアルバムはまずイタリアで火が点き、スイス、スペイン、オランダでヒットするようになり、2002年にヨーロッパツアーをした。
Mamborama の音楽は、modern Cuban rhythms と Jazz や R&B のブレンドであり、Songo や Timba のように traditional Cuban Son と Descarga を根に持つ。

2枚目、2003年の "Entre la Habana y el Yuma" では、キューバで Manolito Simonet y su Trabuco メンバーを中心としたキューバ人ミュージシャンと録音したものと米国でのそれをミックスした。
「可能な限りオーセンティックなものにしたくて、キューバのミュージシャンには「葉巻の香りがするようなキューバの音が欲しい。」と言ったが、一方、オーセンティック過ぎるものにしたくもなかった。いずれにしろ私は米国人で、それに依りキューバンと米国のジャズのブレンドによる新しい私たちの音楽が作れるといいと思った。」
Luis Eric, Alexander Abreu - Trumpets, coro
Francisco Torres, Amaury Pérez Rodriguez - Trombones, coro
Art Webb - Flute
Bill Wolfer - Piano, sythesizers
Jimmy Branly - Drums, timbales
Coky Garcia - Congas, percussion
Lary Barilleau - Bata
Rigoberto Lopez - Bass
Sixto "El Indio" Llorente - Vocals, coro
Julio Padrón - Trumpet solo
Ricardo Amaray Fernandez - Coro
Roicel Riverón - Drums, timbales
Evelio Delfin Ramos - Congas
Jorge Luis Guerra - Güiro
Eduado Mora, Yandy Martinez - Bass
David Bencomo - Flute, coro
Rod Kokolj - Flute
César "Pupy" Pedroso - Piano solo
Geraldo Piloto - Drums
Manolito Simonet - Piano solo, plus more...

2005年2月には、ヨーロッパツアーをした。
Trabuco から9人と Alexander Ableu ともうひとり、Manolito のツアーに合わせてやったのではなく、Manolito から許可を得てメンバーを借り、Mamborama の為のツアーだったそうだ。
メンバーは、Sixto "El Indio" Llorente 、David Bencomo 、Eduado Mora 、Roicel Riverón 、Alexander Abreu など、カンタンテ、コロ、フルート、ベース、ドラムス、コンガ、トランペット×2、トロンボーン×2とピアノ。もうひとりは?
こういった活動が認められてか、CUBADISCO 2005 Música Bailable 部門にノミネートされる。これは、キューバ以外のグループ初の快挙。

2006年 "Directamente al Mambo" をリリース。
Bill Wolfer - Piano, synthesizer, keyboard
Carlos Manuel Kalunga - Lead vocals
Javier Durán Webb "El Doctor" & Hanier Gonzalez Martinez "Flipper"(Cubanito 20.02)- Rap
Roberto Hernandez "Robertón" (Los Van Van)- Lead locals
Alexei Sanchez Mesa "El Nene" - Lead vocals
Tony Calá - Lead vocals
Roicel Riverón - Drums, timbales
Evelio Ramos - Congas, campana
Jorge Luis Guerra - Güiro
Sixto Llorente "El Indio" - Coro
David Bencomo - Flute, Coro
José Gómez "Pepito" - Lead vocals, Coro
Robin Martinez Galvez, Alexander Abreu - Trumpets
Amaury Pérez - Trombones
Feliciano Arango, Roberto Vazquez Ley "El Chino", Reinier Irrizarrri "El Negrón" - Bass
Jose Luis Cortés "El Tosco" - Flute
Silverio Luis Suares "Pasito" - Spoken voice
Nicolas Gastán Hernandez "Pascado" - Violin


Mamborama はレコーディングを重ねる度、より Bailable に向かっているように思う。
それはもしかすると、Bill がキューバで踊る人々に触れ、オーディエンスを踊らせる喜びを見出したからかもしれない。どーだろう?

Mamborama を聴いたとき、すっごいキューバ音楽マニアな外国人が作った音楽って印象を受けた。それは2枚目の CD だったので、多くのキューバ人ミュージシャンが参加したもの。でもどうしてもキューバ人の作品とは思えなかった。
アルバムに参加したとあるキューバ人ミュージシャンによると、「あれは彼の作品じゃないよ。ほとんど Manolito の、、ほら、彼がやってたよ。あの米国人は、何もしていない。」と言ってたけど、彼はほんの1曲参加しただけなので、勘違いしてるんじゃないかなぁ?と思ったり。。
アルバム制作のブレインとなっているのは、おそらく Sixto Llorente "El Indio" と David Bencomo だと思う。
Bill に訊いてみた。
「あなたは、キューバ音楽をやっているの?それともあなたの音楽をやっているの?」
「僕の音楽だよ。」
きっとそうなんだと思う。
だって、私にはキューバ人のものの様には聴こえないんだもの。


最近 Bill は、思い出したように更新する MAMBO BLOGRAMA の他に、WOLFBLOGS を精力的に書き綴っている。
これは、インターネット上の音楽無料ダウンロードに反対する意見表明の為の Blog 。
キューバでレコーディングする際のあれこれなども書いてあって、読むと興味深いかも。

それはそうと、MAMBO BLOGRAMA の方にも、かなり興味深いこといろいろ書いてます。
Timba.com の Melao さん Poll で、"米国の Timba グループ" にカテゴライズされたのがお気に召さぬようで、「2002年以来米国でライブなんてやってねーよ。my guys を Habana から連れてこられるようになるまでやらねーよ。俺が Yuma だってだけじゃねーかよ。」と息巻いておられる。いや、こんな言葉遣いなさる方ではないのですがね。熱い思いを胸に、語り口はとても穏やかな方です。
また、次のアルバムについても。キューバと米国のミュージシャンによるものになるようで、ゲストミュージシャンの名が上げられている。
1月にキューバで会ったとき既にレコーディングは始まっており見学させてもらえることになってたのだけど、ちょうどその日、レコーディングスタジオの都合でそこでのレコーディングが出来なくて、その日は Samuel が演奏することになっていたから驚かそうと思ってたのに出来なくて残念!って感じで。。。代わりに Bill の自宅にあるスタジオ "Estudio Fula" でできるものを録音することになり、Bill に「来ないの?」と訊かれたのだけど、帰国直前だったこととちょっと遠慮してしまったので、行かなかったんだよねー。。これも残念。選択を誤ったか?
このアルバムは、2008年に Ahi Nama から発売される模様。

ちなみに Blog に書いてあるけど、MySpace もあります。

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2007/11/14 (Wed)
 Top Los Van Van Singer


先日お知らせした Poll 、Best Los Van Van Singer は "Top Los Van Van Singer" として Mayito に決定してました。
"Top" と強調したくなるのもわかる。47%獲得ですよ。凄いね。

Redrito Calvo が2位ですが、つぶれちゃってて良く見えないんだけどたぶん18%くらい。Robertón が3位で11%、Angel Bonne が8%、Yeni ちゃんが3%で Lele Jr. が2%でした。Lele papá は4%。
投票者数は114名、たぶん昔ながらの Van Van ファンとかキューバ人は、Timba.com 見てないでしょうがね。

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2007/11/13 (Tue)
 CH con Bamboleo en Toronto


金曜日にカナダのトロントで行なわれた Charanga Habanera のライブ、東京への旅の途中のトランジットで居合わせた Bamboleo が遊びに来るぞ来るぞという予告はあったのですが、アンコールで約20分、David に呼ばれてまず Tania がステージに上がり、他のメンバーも次々と CH メンバーと交代し、Bamboleo オンステージになったようです。
それを大いに享受したファンが、リポートしています。

Charanga in Toronto...and surprise guests!

興奮しすぎです、彼。


ところで Leonid 、ソロアルバムは出したみたいだけど、CH と共に活動しているようで、もしかしたらまだメンバーなのかも?Aned もいるみたいだし。

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2007/11/12 (Mon)
 Poll ; Best Los Van Van Singer


以前ご紹介した Best Charanga Habanera Singer 主催の DJ Melao さんが、こんどは Best Los Van Van Singer の投票を募集しています。

投票できるカンタンテは、以下の通り。
Pedro Calvo
Arnando Cuervo
Robertón
Mayito Rivera
Yeni
Angel Bonne
José Luis Martinez
Israel Saldiñas
Lele Jr.
Lele Sr.

今のところ Mayito がダントツ抜きん出いてます。
これは、最後まで変わらないでしょうね。 Mayito って、やっぱり他の人にはないカリスマがありますもの。ステージに立つ人として。

ところで、フォロー記事を書いてなかったのですが、Best Charanga Habanera Singer はやはり、Michel Maza でした。
記事を書いてから Leonid や El Boni が票を伸ばしたのですが、それは Michel Maza の票を食ったわけではなく、その他の人達のパーセンテージが落ちただけで、Michel Maza は最後まで35%前後を保っていました。

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2007/11/12 (Mon)
 Letra de "Ya no hace falta"


"Ya no hace falta"


Cuando te fuiste de mi
pensaste que iba a sufrir
y ya ves
soy feliz

Ahora tengo nuevo amor
que me brinda su calor
con ansias locas
que no sé si volver a ti

Ay yo sé bien que estas arrepentido
y que el timpo te ha hecho meditar
pero ya es muy tarde, para volver atrás
ya no me busques,
déjame vivir en paz (Bis)

Coro : No me busques déjame vivir en paz, pa' llá
(contigo no quiero na')

Solista : Ay pero que no, no , no, no
déjame vivir en paz

Coro : No me busques, déjame vivir en paz, pa' llá
(contigo no quiero na')

Solista : Que ya no estás a mi lado corazón
ay pero en el alma no tengo soledad seguro que no,

Coro : No me busques, déjame vivir en paz, pa' llá
(contigo no quiero na')

Solista : En el sendero de mi vida triste
apareció otro querer y te fuiste pa' llá

Coro 2 : Vete, que no quiero verte, salta pa' trás
piérdete

Solista : Ay vete, que no quiero verte
vete de mi lado y vete ya

Coro 2 : Vete, ya no quiero verte, salta pa' trás
piérdete

Solista : Caminito de Guaymaral
si con otro me ves pasar no llores

Coro 3 : Salta pa' trás
piérdete

Solista : Ay pa' candela
Y a mi casa no vengas más

Coro 3 : Salta pa' trás
piérdete

Solista : Ay

Coro 3 : Salta pa' trás
piérdete

Coro 4 : Arrepentido de qué? Coge caminito derechito papito
no hay vuelta

Solista : Ay coge caminito derechito
Ay coge el caminito papito

Coro 4 : Arrepentido de qué? Coge caminito derechito papito
no hay vuelta

Solista : Alegre voy caminando pa' qui
y alegre voy caminando sin ti
Ya no

Coro 5 : Coge caminito derechito papito,

Solista : Ay 【que??】 buen ser avanza y ve que el coro te llama y te dice

Coro 5 : Coge caminito derechito papito,
Coge caminito derechito

Coro 4 : Arrepentido de qué? Coge caminito derechito papito
no hay vuelta

Solista : Porque palo de quimbombo no sirve pa' candela

Coro 4 : Arrepentido de qué? Coge caminito derechito papito
no hay vuelta

Solista : Sé muy bien que vendrás hacia mi pidiendomé perdcón

Coro 5 : Coge caminito derechito papito

Solista : Ay pero yo, qué te conozco bien
me atrevería a jurar, qué vas a regresar, que tocarás mi puerta

Coro 5 : Coge caminito derechito papito (Bis ...)



(Bis)は、繰り返し
音源によって、多少違います。また、掛け声って言うか、なんて言うんだっけ、、Ay とか、決まり文句のようなもの、歌う人によって違います。
どうしても1箇所、【que??】 の部分がわかりませんでした。

スペイン語は基本的にローマ字読みすればよいのですが、いくつか注意点があります。
Ya Yo は、ジャ、ジョと読みます。どちらも、ヤに近いジャ、ヨに近ジョだったりするけど。だから Mayito はマジートって言うよりマイートの方が近い。
H は読みません。Ha は、ア、He は、エ、Ho は、オ。
Ja Je Jo は、ハ、ヘ、ホ。
Ge は、ヘ。
Lla は、ジャ、ジャに近いヤ、またはリャ。 pa' llá は、パヤ。
Z は S と同じに読むので、Za Zo は、サ、ソ。


YouTube には "Ya no hace falta" が こんなにある ので、あれこれ聴いてみましょう。で、併せて歌の練習。

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