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2009/01/31 (Sat)
 ハバナ

20090131211808
暑いです。

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2009/01/31 (Sat)
 今

空港に向かっております。
これからハバナです♪
楽しみ゜

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2009/01/30 (Fri)
 Jazz Plaza 2004








Las fotos del Jazz Plaza 2004



もう4年以上前のものですが、Jazz Plaza のうはうはな日々をご紹介。これは、2004年12月の写真です。
Jazz Plaza は、この2004年までは隔年行なわれていたキューバのジャズ・フェスティバル。とにかくこの Jazz Plaza 、ライブ三昧の目くるめく日々を過ごせるのです。

(関連サイト)
la Jiribilla - JAZZ PLAZA 2004: NO HAY MAL... Jazz Plaza 2004 全般
la Jiribilla - La Habana, una plaza irrepetible さっくりキューバジャズ史付き
La Ventana - Cerró Jazz Plaza 2004: el argentino Guillermo Reuter, premio SGAE 出演者について

まずは12月16日。
初日は Teatro Karl Marx がメイン会場ということで入場できるように手配してあったのですが、出演者リストを見たところ、Casa de la Cultura de Plaza の方がずっと私好み。ということで、急遽予定変更。
出演は、Bellita y Jazztumbatá 、Bobby Carcassés 、Maraca y Otra Visión に Bamboleo 。ね。
何と言っても Maraca y Otra Visión が素晴らしかった!!!初だったんだけど、手を胸の前に組んで拝むように口開けたまま見惚れてしまった。ほんと超絶技巧。メンバー全員がね。
Bamboleo は、ベースソロなども入ったジャズっぽいのから始まりました。この頃はまだ Tania も女王様じゃなかったからね、楽しかった。
会場は Casa de la Cultura de Plaza のお庭。中のホールはとても小さなものなので、こういったイベントはいつもお庭です。今回は左右にステージがひとつずつ用意されていて、左が終わったら右、次は左、といった具合に進みました。
(関連サイト)
Diario Granma - Maraca en punta para Jazz Plaza 2004 初日の Karl Marx と Casa de Cultura de Plaza の模様

17日は、この年の Jazz Plaza の目玉である "Concierto a 2 Pianos" がある Teatro Amadeo Roldán へ。
まずは女性カンタンテの Neysi Wilson 。ベースの Jorge Reyes 、パーカッションには Bellita y Jazztumbatá の Mauricio Guiterréz 等がバックで演奏。他のメンバーは、ちょっといまいち確信が持てずごめんなさい。
次が Bobby Carcassés 。彼のグループのメンバーは、ちょっとわからないです。
それからたぶん Sexto Sentido がやったような記憶が。
そしてお目当ての Concierto a 2 Pianos です。これは Chucho Valdés とフランスの Michel Legrand によるピアノデュオ。バックは Giraldo Piloto さまとベースの Renier Elizarde Ruano 。のちに Sexto Sentido が華を添えました。
この公演は、招待客しか入れないものだったそうなのですが、私は Amadeo Roldán はフリーパスなので知りませんでした。ばったり会った知人によると、彼女達は裏口で5ドル払って入れてもらったそうです。Jazz Plaza では、たいてい初日の Amadeo Roldán のライブが招待客オンリーの公演です。この年は、もしかすると Karl Marx の初日もそうだったのかも?キャパが違うから、そうではないかも?
そしてね、Jazz Plaza の一環ではないのですが、このあと Casa de la Música Habana に Los Van Van を観に行きましたよ。なので Jazz Plaza ものは1本に抑えました。ちなみに Yeni ちゃん、足をギブスで固められてました。
(関連サイト)
The Live Music Report - XXI Festival Internacional Jazz Plaza ( Havana Jazz Festival ) 2日目の Teatro Amadep Roldán での公演
Michel Legrand en Jazz Plaza 2004

そして18日。
Bamboleo のマチネーに行こうと思っていたのだけど、やっぱり Bamboleo はまた聴く機会があると思うので、Jazz Plaza の間は Jazz を聴きに行くことにする。夕方に Teatro Amadeo Roldán の3階にある小ホールへ。
Jazz Revelacion のタイトルで行なわれたこのライブは、若手ピアニストの Alejandro Vargas をメインに、彼のソロを数曲と、Duo Angelisa の歌、 Yaroldy Abreu のパーカッションとのジョイント。
PartⅡは、スペインのピアノニスト Jordi Berni とDavid Gonzalez(ベース)と Xavi Hinojosa(ドラムス)のトリオ。静かなモダンジャズだった。
夜は、友人は Casa de la Cultura de Plaza に Roberto Fonseca を観に行ったんだけど、彼はいくらでも観る機会があると思うし他の出演者がいまいちだったので私はやっぱり Teatro Mella に行くことにした。Jazz Plaza の最中は、毎日悩むのよねー。。
出遅れてしまったので Lazarito のお父さん Lazaro Valdés のグループは見逃しちゃっいました。
観たのは、カナダの Hugh Fraser のクインテット。上手いし楽しいし、うきうきしちゃうような演奏でした。
そして米国の学生さんのトリオ。JoJazz にもゲストで招かれたそうで、プロかとまごうほどの上手い超モダンなジャズジャズジャズでした。素晴らしかった。
最後は Sintesis 。ジャズ・フェスだからなのか、ディキシーランド・ジャズとか織り交ぜてやってました。やらなくていいのに。。バテリスタが素っっ晴らしいの!
終わってから Yaroldy が演奏するという Jazz Café か Casa de la Cultura de Plaza に行こうかな?という気もあったのですが、疲れちゃったので帰宅。

最終の19日。この日は豪華3本立て!
まずは夕方のライブ。Teatro Nacional にて。
Habana Sax は4本のSaxとコンガ付ドラムス。グルービーでご機嫌な演奏をする。ソロを吹く人たちもすごいけど、そのバックでずっとベースの役割をしているバリトンがすごいなぁといつも感心する。いつもの4人で振り付きで吹いたりフルート吹いたりってのが時間の都合上なのか、なかったのが残念。でも片手でカタを叩きながらサックスを吹くという芸当はちゃんと見せてくれました。
Gran Bretaña のグループ Latin from the North は、上手いし重厚でかっこいいんだけど、有りがちって感じでした。
カナダのグループ Nick "Brownman" Ali & Cruzao の Brownman は、なんとトロント-ハバナで席がお隣だったんだよね。インド系の顔をしているような気がしたのだけど、Trinidad y Tobago 出身だそうです。降りるときにトランペットらしきものを持っていたので「ミュージッシャンなの?」と訊ねたところ当たりで、Jazz Fes に出演すると言うので、いい人たちだったしちょっとは興味があったんだけど、考えていた以上に良かった。隣の隣だった人はベジタリアンの Sax で、二人でカナダから来て、ドラムスを Habana Sax のドラムスが、コンガを Maraca のコンガが、ベースは、、、今ちょっとわからないがやったんだけど、リズム隊素晴らしかったですし、トランペットもサックスも、エフェクターっていうの?音を機械的に変換するものを使っているのが面白かったし、曲も良かった。トランペットはエフェクターの変換を奇妙なところでやったりして、それがいいのか悪いのかはわからないけれども、とても個性的でした。
終いは Maraca y Otra Visión となんと Yoruba Andabo の共演です。
Maraca のCDにある Yoruba の曲で Yoruba Andabo が演奏しているのだけど、Maraca が Maraca のバンドとして2曲?と Yoruba Andabo が Yoruba Andabo として2曲やってあとは混合。Maraca を Maraca として聴きたかったのでそれはちょっと残念だけど、大好きな Yoruba Andabo がいつもと違うことをやるのを聴くというのも一興かと。
最後は Comparsa で、観客もステージに上がってのお祭り騒ぎ。Maraca の写真撮りたさに、私も上がっちゃいました。

そこから Teatro Karl Marx に移動。
第1部はピアノのいるグループを抜いてほとんどをチューチョが伴奏をしてゲストが演奏をするという形式。ゲストは、Sexto Sentido 、Duo Angelisa 、Neysi Wilson 、Tamara Castianeda 。ピアノのいるグループが誰だったのか、ちょっとわかりません。
そして第2部。Jazz Plaza のフィナーレです。
Chucho のピアノと4本のフルートの競演で始まりました。メンバーは Orland Valle "Maraca" 、German Velasco 、José Luis Cortes とたぶん Javier Zalva だと思う。
まさに競演という感じでお互いの音・技を競い合う。特に Maraca と Cortes の競い合いが面白かった。他のフルーティスタたちが呆れるほどやり合っていました。
そして、Chucho 率いるビッグバンド。途中で弦楽団が合流する豪華さ。Chucho が妹の Mayra と Rumba を踊るっていうおまけも付いて。わかっているメンバーは、以下の通り。
Wagner Tiso (Brasil)
Leo Gandelman (Brasil, Saxofon, Fluta)
Hugh Fraser (Canada, Trombon)
Nick "Brownman" Ali( Canada, Torompeta)
Carlos Álvarez
César López (Saxofon)
Orland Sanchez (Saxofon)
Alexander Abreu (Torompeta)
José Luis Quintana "Changuito" (Timbales)
Tata Güines (congas)
Jorge Reyes (Bajo)
Adel Gonzáles (congas)
Mayra Caridad Valdés (Voz)
そして最後は Los Van Van の Mayito の歌で大盛り上がりの内に終了。

で、いちおうこれがグランド・フィナーレってことだったんだけど、まだまだ間に合う!Casa de la Cultura de Plaza での KLIMAX!ってことで、タクシーを飛ばす。友人は脱落。
行ってみたら、KLIMAX の前のグループにも間に合ってしまって、メモによると Hermanos Alango って書いてあるんだけど、写真を見ると違うような???もしかしたら、Interactivo かもしれません。
KLIMAX は、Piloto さまはじめ、素晴らしかったですよ。この頃はまだ女の子のカンタンテもいて、今ほど男くさくはない。トゥンバドーラが Rumba も踊って、大盛り上がりでした。
現地でばったり会った Yoruba Andabo のマネージャーについていったら、Piloto さまが「君にこれをあげよう。」って、何故か名刺をくださいました!!!ただ立ってただけでお話もしてなかったんだけどね、何の脈略もなく。

幸せに Jazz Plaza 2004 が幕を引きました。

後日名刺にあったアドレスに「あなたのライブスケジュールを全て教えてください!」とメールしたんだけど、お返事はありませんでした。
次にライブで会ったときに「メールしたんだけど、、」と言ったら、「ごめんね、僕馬鹿だから。」って言われたんだけど、、、音楽以外のことは、どうだっていいんでしょうね。たぶん。


ところで、今年の Jazz Plaza に、 Michel Legrand が再び出演する模様。1-2年前に来日公演しましたよね。そのときに、もう高齢だからこれが最後だろうって言われていたように覚えています。

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2009/01/29 (Thu)
 叩いてみそ!



ムーチョさんのブログ Mucho Sabor に遊びに行ったら、こんな楽しいもの発見!





モード1は、「ステレオキット1」
モード2は、「コンガ&ボンゴキット」
モード3は、「中国キット」
だそうです。
流石 YAMAHA!

ムーチョさんの「弾いてみそ!」 には、ピアニカがあります。

楽しー♪

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2009/01/28 (Wed)
 William Vivanco



【追記あり】



William Vivanco


かっこいいでしょ?このフライヤー。
la Jiribilla のサイトで見て、みんなに見せたい!って思ったのだけど、William Vivanco のことは Interactivo のメンバーとしてしか知らず、Interactivo 以外では聴いたこともなく、私のよくわからないカテゴリーである Nueva Trova のしかももっと新しいタイプの音楽をやっているってことくらいしか知らないので、ちょっと躊躇していたのですよ。でも、ちょうどお問い合わせがあったので。「彼が来月大きなコンサートをやるらしいんだけど?」と。

William Vivanco は Santiago de Cuba 出身、2002年に "Lo Tengo to Pensao" で自身名義でデビューし、"Cimarron" で大ブレイク、ビデオ・クリップ大賞の Premio Lucas を受賞したそうだ。
その "Cimarron" の一部を含むいくつかのビデオ・クリップを、Cuba.Si の William Vivanco のページ で観ることができます。YouTube にも、Interactivo のものも含め、いろいろあります。

で、どのように新しいかというと、pop, rock, reggae, Haitian, Celtic, Oriental and, most of all, Brazilian musics 等、彼のアンテナに引っかかった様々なテイストを曲に盛り込んでいるから。らしい。
そんなこんな、彼の MySpace に英語で書いてあります。
Habana Club のキューバ文化紹介サイト Habana Cultura には、インタビュー記事が。英語です。

【追記】
新しい Nueva Troba ってなんて言うんだっけー?と、岩村先生がおっしゃってたのを聞いたし、どこかのサイトにも書いてあった覚えがあって考えてたのですが、発見。
la novísima trova と言います。

otoras | trackback(0) | comment(2) |


2009/01/27 (Tue)
 試聴のご紹介



最近見つけた試聴できるサイトをいくつかご紹介。

まず、以前ご紹介した Rumbatá 。Camagüey の Afrocubana グループで、Manolito Sionet がプロデュースして EGREM からアルバムを出した。
この Rumbatá のプロモーション・ビデオが Plazacuba.com で観られます。このサイトを運営する会社がキューバの音楽と踊りをプロモーションする為の DVD を制作することにし、まず初めにこの Rumbatá を題材にしたそうです。
DVD には、Manolito Simonet と Giraldo Piloto そして 音楽研究家 Helio Orovio へのインタビューも含んでいるそうで、ここではそのダイジェストが見られているのかな?インタビューはありません。
数分に亘る長さで、けっこういい感じに現場感が味わえます。他の所はわからないけど、Rmba-Rap をやっているところは、たぶん UNEAC だと思う。

そして Esquife 。ここでは、キューバの外にいるとあまり聴くことのない新しい潮流の音楽を試聴することが出来ます。右のサイドバーがメニューになっています。

最後に、短い抜粋試聴ですが、ちょうど私が気になっていたのがあったので la Jiribilla
DAYRAMIR Y HABANA ENTRANCE というグループが最近 La Zorra y el Cuervo でライブしていて、どんな感じなのかなー?と思っていたのですよ。若手ジャズ・ピアニストで有名な Harold López-Nussa もあるし。そう、López-Nussa 一族ですね。Carlos Zarduy Dimet の "CHARLY en la habana" も、Descarga.com だったかな?どこかで評判良かったので、聴いてみたかったのです。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/01/26 (Mon)
 Palma Habanera




Gira Palma Habanera

写真をクリックすると、大きく見られます。本当はもっと大きいサイズなんだけど。。


香月さやか ちゃんのプロジェクト Palma Habanera のツアーが、いよいよ始まります。
皮切りは、なんと明日なんですね。うっかりしてました。スケジュールは、以下の通り。
さやかちゃんのサイトからのコピペなので、さやかちゃんのコメント付き。さやかちゃんのブログ では、更に詳しくお店の情報が記載されてます。

2009.1.27(tue) "Palma Habanera" ツアー@六本木
place: 六本木 アルフィー (03-3479-2037)
start: 20:00
charge: \4,200
member:大口純一郎(p)、柴田亮太郎(gt)、小泉哲夫(b)、大儀見元(perc)
★ ツアー初日です!パワーアップでいきます!
  お座りになりたい方は予約をお勧め致します。

2009.1.31(sat) & 2.1(sun) "Palma Habanera" ツアー@札幌
place: 札幌 ハバナ (011-219-8870)
start: 19:30
charge: 前売\4,000 当日\4,200
member: 大口純一郎(p)、柴田亮太郎(gt)、小泉哲夫(b)、大儀見元(perc)
★ 札幌のラテン的オアシス!オーナー梶原さんはキューバからの一流バンド来日公演を仕掛けるエキスパート。絶対に盛り上がります!!

2009.2.12(thu) "Palma Habanera" ツアー@名古屋
place: 名古屋 jazz inn LOVELY (052-951-6085)
start: 20:00
charge: \4,000
member: 大口純一郎(p)、柴田亮太郎(gt)、小泉哲夫(b)、大儀見元(perc)
★ 中部関西ツアー初日。名古屋初進出です!

2009.2.13(fri) "Palma Habanera" ツアー@大阪
place: 大阪 ミスターケリーズ (06-6342-5821)
start: 19:30
charge: 前売\4,500 当日\5,000
member: 大口純一郎(p)、柴田亮太郎(gt)、小泉哲夫(b)、大儀見元(perc)
ゲスト:MAKOTO from 京都(vo)
★ 関西です!ヴォーカリスト、そして祇園の有名な芸妓さんでもあるMAKOTOさんを迎えて。

2009.2.14(sat) "Palma Habanera" ツアー@京都
place: 京都 RAG (075-241-0446)
start: 19:30
charge: 前売\4,000 当日\4,500
member: 大口純一郎(p)、柴田亮太郎(gt)、小泉哲夫(b)、大儀見元(perc)
ゲスト:MAKOTO from 京都(vo)
★ 素敵な街、京都!この日もMAKOTOさんと共に。

2009.2.15(sun) "Palma Habanera" ツアー@神戸
place: 神戸 CREOLE (078-251-4332)
start: 19:30
charge: \3,800
member: 大口純一郎(p)、小泉哲夫(b)、大儀見元(perc)
★ 最終日です!カルテットですがダンサブルでいきます!踊りましょう♪


そして更にさやかちゃんのブログから耳寄りな情報が。

今回はスペインワインとのコラボレーションCD "Musica con Vino" の発売記念ということで、ワイン輸入会社アビスジュニアより素敵なお知らせがあります!

☆抽選でワインプレゼント!
各会場にて抽選券をお渡しします。ライブの最後に抽選会をします。

☆全日程参加でワインプレゼント!
7日間全て来て頂いた方にはもれなくワインをプレゼント致します。各会場にてツアーのフライヤーにSayakaが判子を押しますのでお声お掛け下さい。

☆全行程風邪も引かず二日酔いにも打ち勝ったミュージシャンにワインプレゼント!
なんのっこっちゃ、でもこれ本当。でも二日酔いのチェックを私がするのだから怪しい。。
(って、自己申告なら全員プレゼントだな。by-macooco)


バレンタイン企画もあるらしいですよ。
いろいろ直前情報もあったりするので、ブログ Welcome to MUNDO SAYAKA は要チェックです。


で、Palma Habanera って?という方、これも彼女のブログより、「中南米、ジプシージャズ、そしてクラシック音楽の要素を詰め込んでお届けする"Palma Habanera"」は、「世界各地を旅するミュージシャンによる情熱的で楽しく、あたたかいサウンド」だそうです。Palma は、フラメンコの手拍子のこと。Habanera は、Habana のってことですね。
とにかくホント楽しいです。演奏している人たちも、凄く楽しそうです。演奏は、熱くクール。観ている最中はわくわくっ、終わっても幸せな気分に浸ったままにやけちゃう感じ。




"Palma Habanera" at Motion Blue Yokohama


ジャズ・ピアノの大御所 大口純一郎 さんと、パーカッションの第一人者 大儀見元 さん、そして今回は京都と大阪では芸妓の MAKOTO さんもゲスト参加。メンバーは豪華。メンバーは豪華。今回のツアーではどうかわからないけど、衣装が Nozespazio のだったりすると、さやかちゃん更にキレイ。ときどき貸し出されるのである。

東京・横浜以外では初のライブです。札幌、名古屋、関西方面の方、滅多に観る機会がないでしょうから、この機会に是非っ!
関東の方もね、Alfie に集合だっ。入りきるのか不安だけど。Alfie は、予約した方がいいですよ。

ところで、フライヤーのライブ写真、私が撮ったのー!ブログには、たまに私が撮った写真を使ってくれています。クレジットは入っていないので、どれだか私にしかわからないけどね。

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2009/01/26 (Mon)
 Jazz Café



ずっと放置していた Lugares カテゴリーですが、ようやく第2弾を。

Dirección ;
1ra esq. al Paseo , Galerías de Paseo
Vedado, Ciudad de la Habana
Tel. : (7) 55-3170 ext. 121 / 55-3556 変わっているかも?

Jazz Café は、Garelía de Paseo の2階にあるお洒落スポット。Haila の夫婦共演で話題になった "Quien fue" のミュージック・ビデオの撮影現場としても有名?
昼間から営業をしていて、お茶やケーキだけってのも出来ますが、お食事も美味しい!店員さんも、噂によるとキューバの給仕学校を卒業したばかりの子達がカマレロをしているそうで、すっごくサービスがいいです。女性客には紙ナプキンでバラの花を作ってくれたり。カマレラもかわいい子ばかりで、みんな気が利きます。

Habana の2大ジャズ・スポットとして有名ですが、La Zorra y el Cuervo はいかにもといったジャズ好きが集まる店であるのに対して、こちらはお洒落スポットとして紹介されてもいるお店なので、お行儀の悪い欧米人客もいます。しかも団体でいたり。そーいうときは、本当に五月蠅いし、ミュージシャンのテンションも落ちて演奏も酷いことになります。
ですが、出演グループはいいんですよね。
なるべく早めに行ってかぶりつき席をゲットし、正面でミュージシャンのテンションを上げてあげましょう。そうすれば、ミュージシャンとの間に存在している今にも始めてしまいそうな中年カップルが嫌でも目に入ってしまうという事態は避けられますし。
また、更に後ろの席になってしまうと、お店の構造上、ステージは観えないし音は回ってるしっていうことになってしまいます。
でもお洒落スポットであるし出演グループは良いので、お客で来ていた Chucho Valdés や Haila に遭遇したこともあります。

出演グループは固定で、曜日によって決まっています。
現在のローテーションは、以下の通り。
月曜日 Tres Mas Uno
火曜日 Oscarito Valdés Jr.
水曜日 Oscar Valdés y Diakara
木曜日 Oscar Valdés y Diakara
金曜日 César López y Habana Ensamble
土曜日 César López y Habana Ensamble
日曜日 Conexion

但し、グループがツアーに出ていたりすると別のグループが出演することになるので、お昼間に Galerías de Paseo でお買い物がてらでも、確かめてみてください。入り口のお兄さんに訊けば、ちゃんと確かめて教えてくれます。

Tres Mas Uno は、今は亡き Peres Peres さんのグループ。ベーシストがすごく良かった記憶があります。
Oscarito Valdés Jr. は、Oscar Valdés の息子で、超絶技巧のバテリスタ。必見です!!!
Diakara は元 Irakere の Oscar Valdés のグループで、Batá を使った Afrocubana 色の濃いジャズ。
Habana Ensamble はやはり Irakere メンバーのサックス奏者 César López のグループ。日によって、やる音楽の種類が違います。Bailable が多い日もあるけど、基本的にジャズ。
Conexion はちょっとわからないのだけど、もしかしたら Chucho Valdés の娘がピアノを弾いているグループかなぁ?だったら、まぁまぁ良かったです。

お店のシステムは、22時以降はミニマムチャージ10CUC を支払って中に入り、お料理や飲み物を注文します。10CUC を超えた分は、後で精算。帰り際にレジに寄って下さい。要するに、ライブのチャージはとられないってことね。
入店の際にドアマンのお兄さんがそう説明してくれた上で、キャッシャーに案内してくれます。ドアマンに立ちはだかれブツクサ言われても、びっくりしないでください、説明しているだけですから。
22時前からずっといたって経験はないので、その場合のシステムは知りません。

ライブが始まるのは、グループによって違うのですが、23時か0時くらい。終わる時間も、グループによって違いますが、2時には終わってますね。お店は DJ タイムで続きます。私が行ってたころは、80年代ディスコって感じでしたが。

キューバではあまり美味しいお魚が食べられないのですが、ここのは美味しいので、私はたいていお魚を食べていました。生ハムとかも美味しいそうですし、ランゴスタのカクテルとか、海老のカクテル、チキンスープも美味しいです。ケーキもね、モノによるけど。
カクテルも豊富だし、コーヒーをアレンジした飲み物も豊富。
これは美味しい!とか美味しくなかったとかの情報があれば、コメントお願いします。

帰りは、建物の前に白タクがいることもありますし、いなくても大丈夫。Paseo を挟んで左斜向かいが Hotel Riviera で、その前がタクシーのたまり場なので、たいていタクシーがいます。黄色か白のPana Taxi (パナタクシー・シンコシンコ)が他より割安です。メーターを使ってくれれば。

ちなみに建物向かいのガソリンスタンドには、24時間営業のコンビニのようなお店があって、そのまま飲み物を購入して Malecón で夕涼みなんてのも、夏にはいいですね。流しのグループがいたりして、夏の Malecón の正しい過ごし方を楽しめます。ただ、飲み物に薬を入れられて身包みはがされたって話も聞いたことがあるので、飲み物は自分で買うこと。キューバ人と楽しみたければ、自分で買ってきて、彼らに振舞って下さい。バッグなどからは手を離さない。

夜の Malecón を楽しみたいのなら、この辺りがお奨めです。明るいしね。多少。
Hotel Nacional よりも Centro や Vieja 寄りだと、結構危ないって話です。

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2009/01/25 (Sun)
 HERENCIA LATINA



面白そうなサイトを見つけたので、ご報告。
プエルトリコのサイト HERENCIA LATINA は、豊富な資料とムシコロヒアなどの論文集のようなサイト。2ヶ月ごとに更新しているのかな?って感じ。

例えば今月号では、以下のような記事が目に付く。
60 Años de la muerte de Chano Pozo チャノ・ポッソ没後60年に寄せて」として、Chano Pozo の死を巡るあれこれを彼の死を報じる当時の新聞記事多数を基に紹介。まだちゃんと読んでいないけどたぶん。
また、Son と Salsa をその来歴、楽譜を用いてその基となったであろう音楽の解説等、多くの論文が掲載されている。執筆はキューバ音楽界の重鎮からキューバ・ドミニカ×2・米国×2の大学教授等音楽研究家。何故かプエルトリコ出身者がいない。。Changüi にかなり力を入れ、カリブ海音楽も多岐に亘って取り上げている。
とっても興味深いけど、読むことを考えるとウンザリしてしまうくらい多くて長い。。
さくっと読めてしまう方は、是非。

その他にも、簡単な紹介記事等もあります。
前号の Grupo Folclórico y Experimental Nuevayorkino の公演紹介記事 なんか、非常にさくっとしてますし、なんとここには ゴンちゃん の写真がいっぱい。NY 武者修行中リハーサルから見学に行っていたので、一緒に写っちゃったというか、、師匠に写真撮ってもらっている姿をその師匠の後ろから撮られちゃったってことですね。残念ながら、名前までは出ていない。早く名前もクレジットしてもらえるようになっておくれ。
ちなみにゴンちゃんの CHEQUENDEKE 、2月8日にライブですってよ。

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2009/01/24 (Sat)
 Summertime



全くラテンではないですが、ご紹介。私の Jerry González ブームは続いております。
George Gershwin の "Summertime" 。1920年代の米国南部の黒人スラム街ナマズ横丁を舞台にしたオペラ "ポーギーとベス" より。
元はオペラではあるけれども、曲も歌詞もブルースを多分に含んでいる。Gershwin は、原作に感動してオペラ化を図り、実際にサウスカロライナの黒人街に数ヶ月滞在して彼らの文化・音楽を吸収した上での作曲したそうで、ブルース、ゴスペルの他よりアフリカ色の濃く残った黒人霊歌等にもヒントを得ている。1935年の作品。
50年代にマイルス・デイヴィス、60年代にジャニス・ジョプリンなど、その後も多くのミュージシャンがカバーしている。Omara Portuondo も2005年の来日公演で、6/8のリズムで熱唱してくれた。




Summertime


この曲は、ポーギーとベスの劇中で3回歌われる。まずは幕開けと共に。

Summertime and the livin's easy,
Fish are jumpin', and the cotton is high.
Oh yo' daddy's rich and yo' ma is good lookin',
So hush, little baby, don' yo' cry.

One of these mornin's you goin' to rise un singin',
Then you'll spread yo' wings an' you'll take the sky.
But till that mornin', there's a-nothin' can harm you
With daddy and mammy standin' by.

(黒人のスラング多用の歌詞の為、訛ってます。QueDeLetras.com より。)

子守唄なのだそうだ。確かに、歌い手の腕の中には赤ん坊が抱かれている。
そしてこの歌は、ナマズ横丁での生活を象徴しているように思う。
以前ヒューストン・グランド・オペラの日本公演でこの "ポーギーとベス" を観たのだけど、幕開けの Summertime は強烈な印象を残している。
夏のじっとりとした暑さ。風が通り抜けることもない澱んだ空気。臭いまで感じさせる。纏わり付いてくる。抜け出しようがない。変わらない生活。
閉塞感。
幕が開いたと同時に、全てを理解させる。

しかし、子守唄。
One of these mornin's you goin' to rise un singin',
Then you'll spread yo' wings an' you'll take the sky.
希望の種もあるわけです。
でも、嘘っぱちなの。
歌詞は、全部嘘。
幕開けで Summertime を歌った赤ん坊の母親はたぶん、赤ん坊がこの閉塞した世界から飛び立ってくれることを願っていたであろう。でも嵐の日に遭難したであろう赤ん坊の父親を追って、やはり遭難してしまう。
次に託された赤ん坊を腕に Summertime を歌ったベスは、ポーギーの一途な愛を手に入れ、束の間の幸せの中。でも赤ん坊はたった今父親と母親を亡くしたところで、聴かせる歌が全くの嘘っぱちであることを知っている。自分の弱い心も知っている。安心を求めていたのは、彼女だったかもしれない。その後、麻薬ディーラーの甘い言葉に誘惑され、赤ん坊を置いて NY へと出て行ってしまいます。
しかし最後、残された赤ん坊を抱き肝っ玉母さんが歌う Summertime は、赤ん坊の可能性を感じさせる。赤ん坊こそ、Summertime が象徴するものを打破する可能性を持った希望の種なのかもしれない。そして、その赤ん坊を置いていってしまった人たちは。。。

でもね、赤ん坊が成長してナマズ横丁を出て行くことが出来たとしても、1920年代、まだ公民権運動が起こる1960年代までは遠い。その発想すら、あったかどうかわからない。奴隷ではないにしても、何の権利もない。このオペラが作られた1935年、MET は黒人を舞台に上げることを許さなかった。


それにしても Jerry González 、何を吹いても Jerry González 色に染めてしまう。叩いてもそうなんだけどね、ここではコンガは叩いていない。
演奏は、以前 "Obsessión" でご紹介した ユニットによるもの。このユニット、凄くいいです。
この Summertime はピアノの Federico Lechner によるアレンジだそうで、素敵ですね。
Valentín Iturat のドラムセット、シンバルが異様に多い気がするんだけど?

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