--/--/-- (--)
 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2008/01/28 (Mon)
 Sigo teniendo la última palabra


【追記あり】

Los Van Van のディレクトール Juan Formell 御大へのインタビューが最近 UP されたのを2つ発見しました。
どちらも非常に濃い内容で、読み応えたっぷり。とても興味深いことばかりが質疑応答されています。
訳してみようかなーとも思ったのですが、ざっくりと理解は出来るものの、私自身が理解し切れているわけでもなく、手に余ります。間違いがあっても申し訳ないので、やめました。
スペイン語がわからない方には大変でしょうけど、翻訳サイトを使うなどして、是非ご一読を。

だいたいこのタイトルからして、上手く訳すことは難しい。
直訳すると、「最後の言葉を持ち続けている。」になるのでしょうが、文脈からすると、「最終決定は僕がする。」ってことなんじゃないかと。違うかなー?

まずはキューバの新聞 Juventud Rebelde の "Sigo teniendo la última palabra"

えーと、でもちょこっとざっくりいきますか。。

最初の質問は、1960年代について。
60年代は、ビートルズを初め重要なグループがいくつも誕生したが、間違ったことにキューバではこれらをラジオで放送することが禁止され(*1)、人々は密かに聴いていた。
またスペインでも Los Brincos や Los Mustang が誕生した黄金期でもある。
一方キューバでは63年に Benny Moré が亡くなり、La orquesta Aragón の斜陽が始まり、Peyo El Afrocán (*2)が台頭したがそれはサロンで踊るものではなく、人々はキューバの Bailable な音楽への関心を失った。
その現実が、Son の構造を捨てることなく変革することに私を駆り立てた。その頃私はチャランガ編成でありながら別のベル音やよりインターナショナルな音も持つ Orquesta Revé にいた。

次の質問は、世界市場(というより米国?)におけるキューバ音楽について。だと思う。
Los Van Van は奇跡的にもグラミー賞を受賞し、38年かけて世界的に知られるようにはなったけれども、例えば Oscar de León や Gilberto Santa Rosa など、実際に会うと賞賛してくれるが公には発言しない。政治問題が大きく係わっている。

Los Van Van がマイアミで公演した(*3)ことの意味は?
それ以前に Beatles や Rolling Stones が演奏した Hollywood Bowl や Carnegie Hall で演奏したことの方が、私にとっては意義があった。
マイアミにはイタリアやスペインのように多くのキューバ人がいるけれども、政治的にキューバについて話すことにはプレッシャーがあります。Los Van Van は政治的な歌は歌っていないし、キューバに住んでいるから我々が悪であると言うことはできません。
市場としてのマイアミに興味はありますが、我々と違う言語を使うアジアの日本や中国、ベトナムなどへ進出することの方が、マイアミで市民と戦うよりも魅力的です。

*1 現在は禁止されていません。少なくとも、70年代後半に青春時代を送った友人は、当時流行っていた米国のディスコミュージックをリアルタイムに楽しんでいたそうです。
*2 Mozanbique を生み出したことで有名。
*3 Los Van Van のマイアミ公演は亡命キューバ人による反対運動が繰り広げられ、行こうとする在米(亡命)キューバ人たちに対する脅迫行為や抗議活動があった。Los Van Van が公演することによりキューバ政府に収益があると言うことが問題だったのか?兎に角 Los Van Van はキューバ政府に利益をもたらす活動をしているが故に悪であると言うのが、彼らの言い分らしい。Los Van Van mios の enlaces に、彼らの言い分へのリンクが張ってあります。

続く。ごめんなさい。

もうひとつは、Timba.com の Entrevista con Juan Formell
こちらは、Juan にインタビュー内容を褒められたそうな。やはりとても興味深い内容です。
返答が動画だっていうのも、ちょっと大変。文字にしてくれないかしらー?って思うんだけど。

スポンサーサイト

timba | trackback(0) | comment(8) |


2008/01/19 (Sat)
 Festival Internacional Jazz Plaza 2008


ときどきチェックしていたのですが、ようやく Jazz Plaza 2008 のサイト が出来ました。
それによると、キューバ側の出演者は以下の通り。

Chucho Valdés ★
Mayra Caridad Valdés
Bobby Carcasés
Bellita y su Jazztumbatá ★
César López y Habana Ensemblé ★
Maraca y Otra Visión ★★
Carlos Maza y su grupo
Roberto Carcasés e Interactivo ★
Javier Salva y Temperamento ★
Diákara ★
Ernán López-Nussa Trío
Peruchín y su grupo
Elmer Ferrer
Jorge Reyes y su cuarteto ★★
Pasaje Abierto
Gala Mayor
Claro Oscuro
Rembert Duarte y su quinteto
Cubajazz
Lazaro Morúa
Las Canelas
Sunami Fabré
Lazaro Valdéz y Son Jazz
Chispa y sus Cómplices
Giraldo Piloto y Klimax ★★
Voces Negras
3+1 ★
Roberto Santa María y Santa María Fusión
Rogelio Nápoles
Y otras importantes figuras

その他、JoJazz 出身者として以下の名前が挙がっています。
Yasek Manzano y su grupo ★★
Harold López Nussa y cuarteto ★
Tamara Castañeda y su grupo ★
Alejandro Vargas y Oriental Quartel
Sexto Sentido
Rolando Luna ★
Roberto Martínez
Alfredo Rodríguez ★

また、こちらには名が挙がっていないのですが、スケジュールに名が上がっているグループもあります。
Alexis Boch
Ramón Vázquez Martirena
Israel Morales
Alexander Abreu y Grupo ★
Conexión Salsera
Joao Donato
Pablo Menéndez y Mezcla
Kelvis Ochoa
William Vivanco
David Torrens
Alejandro Vargas y Oriental Quartel
Stefano Bedetti
Gala Mayor
Havana Sax ★

お勧めに ★ を付けてみました。
★ が付いていないのには、ライブを観たことがないグループも含まれます。

Casa de la Cultura de Plaza で演奏される Bailable は以下の通り。
Los Van Van
KLIMAX
NG la Banada
Bamboleo

また、外国からの招待は以下の通り。

Martirio (España)
Tania Maria (Brasil)
Luís Monge y Swing en 4. (Costa Rica)
Joao Donato (Brasil)
Guido Lucarelli y Negras Musas ( Argentina)
Pablo Sanguinetti (Argentina)
Duo Jodos y Gandini (Argentina)
Duo Eldis la Rosa y Stuard Conaghan (Austria)
Stefano Bedetti (Italia)
Patricio's Trío (Costa Rica)
Iván Mazuze (Sudáfrica)
Latinsamplig (Colombia)
Tito Oliva (Argentina)
Iris Camaa ana Band (Austria)
Ann Kristin (Suecia)
Bheki Khoza Quartet (Sudáfrica)
Gaspare Di Lieto (Italia)
Darwin Silva (Uruguay)
Marcelo Gutfraind (Argentina)
Javier Colina (España)
Rusell Danao-Schroeder (Costa Rica)
Tango en Tres (Argentina)


スケジュールの方はまだ出来上がっていないのか、それともこれでフィックスなのか、わからないけれども、Maraca などが入っていません。Maraca のサイトや MySpace も調べたのですが、まだ2月頭までしか載っていなくて、Jazz Plaza に出演するかどうかわからないです。

3+1 は、Pere Pere さん亡き後も続いているのですね。Bajo が滅茶苦茶良かったです。
Chispa が Jazz の方に入っているけど、要であったホーン隊の主な人たちが抜けてしまって Reggaeton をやっている今の Cómplices の Jazz はいかがなものか?ちなみに抜けた内のひとりは、El Clan にいました。


今回は、小規模だった前回と違って会場も増え、趣向も凝らしているようです。掛け持ちするのが難しい会場もあるようで。。
会場によって色があるようです。
例年だと Amadeo Roldán がメイン会場となり、Chucho Valdés がオープニングを飾るのですが、今年は Mella で Gala が行なわれますね。Gala コンサートは、招待客でないと入場できないかもしれません。
もしかすると、Hotel Melia Cohiba などでフリーパスを購入することが出来るかもしれなくて、そうすると Gala にも入れるかもしれません。

jazz cubano | trackback(0) | comment(0) |


2008/01/17 (Thu)
 学生ビザ


キュ-バ長期滞在の際のビザについて質問を受けました。

キューバに入国するには、ツーリスト・カード(Tarjeta de Turismo)が必要です。
ツーリスト・カードは、日本国内では キューバ大使館 もしくは旅行代理店などを通じて手に入れることができます。
キューバ大使館サイトのビザに関するページ によると、ツーリストカードは申請から1週間で受け取れるようです。
メキシコ経由で行った際には、空港で購入することが出来ました。カンクンでは、チェックインカウンターの向かいにある小さなブースで、メキシコ・シティでは、Mexicana のチェックインカウンター(Puerta 4 の Caja C)に向かって左側に狭い通路があって、そこに入っていくとやはり小さなブースがあって、そこで購入することが出来ました。15USD もしくは150Pesos MXくらいだったか?
エア・カナダで行った際には、カナダからキューバへの飛行機の入り口で無料配布されました。現在もそうであるかは、エア・カナダにお問い合わせ下さい。

ツーリストカードは30日間有効で、それを超えて滞在したい場合は、イミグレーションで30日間延長することが出来ます。
必要書類は滞在先(ホテルもしくはカサ・パルティクラル)の領収書と、40CUC(だったと思う。)分の収入印紙。CUC の収入印紙は、銀行で購入することが出来ます。
ビザ延長手続きの出来るイミグレーションは、Nuevo Vedado と Habana Vieja にあります。
ビザ延長の為の手続きは月曜から金曜日までの9時から12時まで。Nuevo Vedado はとても混んでいて10時くらいに締め切っちゃったりするので、早くから行く必要があります。Habana Vieja は存在が知られていないので、がらがらです。
イミグレーションの表にたくさん人がいたら、「Último!(ウルティモ!)」と叫びましょう。無秩序に人で溢れているわけではなく、ちゃんと順番がわかっているのです。最後に到着した人が「私よ!そして私の前はあの人。」と教えてくれるので、その人の次があなたの順番ということになります。次に来た人が「Último! 」と叫んだら、一本指を立てて「Yo」と言います。「その前は?」と訊かれたら、教えてあげます。これが出来ないと、並んでいると認識してもらえません。


そして、2ヶ月以上滞在したい場合。
いちばん簡単なのは、一回国外に出ること。Habana に居る場合、メキシコのカンクンまでが2006年2月に Air のみで249CUC 、一泊のホテル付が331-381CUC でしたが、時期によって変動があります。1月はもうちょっと安かったのですが。
キューバ人と結婚してなどで滞在許可のある外国人は、日帰りでカンクンに行ったりしてる人がいました。私は、おいしいもの食べたいし、カンクンはキューバよりずっと物価が安いので、2泊してお買い物三昧。ドリトスと食料買いだめ。和食も食べた!
何故出国したかと言うと、学校の学生ビザ担当が根性悪で意地悪してビザ発行してくれなかったから。
これまで Habana 大学と ISA で学生ビザをとったけど、どちらでも揉め事がありました。Habana 大学は、担当者が一人ではないので、あたる人によってはスムーズに行く場合もあるんだけど。
ちなみに学生ビザを持つと「期間限定キューバ人の権利」が貰えます。配給手帳はもらえないけど、Teatro や Casa de la Música などのマチネーにキューバ人料金で入れるとか、医療費が無料とか。Gran Palenque の Sabado de la Rumba は、以前はキューバ人料金で入れたけど2006年の途中から「期間限定の人はダメ」として外国人料金を支払わなければならなくなりました。
マキナ・パルティクラル(乗り合いタクシー)も、ツーリストカードしかない外国人を乗せることは違法だけど、学生ビザを持っていれば問題ないそうです。

学生ビザの取得方法や得られる有効期間は、これが正解!と言えるものがありません。
何故なら、キューバの法律って昨日まで OK だったことが今日はダメなの?!と感じてしまうくらいあっさりと変わっちゃってるような気がするので。あと、担当者によって違ってたりもするし。

やっぱり一番確実なのは、日本にあるキューバ大使館領事部で手続きをして得ること。
これはしたことがないので、必要書類等上記サイトでご確認の上お問い合わせいただくのがいいと思います。

私がキューバで学生ビザを貰ったときは、学校に入学し授業料の支払いをした上で、指示された書類、写真、収入印紙を学校の学生ビザ担当者に提出し手数料を支払い、発行してもらいました。
Habana 大学では8ヶ月、ISA では10ヶ月のビザを貰いましたが、その後、学生ビザを持った外国人が事件に巻き込まれ調べたところビザを貰ってすぐに学校をやめてしまっていたことが判明したということがあったから3ヶ月以上のビザは発行しなくなったと言う噂を聞きました。噂です。本当かどうか、知りません。
私はビザの延長をしたことがないので仕組み等わかりませんが、延長も可能でした。

但し、「キューバに入国してからでは学生ビザは貰えない。」とか、「ツーリストカードの延長をしたら(1ヶ月以上の滞在をしてたら)学生ビザは貰えない。」などの噂も聞きました。私はキューバに入国してから2ヵ月後に学生ビザを貰いましたが。その後変わったかもしれません。
いざとなったら、やはり一回カンクンに行く。これしかないですね。

学生ビザを持つと上記の通り準キューバ人といった感じの権利を得られる代わりに、義務も生じます。
私が知っている義務は、キューバ出国時に出国許可を得なければならないと言うことだけですが、他にもあるのかなぁ?
出国許可は、Permiso de salida(ペルミッソ・デ・サリーダ)と言い、これもやはり学校の学生ビザ担当者に手続きしてもらいます。ここでもまた意地悪されます。早めに手続きしないと、出国日に間に合わなくなったりします。私は何度もエア・チケットの変更をしました。
Habana 大学のある女性には、20CUC の袖の下を支払えば問題ないとか、ISA ではかわいい男の子は問題ないとか、いろいろ噂があります。噂です。担当者に「いつ出国するの?」と訊かれたら、本当の日よりも数日前を言った方がいいです。絶対に。
Habana 大学では通常2週間かかる手続きを、追加手数料を支払うことによって「×日」で発行するというサービスもありますが、「今日は水曜日でしょー。明日はオフィスがお休みでー、金曜日、土日が入って月曜日で2日、火曜日はイミグレーションがお休みで、水曜日が3日目ね、木曜日に金曜日で5日、、、」という感じで、例えば5日で発行してもらうための追加料金を支払っても、発行してもらえるのは10日後になったりします。しかも、指定された日に行ってもオフィスにお掃除のおばちゃんしかいなくて、「あら、今日は女性の日だから、みんなフィエスタに行っちゃったわよー。」とか言われたりします。その日の午後出国だって言ってあったのに。15時のフライトだって言ったら12時に来いって言ったのよ。でもっていなかったのよ。恨み辛み、溜まってます。ブチキレます。
ISA では、「手続きが終わったら電話するわ。」と言ったまま放置。出国日であると申告しておいた日から1週間後に行っても、「まだよー、できたら電話するって言ったじゃない。」と言ったまま放置。その後連絡を貰わないまま再び行って無事受け取ってから発行日を見ると3週間前だったりする。
本っっ当に腐ってます。

でも私は思いましたよ。気にせず笑顔。これで通す。

日本はサービス大国なので、同じようなサービスを受けられる国って、あまりないと思います。
郷に入れば郷に従う。私は私のままでいるけれども、相手にはそれを求めない。
でも、舐められない為にも主張をすることは大切です。
んー、、やり方は相手に任せる、でも、不正は許さないって感じでしょうか。
忍耐を忍耐と思わずに楽しんじゃうことが簡要かと。

Permiso de Salida は、学業を終えて出国する場合はただ単に出国許可を貰います。発行日から1ヶ月以内に出国しなくてはなりません。
学生ビザの期間内に出国してまた戻って学生ビザを使う場合、学校での手続きの途中で一度イミグレーションに行かなければならなかったと思います。
そして、「×日間の出国許可」を貰います。私が貰ったのは、150日間の出国許可でした。その期間内であれば、いつ出国してもいいようです。イミグレーションで確認をしなかったのですが、現物を観ながらキューバ人たちと話し合った結果、そうであろうと判断しました。その Permiso de Salida で出国できるのは1回きりで、2回目以降は再び同じ手続きをしなくてはなりません。


ところで、長期滞在をする場合は極悪大家に当たっちゃうこともあります。
お家賃の前払いは、しないこと。
キューバでは、後払いが本来らしいです。気に入ってずっと住むことにしたら、1ヶ月分ずつ前払いしてもいいとは思いますが。
少なくとも、1-2週間は様子を見た方がいいです。短期滞在でも、取り敢えずは1泊してみてから決めた方がいいです。
前払いしたお家賃も、法律的には返してもらえるそうです。返してくれない大家さんもいるらしいです。

CUBA | trackback(0) | comment(2) |


2008/01/10 (Thu)
 VISA/SATE 『ビザ/シャーテー』 ってタイトルなのかグループ名はどっち?たぶん舎弟なんだろうな。


なんとなく鼻が利くのか?私。凄い嗅覚で嗅ぎつけてしまいました。
Samurai Latinoこの記事
KONG と言えば本日 ボンさん にいざなわれて発見した これ
いやぁ、ほんといろいろやってくれます。
面白い人だ。
以前「楽しみにしててよ。」って言われたけど、ほんと、楽しみにしてるよ。
でもごめんね、エア・チケットはB社って決めてるの。

otoras | trackback(0) | comment(1) |


2008/01/06 (Sun)
 Somos Cubanos




2006年のキューバ国内ツアーのポスター。Teatro Karl Marx のロビーで撮影したもの。
これはただのポスターではなく、シルクスクリーン。
たぶん、世界に3つか5つしかないはず。数聞いたけど、忘れちゃったのす、例のごとく。
Karl Marx に勤める友人は、なんと、その内の1つを貰って写真家 Ivan と Juan Formell にサインしてもらったそうだ、っていうか、現物を見せびらかされた。友人、偉い人らしいです。
サイン入り現物の写真も撮ったはずなので探したけど、見つけられませんでした。。

6月14日に行なわれた DVD 撮影ライブから17日の本番のコンサートまで Karl Marx のロビーはその写真家 Ivan による Los Van Van キューバ国内ツアーのフォト・ギャラリーとなっていました。
Black & White で撮影された演奏するミュージシャン、観衆、Juan Formell やその息子でもある Samuel とのショット、熱気やその内に秘めたものまでが伝わってくる、素晴らしい写真でした。
ただひとつ色彩のあるこのポスターの元となった写真が映え、とても印象的でした。





撮影ライブでの Somos Cubanos です。
この日はメンバーにお願いしてカメラを借りていたのですが、前の椅子の背にカメラを乗せて手で押さえながら撮影してたのですが、隣にいた奥さんがカメラを心配して私の手から取ろうとしたので、途中で画面が外れてしまいます。そしてね、なんと途中でメモリ切れです。。。あとちょっとだったのに。
この最後まで行かずにぷっつり終わってしまうのがあまりにも無体な、、って感じで私自身耐えられません。




なので、おまけに Casa de la Música Habana でのライブのエンディングも UP しました。
合わせて1曲って感じで。。
まるでストーカーのように降りてしまった幕の隙間から、曲が終わるまで撮り続けました。

いいよね~♪ "Somos Cubanos" 。聴いていると、燃え上がってしまうわ。。

timba | trackback(0) | comment(2) |


2008/01/05 (Sat)
 "Aquí el que baila gana" (El concierto)




以前 Los Van Van ; "AQUÍ EL QUE BAILA GANA" EL CONCIERTO でご紹介した Los Van Van のキューバ・ナショナル・ツアーの DVD-CD が、イタリアの PranetRecords からとうとう世に出たようです。
上記サイトで、3曲の DVD が観られる上、CD 全曲を聴くことができます。なんと太っ腹!

観られる DVD に ★ を付けておきました。
但し、曲の一部だけでした。が、Marilú では客席の Telmary ちゃんがいっぱい映ってます。

JUAN FORMELL y LOS VAN VAN
"Aquí el que baila gana" (El concierto)

DVD Pal - Multizona – Audio 5.1
El concierto
* Chapeando,
* Tim Pop Con Birdland, ★
* Popurrit N° 1,
* Después De Todo,
* Que No Que No,
* Si A Una Mamita,
* El Baile Del Buey Cansa'o,
* Anda Ven Y Muévete,
* El Negro Está Cocinando, ★
* Marilú, ★
* Por Encima del Nivel (Sandunguera),
* Soy Todo (Ay Dios Ampárame),
* Anda Ven y Quiéreme,
* Ven Ven Ven,
* No Pidas Mas Presta'o,
* Somos Cubanos.

Video Clips
* Anda Ven Y Quiéreme,
* Plan B (Dale Dos).

前回のご紹介では、"+2 Videoclips" という情報しか入っていませんでしたが、これで明らかになりましたね。"Dale Dos" はタイトルが "Plan B" になってますが、これでやはり以前書いた Dale Plan B がどういうものか、おわかりいただけるでしょう。たぶん。

DVD-CD 発売記念に、当日の写真をいくつかピックアップしてご紹介します。
ご存知の方はご存知の通り、カメラが壊れていて辛うじて撮ることは出来るけど設定は何も変えられない状態での撮影、それが功を奏したか、ステージは露出バッチリ良く撮れた感じ。でも、ズームも出来なかったので、アップ写真はありません。
まず冒頭の写真は、この DVD 撮影の為のライブ。本番のコンサートでは撮りきれない別ショットを撮る為に行なわれました。
そして以前も掲載したのですが、コンサートの幕開け Chapeando 。2006・2007年日本での Los Van Van のライブをご堪能になった方はご存知でしょう。


スポットライトに浮かび上がるピアノの Cucurucho 。



Teatro Karl Marx の照明は色彩豊か、とても美しかったです。

写真にリンクしています。
私としてはドギツ過ぎて今いちなのですが、キューバ人には「美しい!」と評判だった写真です。う~~~ん。。



"Popurrit N° 1" は、60年代の曲のメドレー。と Juan が MC してました。ああ、60年代って、、、そんな頃の局とは思えない、
Juan もけっこう歌ってます。そして、そのほかのカンタンテたちからの声からは、曲に対する敬意の念が聞こえてくるような気がします。
どうしてこんなに喜びに溢れているのでしょうか。
昔の曲のアレンジは Cucutucho とフルートの Lele がしたそうですが、見事に現代的な仕上がりでかっこいいです。


"Que No Que No" で、Pancho Amat のトレス・ギターでカシーノを踊る Lele と Yeni ちゃん。



"El Baile Del Buey Cansa'o" には、たぶん Gente de Zona かなぁ???と思うのだけど、Reggaeton のラッパー2人組がゲスト出演しました。ちなみにスペイン語では Reggaeton は Reguetón と綴るらしいです。
このふたりは、たいていのリハーサルに参加していて、出番は少ないのですが最初から最後までいたのでけっこう暇な人なのかと思ってたら、本番では出てきた途端に黄色い歓声。どうやら大人気グループらしく、、なので、Gente de Zona かなぁ?と。。
ステージに上がることが決まっていたのではないかと思われるお子ちゃまたちも、踊りました。

写真にリンクしています。
"Anda Ven Y Muévete" での Elmer Ferrer のソロ。
カンタンテたちが囲んで煽る煽る。


写真にリンクしています。
"Anda Ven Y Muévete" で Pedrito Calvo は客席から登場、"El Negro Está Cocinando" では女の子達を侍らせて、踊らせてました。
いやぁ、Calvo はキューバの Van Van ファンに愛されてます。




そして昔のメンバー大集結。
もうひとりの Mario Rivera と名前のわからないカンタンテたち、フルートのおじいちゃんやらヴィオリンの Caballero たち、そして Pupy に Changuito!!!



ヴィオリンメンバーはほんと Caballeros って感じで、かっこよかったです。スッと立ち、合わせて踊りながらの演奏、今のヴィオリン Pedrito さんたちのルーツはここにあったのかぁって感じで、観ていてとても楽しかったです。
Changuito はこの頃体調が悪かったそうで、残念ながら、、って感じの演奏だったのですが。私の求めるものが多すぎたのかも?



"Soy Todo" では、この写真、Mayito が私のカメラに向かって念を送ってます。いや、念かどうかわからないけど、絶対にこちらを指差しています。ご利益ありそうでしょう?

写真にリンクしています。
いやほんと、Mayito が "Soy Todo" を歌うときは、神様が降りてきますからね。



写真にリンクしています。



写真にリンクしています。


こんなふたりのお遊びが楽しめるのも、ライブのご馳走ですね。



そしてまたまたスライドショーを作ってみました。写真50枚、一挙大公開です。
お楽しみ下さい。


"Somos Cubanos" の動画を UP しようと思ったのですが、サイズが大きすぎて、私が持っているソフトだと小さく出来るけど画像が汚くなってしまうので、今ちょっといろいろ工作中。

timba | trackback(0) | comment(10) |


2008/01/04 (Fri)
 Rumba Timba Matanzas Habana


クロコの年越しライブで、キューバでの知人に会った。
彼とは偶然何度か会っただけで、友人の友人という感じだったのだけど、今回今までよりも少し多くを話した。
Rumba を主に習ってきたそうで、「どのグループがいちばん好き?」と訊くと、「うーん、やっぱり Yoruba Andabo かな。でも Rumba Timba もいいな。」と!
Rumba Timba の名を初めて聞きましたよ!
キューバ人でもあまり知っている人がいないグループです。たぶん。まぁ、大御所グループ以外のグループ名を知っているキューバ人なんて、一般的にはあまりいないと思うけど。

私は一度しか観てないんだけど、滅茶苦茶気に入って、その週末にあると言う彼らの結成何周年記念かなんかのライブを観に Matanzas まで行こうとしたくらいです。
Capitorio の前からバスが出るとのことだったのだけど、その日 Habana で Rumba の重要なグループのやはり記念ライブがあるとのことで、バスがキャンセルになっちゃったのだそうです。いろいろ難しい力関係があるのでしょう。
それでも行こうとして、連れのキューバ人たちと共に地方への幹線道路の入り口辺りでヒッチハイクをして Matanzas に向かったのです。ミニバンの荷物置き場に10人くらいで膝を寄せ合いガタゴト揺られ、目が覚めたときには一瞬パニック。何故か Matanzas の地方の町 Jaguey Grande にいました。「なんでここにいるの?!」と訊くと、「バンに乗ってた人が延期になったって言ってたから、××のいとこの家に行くことにした。」ですと。「それ本当なの?あんたたちバスが出ないってわかったとたんに "いとこの家に行こう" って言ってたわよね?本当に本当なの?」「信じてくれよ、本当なんだよ。まさこだって彼女に遊びに行くって約束してたじゃないか。友達だろう?」そう、彼女の家には、泊りがけで遊びに行くことにはなってたけど、それは別の日のことだった。
兎に角ヤツ等に上手く嵌められたような気がして、ライブがあるってことは私が仕入れた情報なので確かなのだけれども、本当に中止になったかどうかは真相わからず仕舞いで今に至ってます。彼女は親戚一同で大歓迎してくれたし、その日帰り旅行自体は楽しかったんだけどね。

クロコでは他にも知っている人がいたのが嬉しくてたまらなくて、ものすごい勢いで「Rumba Timba いいよねー!!!」と喚いてしまいました。「そうだねー、彼ら若いから、パワーあるしなぁ。」
「どこで観たの?Habana で観たの?どこ?どこ?Habana じゃあまりライブがなかったでしょう?」勢いに押され気味の彼は、「Habana で観たけど、うん、あまり Habana じゃやらないね。どこで観たの?」と。結局どこで観たのか聞くの忘れて、「Habana 。Tropical の裏のパティオで。」と、別の話になっちゃいました。

私が観たライブでは、そのグループは "Rumba Timba Matanzas Habana" であると紹介されていました。
以前にもこの Blog で名前を挙げたことはあるけれども、あまり詳しいことが書けなかったので、改めて Web で検索してみました。
が、ようやく1件だけ名前を見つけられたのだけど、大した情報もなく。。。
Radio Reloj のカルチャー面 で Los Muñequitos de Matanzas に関する記事の一部に、"Como expresión de continuidad, la agrupación RUMBA TIMBA –integrada por jóvenes y niños- desplegó igualmente el caudal de su arte, con raíces en la tradición renovada." と書いてありました。
たぶん Rumba Timba は Los Muñequitos de Matanzas の弟バンドのようなもので、子どもや若者で構成されているものらしいですね。 Los Muñequitos de Matanzas と同じように、普段は Matanzas で活動しています。

メンバーは皆若くて、太鼓隊と歌い手の他ダンサーさんにホーン隊までいる大所帯。
もしかすると、Matanzas のひとつの音楽学校というか Los Muñequitos de Matanzas 付属の予備隊のようなもので、グループと言うよりプロジェクトであって、そのときによってメンバーや構成が違うのかもしれません。
もしくは、コアメンバーはいるけれども、その日は友達もついてきて一緒にやってっちゃったとか?よくわかんないけど。
そうねー、その名の通り、Rumba に Timba のテイストを持ち込んだという感じかな。
とにかく勢いがあって弾けまくってました。
すっごくいいです。
観ることができたらとてもラッキーだと思うので、機会を逃さないようにね。

ところで Los Van Van のメンバーには私がただの Vanvanera なだけであるわけではなくて Afrocubana も聴くというのが面白いらしく、Juan Formell に「まさこは Rumba も好きなんだ。おいまさこ、どのグループが好きなのか言ってみるろ。」と言うので「Yoruba Andabo が好きで、Rumberos de Cuba もいいけど、Rumba Timba Matanzas Habana っていう Matanzas の若者たちのグループが滅茶苦茶良かった!」と言ったところ、うんうん、と微笑んでくださったが、果たしてマエストロは Rumba Timba の存在をご存知なのであろうか?

afrocubana | trackback(0) | comment(0) |


2008/01/01 (Tue)
 ¡ Feliz año nuevo !


あけましておめでとうございます。
キューバの友人からステキな詩を送られたので、これを皆様への新年のご挨拶とさせていただきます。
素晴らしい一年を!


¿QUÉ PODEMOS DESEAR?

¿ Qué podemos desear para este nuevo Año?
Que las verdaderas amistades continúen eternas

y tengan siempre un lugar
especial en nuestros corazones.
Que las lágrimas sean pocas, y compartidas.
Que las alegrías estén siempre presentes
y sean festejadas por todos.
Que el cariño esté siempre entre nosotros.
Que Dios, esté siempre con su mano extendida
apuntándonos el camino correcto.
Que las cosas como la envidia o el desamor,
sean sacadas de nuestra vida.
Que aquél que necesite ayuda encuentre siempre
en nosotros la reconfortante palabra amiga.
Que la verdad siempre esté por encima de todo.
Que el perdón y la comprensión,
superen las amarguras y las desavenencias.
Que todo lo que soñamos se transforme en realidad.
Que el amor por el prójimo sea nuestra meta absoluta.
Que nuestra larga jornada de los próximos 365 días...
¡Esté repleta de flores!

Con mucho amor, por siempre... y con el mejor deseo de que el Año Nuevo les traiga todo lo bueno que merecen y han deseado alcanzar en sus vidas... y nunca dejen de luchar por sus sueños, que la vida no vale nada si perdemos la ilusión.



未分類 | trackback(0) | comment(4) |


| TOP |

ブログ内検索

 かなり使える子です。

カテゴリー

Twitter

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

macomoco

  • Author:macomoco
  • ¡ Bienvenida !

    ぱんだ


    何者?!と思った方は、こちら をご覧ください。
    いや、何者でもないのですけどね。 ただのキューバ音楽好きです。
    そのうちきっとキューバに舞い戻り、現地からの生情報をお届けするつもり♪

    ブログ内検索機能はかなり使える子なので、どうぞご活用ください。 名前等、アルファベットだったりカタカナだったりします。

    キューバ観光、キューバ滞在についてなど、お気軽にご相談ください。
    どう音楽三昧をするのか、キューバをどう歩くのか、どう過ごすのか、おいしいレストランやかわいいお洋服のお店、お薦めのお土産等、また、カサ・パルティクラルのご紹介など、キューバを楽しむお手伝いをさせていただきます。

    下のメールフォームか、コメント欄で「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて質問内容とメールアドレスをご記入の上、ご連絡下さい。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

さぼにゃん

Amazon 検索

NO MUSIC, NO LIFE.

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。