--/--/-- (--)
 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2009/09/30 (Wed)
 Salsa !!



今週末の土日に、楽しそ~な ¡¡ SALSA !! が2本。

まず、3日土曜日は六本木アルフィーの Latin Session 。
メンバーは Manny Mendez(vo)、中島徹(p)、沢田浩史(b)、大儀見元(perc)、SAYAKA (vl)。
ホーンなしの Salsa Swingoza って感じですかね。Salsa Swingoza といえばトロンボーン4本のトロンバンガが特色の一つではあるのだけれども、その土台を作っている沢田さんのベースと大儀見さんのパーカッション、煌びやかで面白い技巧を凝らしてくれる中島さんのピアノにあげあげのさやかちゃんのヴァイオリン、踊らせる Manny さんの歌。ああぁ、楽しみです!!
道理でさやかちゃん、「沢田さんいいよね~♪」と繰り返し言っていたわけだ。

六本木 alfie
東京都港区六本木6-2-35 ハマ六本木ビル5F
(日比谷線六本木駅一番出口出てすぐ右)
Tel ; 03-3479-2037
Open ; 19:00 Start ; 20:00
Charge ; 4200円


そして4日日曜日は、キューバンカフェの Septeto Swingoza 。
メンバーは、大儀見元(timbales)、Manny Mendez(vo)、中島徹(p)、沢田浩史(b)、戸高一生(vib)、関さとみ(congas)、間所直哉(bongo)。
大儀見さんのティンバレスですよー!!!長年、待ちに待った大儀見さんのティンバレス!!!嬉しいです!
こちらもまたホーンなし、パーカッションだらけ!ビブラフォンの Salsa って、日本ではあまりないですよね。確か、以前やってたグループもあったように記憶してますが。。NY っぽくキメてくれそうです。演奏曲目は、Joe Cuba の作品などが多いそうです。これまた面白そうなこと、始めて下さいました。

築地 Cuban Café
中央区築地5-6-10浜離宮パークサイドプレイス1F
(都営大江戸線 築地市場駅 A1出口より徒歩1分。
または、JR 新橋駅より徒歩10分。)
Tel ; 03-5148-5001
Open ; 19:00 Start ; 19:30 (または20:00)
Charge ; 3000円(with 1drink)

スポンサーサイト

Japón | trackback(0) | comment(3) |


2009/09/29 (Tue)
 Héctor



いやん、ビックリしちゃったんですけど、Yoruba Andabo で Babalu Aye などを踊っていた Héctor 、ヨーロッパに行ったのは知ってたのですが、ヨーロッパのどこなのか、言う人によってぜんぜん違っていたので、定かではありませんでした。それがとうとうわかったのです。スウェーデンでした。
スウェーデンで、Afrocubana のイベントをしたり、先生をしたり、いろんな国の音楽が混じったグループ Café Colonial のメンバーとして活躍したり、たぶん柔道の先生をしているらしいです。。さっき知ったのですが、黒帯2段だって。

キューバで Héctor に踊りを習った方ってけっこういらっしゃるようなので、お知らせまで。
聞いた話だと、Héctor は Babalu Aye に誓ったので、毎年12月17日の San Lázaro の日(Babalu Aye のお誕生日)には必ずキューバでお祝いをするそうで、Héctor に会いたい方は、その日を目指して行くといいかも。とはいえ、忙しくてレッスンをしたりはしていないようですが。それに、その話を聞いたのは3年前、Héctor がヨーロッパに渡ってまだ2年くらいしか経っていない時だったので、現在も続けているのかどうかは、わかりません。。。が、、誓ったんだよねー???だったら、実行しているかも?????ま、抜け道はいろいろあるんだけどね。

MySpace でちょっと聴いたのですが、Café Colonial 、なかなか面白そうです。

いやぁ、書きかけなんですけど、Calixto Oviedo がとうとう!スウェーデンで Timba グループ結成致しまして、スウェーデン、Calle Real もいるし、かなり凄いかもー。

afrocubana | trackback(0) | comment(2) |


2009/09/28 (Mon)
 Boogalu Productions



面白いサイトを見つけました。

なんといっても、Video channel の Boogalu Video Archives ね、最高です。Afrocubana 好きは、是非ご覧ください。
私のお気に入りは、Cantos - Songs ですね。いいなぁ、Ricardo 。いいなぁ、これ。Rumba や Santería の映像もたくさんあって、面白~い!

Folklore - Orishas の DANZA GUANTANAMERA は、Conjunto Folklorico de Nacional de Cuba のお庭 Gran Palenque でやっている Sabado de la Rumba で、ひとりの人がやってるのを見たことあるけど、歯で女性が座った椅子を乗せたテーブルを噛んで持ち上げたり火で身体を炙ったりって、際物ショーかと思ってたんだけど、ちゃんとこういう踊りがあるんだって、これで知りましたよ。。
FUSION EXTRAVAGANZA は、キューバでは 超有名な Aspirina 一族 のひとり Luis Chacoón "Aspirina" が Rumbon Tropical と共演していて、このグループがどうかってのは別として、Aspirina 素晴らしい。1967年に初めてバタとティンパニー、ドラムス、トロンボーンが一緒に演奏したというようなこと言ってます。たぶん。Rumba に入っている Aspilina の映像にも出ているんだけど、ミニスカートの女の子は、ちゃんと踊れてないですね。Afrocubana 知らないんじゃないの?って感じ。
IYESA - SHEKERE では太鼓も叩いているけど、Santeria のフィエスタでは、初めにチェケレのみで演奏して神様を呼び出したりすることもあります。この Changuito y sus Timberos って、たぶん Changuito の息子のグループじゃないのかなぁ??Tata Guines や Changuito の息子のグループって、どちらもいまいちって感じで。。
ORISHAS や IREME - ABAKUA をやっている Ban Rara ってグループ、知らないのですが、いいですね。日本ではあまり ABAKUA を観る機会がないし、是非本物を観て下さい。
FIESTA DE LOS ORISHAS は、上記 Sabado de la Rumba での Conjunto Folklorico de Nacional de Cuba の団員さんによるショー。ダイジェストになっちゃってるけど、毎週 Sabado de la Rumba に通っても、こんなの観られるのは年に数回。素晴らしいです。日本ではお馴染の Dionisio が Chango やってます。
VIOLIN PARA OCHUN は、何なんでしょうねー、、ちょっとしまりがない。何かの為のリハーサルなんでしょうけど。。

Rumba の最後の映像は、たぶん Salon Rosado de la Tropical の裏、っていうのかな、同じ敷地内なんだけど、そこでは一時期 Rumberos de Cuba Presents で毎週 Rumba のショーをやっていたのです。あまり知られていなくて、ほとんどキューバ人しか来なかったから、儲からなくてやめちゃったみたいだけど。残念。まずは Aspirina 、素人さん、そして Dionisio がメンバーの一人として Nichito を踊りにいざなってます。Columbia って、かっこいい!

ああぁ、、、Afrocubana を聴くと、郷愁が。。。猛烈にキューバに帰りたくなる。。
その他もろもろ、たくさんあるのでご覧ください。


たぶん、このサイトは DVD 等の宣伝のためのものだと思うんだけど、とても楽しませてくれます。
Hear music には、なかなか聴く機会のない音楽があって、面白い。
Special Features の field-recordings も、面白い!Pregon なんかいい感じ。そして、Pregon を録音する人はいるけど、ドミノを録音するなんてあまりいないと思う。
Resurces にあるキューバ音楽の説明など、諸説あるものだしどこからどう見るかで多少変わってくるので正しいかどうかは別として、ちゃんと作ってるんだなーって思う。また、米国内のことではあるけれども、売上金から寄付などもしてるみたい。

afrocubana | trackback(0) | comment(4) |


2009/09/25 (Fri)
 Concierto para la Paz de Juanes



ここ数日、このコンサートについて、読みまくり観まくってました。
うち、いくつかをご紹介。興味深いところを抜粋して。箇条書きっぽい。。
英語もスペイン語も「なんちゃって」なので、間違えに気付いたら、是非お知らせください。

Guardian.co.uk の記事。
ほぼ人口の1/10が革命広場に集結した。キューバ政府が数百台のバスで人を運んだ。
Juanes は、「マイアミの全ての若者、そしてほかの都市の全ての人々が、憎しみを愛に変えることの重要性を理解しなければならない。」と語った。

Miami Herald.com の記事。
Olga は "Es mentiroso ese hombre,(この男は嘘つき)" と歌い、これはカストロ兄弟を示していると思われる。
マイアミで初めて Habana のライブショーを放映した。Univision.com 、TV 局 Channel 23 では、このコンサートを "Consert of discord(不和のコンサート)" とタグ付けした。
キューバからは、Los Van Van や Silvio Rodríguez のような政府にバックアップされ、また政府をバックアップしているアーティストが出演した。
共産主義者の島にデモクラシーを運ぶことを望む the Cuban American National Foundation(キューバ系アメリカ人協会?)のメンバーは、Juanes が歌詞と短いスピーチにちらつかせた政治的発言を畏敬の念(??)で観ていた。

出演者は政治的発言をしないと約束していたにもかかわらず、それらは歌詞として表現された。
X Alfonso 「Down with the control. Down with those who manipulate you」
Miguel Bosé は、「我々はここに共にいる。コンコルド(鳥のことか?)の夢の為に。対話する夢の為に(?)。」と言い、曲の提供者 Carlos Varela と共に持ち歌の "Muro(壁)" を歌った。海という壁の向こうの憧れの世界についての歌だ。

14歳の少女は言った。「Juanes は、来なくても良かったのに、彼に反対する人たちに立ち向かって来たのよ。私たちの為に歌いたかったから。キューバの為に。」
多くのマイアミのキューバ人たちは、衝撃の思いで観た。
「平和のためのコンサートのはずだったけど、政治的話し合いかデモクラシ-がキューバになければ、そこには平和はない。」「キューバの人たちが楽しめたのは良かったけど、あのコンサートは何も良いものを生み出せなかった。でも Juanes と Bosé が "libertad, libertad" と歌った時には、キューバの人々への良いメッセージになったと思ったよ。」と、マイアミ。

他にも、MTV NewsThe Economist などがあります。


映像もたーーーくさん観ました。
Univision.com にある Univision.com のニュース映像 が観られます。CM のあとに「これは米国とプエルトリコの外では観られないけど、右のタイトルのものは観られます」とメッセージが出る場合もあります。一番上の、もしくは興味のあるタイトルをクリックすれば、タイトルに出ている映像が、続けて放映されます。
けっこう面白いです。中に2本関係ないニュースが入っちゃってますが。

ここの最後の映像で知ったのですが、マイアミの Little Havana のある Calle 8 では 凄いことになってました 。初めはインタビューに答えたおばちゃんと2-3人のコンサート反対派がいたんだけどその他の人も集まってきて、逆サイドにコンサート支持派が集結し、警察も出動して逮捕者も出る大騒ぎに。最後にスタジオの「あちら側に行って、、」というリクエストに「無理!できない!」と答えたリポーターに、「わかった、じゃあ一回スタジオに戻って用意してから出直せば?」と。
この Calle 8 での揉め事は夜まで続き、「コンサートはどうでした?」と訊かれたこれを始めたおばちゃんは、「知らないわよ、2時からここにいたんだから!」と言ってました。情熱だね。。
反対派は、「キューバに必要なのはコンサートではなく、デモクラシーである。」「キューバで平和のコンサートだって?ふざけるんじゃない、キューバには "Paz(平和)" も "Libertad(自由)" もない。」などと、口々に言ってました。
「Libertad」は、2つの意味を持ってますね。先日書いたように、「Cuba Libre」も。

Maria Elvira さんの対談番組 LIBERTAD EN LA PLAZA DE LA REVOLUCION CON JUANES では、コンサートに希望を持ってる人と反対派が対談してますが、Maria Elvira 自身は反対派のようで。。
賛成派は、「ふたりの人がひとつの景色を観ても、違うものを観る。キューバでは昔はふたりの人が同じものを観ていたが。何が起こるか分からないだろう?」と。
こちら では、コンサート後に Willie Chirino と対談してます。どうやら Willie も、全部観たようで。
またこちら には、支持する27%反対47%わからない26%とありました。35歳から49歳までは支持が32%反対36%ですが、50歳以上になると反対が60%を超え、65歳以上の支持は17%です。

どの番組でも討論会に出ている人たちの反対者は、Silvio や Amaury が政権を意味するものであるということを Juanes がわかっているのかどうか、という点を兎角言います。支持派は、若者の意識を変えるかもしれない、キューバ人がコンサートを喜んで楽しむであろうと言ってます。
キューバ出身である Emilio と Gloria Estefan 、Willie Chirino 、Arturo Sandoval が出ないことをとやかく言う人もいて、その他 Julio & Enrique Iglesias 親子、Maná 、Ricky Martin と Marc Anthony は出ない、行かなかった人でも Calle 13 他いくつかのグループが参加の意思は示していたようです。踏み絵のようなものであったかもしれませんね。「誘われてないから」と言葉を濁す人もいました。(Julio Iglesias は、成功に 拍手を送りキューバの民衆が望むなら行くよと言った そうです。)

Madrid の Libeltad Digital TV によると、Juanes は30万ドルのポケットマネーをこのコンサートのために使ったそうです。そして Univisión の Olga Tañón へのインタビューで知ったのですが、費用のほとんどは、Juanes と Miguel Bosé 、Olga Tañón が出したそうです。
あれこれ併せ読むと、どうやらキューバ側の世話人は Amaury Pérez だったようです。
また、Olga Tañón は声をかけられなかったのだけれども、自分から「参加したい」と申し出たそうで、それは彼女の事情もあるようですが、彼女は熱心なクリスチャンで、神父から聞いた話が彼女を駆り立てたそうです。Olga はコンサートに参加しただけでなく、医薬品などキューバに不足しているであろうものをたくさん用意して運んだそうな。

そんな Olga について、「"Gana de reírme" は Mentiroso(嘘つき)、つまり Fidel Castro のことを歌ったのだろう。」とか「Olga は Celia Cruz の歌を歌いたがったのに、歌わせてもらえなかった。」とか、いろんな憶測がありましたが、マイアミに戻った彼女は、インタビューで「Celia の歌を歌ったことはあるけどあれは9分以上かかるもので、私の持ち時間は25分だったのよ。歌えるわけないでしょう?!」と、この質問が出た途端にインタビューを打ち切ってしまいました。真相や如何に?


その他、いくつか面白映像も。
コンサートの開催を知らせるキューバの テレビ CM
Tengo la camisa ROJA は、強烈な替え歌。めっちゃくちゃ面白いんですけどね。。凄いね。面白がってちゃいけないですよね。。「ハバナに歌いに行くよ。ウイリーとアルティスタ(?アーティストって意味だけど。。)・ロドリゲスを連れてくよ。僕は赤いシャツを持ってる。汚い爺に会いたいんだよ。マイアミは僕が嫌いなんだ、でも気にしないよ。僕はチェのシンパで、いつも写真を持ち歩いてるんだ。もしラウルとその××が来たら、ソン・モントゥーノを歌うよ。」なんて感じの歌です。
Raul って、、、××なの?
個人的にも 替え歌を作って UP してます。すっごく訴えたかったのね。。
abc news の Juanes へのインタビューの最後の方には、Mayito がちゃっかり映り込んでました。
そして、凄い映像を見つけてしまった。。Victor Manuel _ Traigo la Camisa roja. には、Ché の遺体の映像が。。


兎に角兎に角、たくさん読んだしたくさん観たんだけど、何故キューバで開催したのかという Juanes の意図がわかりませんでした。
他の出演アーティストのものは、なんとなくわかるような。歌ってる内容とかでね、その「Cuba Libre」とか「Libertad」が何を意味しているのか。
そもそも Carlos Valera が政府に睨まれてるってことは有名ですし、その作品を歌う Miguel Bosé は言うに及ばず、X Alfonso は映画 "Habana Blues" の音楽監督(?)であるし、知識層の若者に支持されるからにはそれなりの意味があるのだろうと。どうやら Olga Tañón はキューバの人々に同情しているようですし、彼女の言う「Cuba libre」がどちらを意味するのかはわかりませんが、彼らの牽引者である Juanes は、、、?Silvio Rodríguez の大ファンだそうですが。。Silvio もねぇ、、今のままでいいとは思っていないとみられるのですが。


このコンサートについて、キューバでも50分余りの特集番組を組んでいて、YouTube に ¿Juanes en La Habana? 1/5 Reportaje Cubavisión concierto Paz Sin Fronteras CUBA y gusanos de Miami から5本 UP されています。
Miguel Bosé 、Jovanotti 、Juanes の短いコメントで番組が始まります。
6月に Juanes がキューバに来て、Amaury 、Silvio 、Los Van Van への出演依頼と Instituto Cubano de la Música へのお願いをしたそうです。
Instituto Cubano de la Música の Abel Acosta はインタビューに答え「Juanes はお兄さんに Silvio の歌でギターを教えてもらったと言うので、よし、弾いてみろと言うと、Juanes が Silvio の曲をギターを弾いて歌い出し、彼自身の歌など、それに併せて僕がトレスを弾き、周りの人が集まってきて、ミニ・コンサートのようになったよ。その後 Juanes はトレスギターを弾きたがったんだ。そこら辺に誰かが撮ったビデオがあると思うよ。」と話した。
Amaury がコンサートが開催され、出演することになった経緯を話し、、以下、抜粋。大間違いしてるかもしれないけど、ちょこっと訳してみました。意訳です。
Silvio 「第1回のコンサートのことを聞いていたので、快諾したよ。でも僕は年齢が違うし、音楽のタイプが違うからねぇ。。」
Amaury 「白いコンサートって聞いた時は、ここには白い人なんていない、白も黒もなくてみんなミックスしてるのにって言ったんだけど、平和のイメージだって言うから。」

2/5
Orishas の Rordán 「99年辺りに Juanes と一緒に米国で5-6回演奏した。」
X Alfonso 「Habana Blues で歌った Revolusión を女の子たちと歌いたい。」
Carlos Valera 「Muguel Bosé とは良い友人で、彼を空港に迎えに行くのはとても光栄だ。Juanes とは一昨年イタリアで知り合った。彼のこのコンサートに対する思いは、素晴らしい。」
Silvio 「Juanes の望み通りに出来るよう、尽力する。」
Abel 「彼の思いに、キューバ人は応えるだろう。」
Silvio 「Juanes は、キューバ人は平和の内に暮らせないことを知っているはずだ。」
マイアミ 「Juanes はキューバ政府に利用されるだろう。Silvio の歌は、全て嘘っぱちだ。」
Silvio 「キューバ人は平和の内に暮らしてはいないけれども、Juanes が政治色をなくしたいというのならば、それを尊重しよう。政治的な歌を歌えないのは残念に思うけれども、愛についての歌とかもあるし。」
暑いさなかにコンサートを開くのが心配だが。
X 「昼間にそんな大きなコンサートをするのは、キューバでは初めてじゃないか?」
Juan 「キューバはとても安全な国だし、楽しいものになるだろう。」
Silvio 「歴史的な場所だし。」

3/5
マイアミの反対運動映像とオピニオン。
Abel 「彼に誠実でありたい。彼がマイアミで責められているのは知っている。これまでにも世界的に有名な人たちがたくさん公演している。」
マイアミのキューバはどういう国かというオピニオン。(これ流すのって、勇気あるなぁ。。)
「これまでにもいろんなビッグネームがキューバで演奏してるけど、何もなかったじゃないか。」「でも Concierto de Paz だよ?」
「Silvio と Amaury が演奏するんだよ。いい曲を作るけど、政府の手先だ。僕はアメリカ音楽のファンだから、ジャズしか聴かないんだ。」
Rordán 「キューバ音楽の宣伝になるのを怖がってるんだ。(たぶん)」
Carlos 「キューバで大きな情熱が立ちあがっても驚かない。Juanes も Miguel も個人的にだって、問題が起こるのを望んではいないと思う。でも、いろんな意見が出たり誰が来るの来ないのって、論争になってるよね。」

4/5
Amaury 「マイアミが行なったことは、信じがたい。」
Abel 「マイアミのファシストが、コンサートのボイコットを先導する若者を探したり(たぶん)、コンサートを利用しようとしたけど、我々の若者は心配ない。」
Silvio 「外には、絵に描いたキューバがある。確かにキューバには問題があるし、いつもそれを言う人がいる。本当のキューバを見たくない人がいるんだ。」
Amaury 「Juanes は計画を頓挫しようとはしなかったし、キューバはどんな圧力があっても中止にしたりしない。」
Abel 「いろんな人がいるよ。僕はあっちに住んでた。Olga は、ラテンアメリカのスターだ。どこであろうと望むところで歌う権利がある。」
Los Van Van のマイアミ公演の際の騒動。
Juan 「マイアミには攻撃的なエフェクターがあるんだ。それが今 Juanes は何かやろうとしてるってことにしようと企ててるんだ。」
Carlos 「年寄り連中は、ただただ嫌ってるんだ。最近渡った若い連中は、僕の歌を知ってるはずだ。年寄りがヒステリックに対話をぶち壊そうとするんだ。最終的に重要なのは、確実に行うってことだ。出演するアーティストは、道を開こうとしてるんだ。」
インターネット上の賛成意見。
X 「Juanes に電話して話してたんだ。マイアミでライブを楽しもうって。」
Carlos 「マイアミにだって、キューバのミュージシャンのコンサートを望んでいる人はたくさんいる。」
Abel 「キューバ人は、会場、テレビ、ラジオでコンサートを楽しむよ。」

5/5
ほぼ、コンサートのエンディングの映像。


んーーー、、マイアミで大騒ぎしなければ、またちょっと違ったんじゃないかと思うんだけど。Juanes の気持ちがどっちにあったのかはわかりませんが。。藪蛇だったんじゃ???
キューバの番組には、ちょっとびっくりしました。マイアミの反対者の意見の中には、キューバに住むキューバ人が同じ気持ちを持っているであろうことも含まれていたと思うし、痛いところを突かれたはずのところもあったのに、それを流したんですものね。
そんなこんな、日本と他の国との問題に思いを馳せたり。。
海外公演の際にキューバに戻らないことも可能なのに、(たぶん)敢えてキューバに残って変えていこうとしている(たぶん)Silvio や Carlos Valera は、とても立派だと思う。外に出ない人には、理由があると思うし、どの政権であろうと "キューバ" を愛しているのだと思うし、自分の役割を果たそうとしているんだと思う。

いろんな人がそれぞれの思う Cuba libre と Libertad の為に歌ったのでしょう。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/25 (Fri)
 >Sabor de mi Rumba - Alain Pérez



Alain Pérez のプロモーション・ビデオを発見。結構笑えるっちゃ悪いけど、面白い。スペインに住んでいても、やっぱりキューバ人ってことか?っていうかー、、スペイン人も、こういうの好きかもね。有りがちな感じ。
ラストがわかんないんだけどってか、ストーリーあるの?うーん。。




Sabor de mi Rumba - Alain Pérez


でも音楽はかっこいいよね。

Alain って、オーラが強過ぎて、目を合わせられないの。。

いや、それにしても、どんだけ凄いんだ?って感じなんですけど。
この人、バヒスタってことはご存知ですよね? Issac Delgado や Paco de Lucia の。
でも、歌もうまいんです。これは、周知の事実。
が。。。



CUBA ALAIN PEREZ Sabrosona

初めに こっち 見つけた時は、何かパーティでもやってるのかなと思ったんだけど。ピアノが Ivan Melon だし、場所が Madrid のキューバン・ディスコテカ Reina de Cuba で、ここで Alain の誕生会もしてたから。でも、これ 観て??!って。Bolero バンドでもやってるの?って。

そして、以前 ティンバレス叩きまくりの映像お知らせしたことがある のですが、バテリアも。。。叩きまくってます。



Alain Perez

これこれ なんか、ラテンドラム勉強中の人に、役に立つんじゃないかしら?


jazz cubano | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/23 (Wed)
 Leonid ???



【Leonid じゃないそうです。。。】

Olga ねーさんとデュエットしたりコロしたりしてたのって、Leonid Torres ?間違ってたらごめんなさいね。ギター弾いたりしてたんだけど。
似てると思うんだけど、髪の色が黒過ぎるし、特別扱いされてないし、違うかも?

「東洋人の顔は見分けがつかない。」と言うキューバ人とイタリア人には、「私たちは白人と黒人の顔の見分けがつかないわ。」と言ったら、冗談を言ってるのだと思って笑われたけど、まぢで見分けがつきません。。。「本当よ。」と言ったらびっくりしてたけど。


ところで、Plaza de la Revolusión でご覧になった方がいらっしゃいました!うらやまし過ぎるっっッ!
Cuba から Buenas の Cubanito さんです。


全般 | trackback(0) | comment(12) |


2009/09/23 (Wed)
 Concierto para la Paz en Cuba



CNN のニュース映像を見つけました。


Juanes Cuba concert debated
"Juanes" te pusiste la camisa comunista
フアネス、お前は共産主義者のシャツを着た
Politica de izquierda 左翼


Los Van Van のライブ風景と共に、Juan Formell がインタビューに答えています。Samuel の火傷、コンサートの模様ではわからなかったのですが、やっぱり痛そうな跡が残ってますね。何故スパゲティを茹でていておでこから火傷するのかわかりませんが。。
白い服を着て花を持った女性の行進は、政治犯を解放するように求める妻とそれを支持する女性によるもので、数年前のこと。その後何人か釈放されたように記憶してます。
Generación Y は、読んでる方いらっしゃるのでしょうか?日本語訳 もあり、話題に上った個所はこの ああ、待ち遠しい、フアネス!フアネスと革命広場 だと思う。。たぶんあまりご存知ない方が訳しているのか、ちょっと???な所もありますが。そしてその内容は、私はキューバ人ではないので、彼女のように傷つくことはないけれども、外国人が喜びそうなことを書いてるんじゃないかって思うこともある。私が見てきた事実と違うから。それにしても ブルートゥースの使い方 にびっくり。もう使っていない PHS はブルートゥースが付いているから、次回は持って行こうかと思う。こういうことをしている人は知らないけど、是非プレゼントしたいわ。知るってことは、とても大切なことだから。



Peace through music


コンサートのリハーサル風景と共に、こちらは Juanes と Willie Chirino がインタビューに答えてます。キューバと米国の懸け橋にと言うのに米国在住キューバ人大御所アーティストが出演しないことを問題視しているわけです。Juanes は「もちろん彼らには参加してもらいたかった。いつの日か Silvio がマイアミで歌うところを観たいし。」と。Gloria と Wille は、Juanes のしていることはキューバ政府にベネフィットしているだけだと考えているようですが、Willie は一応 Juanes がコンサートを開こうという意思は愛に溢れた素晴らしいことだとは言ってます。
Gloria は、絶対無理でしょうね。お父さんがプラヤ・ヒロンに攻め入って捕虜になっちゃったこともありますからね。90 Miles を出したときに、恨みはクリアになったというような発言があったと思うのですが、本当なら行けばいいのよね。でも、属する社会の反発を考えると、難しいかもね。



'Peace without Borders'


これはなぜかコンサート映像のみ。X Alfonso 、Amaury Pérez 、Juanes 、Silvio Rodríguez 、Carlos Varela が歌ってるシーンです。



Cuba's Concert for Peace


コンサートが終わってからの Juanes と、もう1本と同じ Willie Chirino のインタビューが流れます。やっぱり何人か救急車のお世話になったようですね。


おまけ



こちらは、コンサート最後に全員で歌った Chan Chan の映像。なかなか感動的。そして、Yenni ちゃんてやっぱ凄い!って思いました。

全般 | trackback(0) | comment(2) |


2009/09/22 (Tue)
 Concierto para la Paz sin Fronteras 続報



昨日書いた Paz sin Fronteras の続報です。
Juan Formell が言っていた「Duélale a quien le duela ya se hizo!ya se hizo el concierto por la Paz!」は、NHK のおはよう世界で TVE のニュースを「気分を害しようと害しまいと、コンサートは既に開かれた。」と訳してました。マイアミの方々はこれを聞いて、更に気分を害したことでしょう。
夏の米国ツアーが中止になった理由は知りませんが、何かあったのでしょうか?数年前のマイアミ公演では、「政治的発言は一切するな。」と Juan から緘口令が敷かれてたそうなんですけど。

日本での主なニュース
CNN.co.jp 「フアネスがハバナで110万人コンサート、「宣戦布告」と批判も」
四国新聞社 「ハバナで百万人コンサート/法王訪問以来のイベント」
例によって AP 発共同通信配信ニュースで多くの地方紙、今回は一部全国誌にも取り上げられています。

日本で配信された写真集
AFP 「キューバ「平和コンサート」、米在住歌手を観客50万人が歓迎」
iza イザ! 「ハバナで百万人コンサート 法王訪問以来のイベント」

そして、、2ch でスレが立った! 。続かないだろうけど。

このコンサート、最初から最後まで、現在以下のサイトで観ることができます。全部観ると5時間以上かかっちゃうけど、飛ばして観ることもできます。
Paz sin Fronteras - EN VIVO これは Paz sin Frontera の記事のひとつ。
Yahoo Música ! Juanes Paz sin Frontera

Juanes の Twitter
そこから飛ばしてるんだと思うんだけど、Juanes のブログがあります。
Juanes Meme La paz es el pilar de todos los derechos humanos, sin paz no hay derechos.
この Twitter に殺人予告のメッセージが来たのですね。現在マイアミの Janes と彼のマネージャー宅は、警察に厳重警戒してもらってるそうです。


「考え方を変える時だ。」というメッセージは、Juanes が歌った歌にもあって、英語で「It' time to change.」を繰り返し、スペイン語でも「Es tiempo para cambiar la mente.」と歌ってました。
これはたぶん、マイアミ勢に向けてのみならず、キューバに対するものでもあったのでは?
Yerba Buena の Cucu Diamante の言葉は、明らかにキューバに向けてのものだったと思います。たぶん Yerba Buena のキューバ人メンバーは亡命者であろうし、そういうことが関係しているのかな?と。今、「Cuba Libre」はふたつの意味を持つようになってしまったと思います。

在外キューバ人を全て「亡命者」とする向きも多いのですが、私は違うと思っています。米国にいる一部、ヨーロッパにいる多くは、合法的に移住しています。そういう人たち全てを「亡命者」とするのは違うと。
そういう人たちの思いは、さまざまであろうと思います。在外であってもフィデリスト(革命政権支持者)である人もいるし、合法的に出たとしてもキューバ政府が大嫌いな人もいるし、それは国内に残っている人も同じです。


ちなみに第3回は、メキシコと米国の国境、エル・パソ辺りでやるということになっているようですが、vive. in Música によると Juanes は「第3回はマイアミで、ここ Habana で共演したキューバと他の国のミュージシャンそっくりそのまま持って行ってやりたいなぁ。」と言ってます。Juventud Rebelde へのインタビューでも同じようなこと言ってるみたい。


【追記】
Juventud Rebelde では、このようにまとめて います。
このコンサートで歌われた歌の歌詞 も UP されています。未完成のようですが。

Carlos Varela でサックス吹いてるのは、La Zorra y el Cuervo によく出てる Jazz 奏者ですね。かっこいい。あとで名前調べておきます。
全部をちゃんと観たわけじゃなくて音だけにしてた部分もあるので演奏したとこは見かけませんでしたが、Pupy がいました。Los Van Van が演奏してるときに Juanes のうしろにちらっと見えて、??!って思ったのですが、最後に全員がステージに上がった際、確かに Pupy もいました。

全般 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/21 (Mon)
 Paz sin Fronteras



キューバの革命広場できっと今頃(書いていた時点で)開催されているであろう Concierto para la Paz sin Frontera 、一部ではけっこう話題になっています。

Logo Paz


そもそもこの Paz sin Fronteras(国境なき平和)というのは、2008年3月16日、コロンビアが反政府組織(ゲリラ)FARC の拠点の一つと目されているエクアドルの村に国境を越えて進軍したことをエクアドル政府から「侵略行為である」と非難された上ベネズエラのチャベスに罵られたことで3国間の緊張が高まった際に、Juanes 、Arejandro Sanz 、先日来日した Juan Luis Guerra をはじめとするラテン音楽界のスターがコロンビアとベネズエラの国境に架かる橋の上で大きなコンサートを催したことが始まり。
このプロジェクトの中心人物である Juanes はご存知の方も多いでしょうが、コロンビア人でラテン・ロックの大スター。中南米のみならずスペインでも大人気で、ディスコテカでもかかりまくりでスペイン人狂喜乱舞。ちょっと日本進出には失敗してしまったみたいなんだけど、日本にも熱烈なファンががいたりする。
このとき模様がいくつか YouTube にあるのだけど、この Juanes の語りかけがけっこう感動的。
「こうして一緒に集ったここには政治的違いはない、階級はない、出身の違いはない、宗教の違いもない。私たちは、ひとつだ。兄弟だ。」
なんか、そんな突飛なことを言ってるわけじゃないけど。

そして今回が第2回目。このコンサートについては、日本でもニュースになったそうです。何故かというと、、マイアミの一部の亡命キューバ人が怒りまくっているからですね。どうやら共同通信社が配信したニュースを、多くのメディアがとりあげたから。例えば 徳島新聞 とか。どこも共同通信の配信した同じ記事でした。

ちょっと調べてみたのだけど、どうやらこの第2回をキューバで開催するということは第1回のときに既に決めていたようです。
折しも今年は Change の年。「考え方を変える時だ」と。

Juanes はまずマイアミ音楽界の大物であるグロリア・エステファンのだんな様であるところのエミリオ・エステファンに話を持っていったそうな。「エミリオはキューバには行かない。彼には彼のイデオロギーがあって、僕はそれを尊重するよ。」と Juanes 。
で、ヒラリー・クリントンにも、米国ミュージシャンの参加を許可してくれるようにお願いして、快諾を得た。
だけれども、マイアミの一部の亡命キューバ人が激怒して、Juanes の CD を金槌で叩き壊したり、彼のヒットソングに象徴される黒シャツ(Camisa negra)を燃やしたりという抗議活動をして、「今後マイアミでライブしても行かない!」宣言。現在マイアミとコロンビアの両方に住居を持つ Juanes は、家族にも危険が及びそうな脅迫を受けたりしたらしい。
そうしたアンチカストロ主義者による「彼は "自由" の名のもとに歌うのであって、彼が言うような "平和の" ではない。」という非難に対し Juanes は、「平和とは完全なる自由であり、自由のない平和はありえない。」とコメントしたそうです。
マイアミ勢力はまた、そのコンサートに Silvio Rodrigues が出るのが気に入らないのだけれども、Silvio は中南米の民衆のヒーローであって、Juanes は「6-7歳の頃から Silvio の大ファンなんだ。」と言っていて、もしかしたら Silvio がいるってのが、キューバでコンサートをするってことの大きな理由なんじゃないかと思ったりして。Silvio は革命賛歌をたくさん歌っていて、のちに革命政権に懐疑的になるんだけど、議員に立候補せざるを得なくなって今は革命政府の議員さんだしねー、マイアミ勢力は気に入らないでしょうね。
何がどう正しいとかは別として、マイアミ勢力は現政権が憎いわけで、その政権下での活動を快く思わないってのはわかる。それ故の行動は、過激だなーって思うし、プラヤ・ヒロン事件の頃から全く変わらないんだなって感じ。それに、「憎い」から先に進めなくて、「倒す」ことしか考えていないから、ガンジーとかキング牧師とか、そういった人たちがとってきた方法を発想することすらできないのだと思う。

Juanes よりもプエルトリコ人(米国人)の Danny Rivera や Olga Tañón の方がもっと問題なんじゃないかと思うんだけどねぇ。。

Paz sin Fronteras


そんなこんなで、キューバサイドは大歓迎ムード。全ての新聞でいくつも記事を掲載しているし、Juventud Rebelde では こんなサイト まで作っちゃってる。すっごく特別扱いな感じ。
それぞれの写真をクリックすると、そのアーティストの説明文が表示される。何故か名前の横には生まれ星座が。。
そして TwitterWeb site を駆使して実況中継。いやはや。。Facebook もあるんだけどお友達にならないと内容が見られなくて、お友達申請しようかどうか、、今からしても、実況中継は間に合わないしね。。。

キューバ本国ではもちろんのこと、Cubavision intelnacional でも生放送。
観ようと思って頑張ったんだけど、回線が混んでいてなかなか繋がらないし、繋がってもとぎれとぎれの音声だけで映像が見えなかったり。たぶん多くのラテンの方々が、観てるのでしょう。
Juanes が「ここでコンサートできて凄くうれしいよ。」とか語ってる言葉がとぎれとぎれに聞こえて、一瞬だけ顔が見えた!!!
「この歌を平和のために歌います。」ってとこだけ、ちゃんと続けて聞こえたわー。凄い。
Orishas とか Los Van Van が観たいんだけどなー。。ああ、大観衆と「Tengo camisa negra…」って歌ってるの、とぎれとぎれに聴こえたし見えたわー。
ずっと(たぶん)画面が観えなかったのに Juanes になって急に見えて聞こえるようになったのは、Cubavision が頑張ってるってことかなー?全世界に中継するってのが、コンサートをする条件のひとつとしてキューバ政府に申し入れたことだし。
って、いろいろ苦労して観てたのですが、NBC Miami でも観られることを、今(書いてた時点)知りました。画面は小さいけど、とぎれとぎれじゃなくてちゃんと見られるし聞こえる。

プログラムは、以下のとおり発表されていたのですが、多少変更があったようで。。
2:00 a 2:30 PM Olga Tañón (プエルトリコ)
2:35 a 2:45 PM X Alfonso (キューバ)
2:50 a 3:02 PM Danny Rivera Méndez (プエルトリコ)
3:07 a 3:17 PM Juan Fernando Velasco (エクアドル)
3:22 a 3:32 PM Amaury Pérez (キューバ)
3:37 a 3:49 PM Víctor Manuel (スペイン)
3:54 a 4:19 PM Miguel Bosé (スペイン(パナマ出身))
4:24 a 4:34 PM Jovannotti (イタリア)
4:39 a 4:49 PM Cucu Diamante y Yerba Buena (米国(ベネズエラ&キューバ))
4:54 a 5:29 PM Juanes (コロンビア)
5:34 a 5:49 PM Silvio Rodríguez (キューバ)
5:54 a 6:06 PM Luis Eduardo Aute (スペイン)
6:11 a 6:21 PM Carlos Varela (キューバ)
6:26 a 6:36 PM Orishas (在外キューバ)
6:41 a 7:11 PM Los Van Van (キューバ)

トリの Los Van Van は全員このプロジェクトのイメージカラーである白い衣装で登場し(とはいえ Juan のズボンはベージュだったし Lele の帽子はグレーでしたが。っていうか、その前の Carlos Varela は Tengo una camisa BRANCA(白いシャツ1つ持ってるよ)って書いた黒いTシャツだったし。。いかにも。。。)、Juventud Rebelde にあるように、Pastorita tiene guararei, La Candela, Aquí se baila como quiera のメドレーに続けて ¡Muévete! を演奏しました。Alexander Abreu がスペシャルゲスト。なのですが、たぶんエレクトリック・チェロがいて、もしかしたら新メンバーかも?!さっそく問い合わせました。
これらの2曲(と言うのかな?)では Juan Formell がベースを弾き歌ってもいたのですが、Muévete の最中に "Ya se hizo!ya se hizo el concierto por la Paz!(やったぞ!もう、国境なき平和のコンサートをやったぞ!)" と、なんて言うのかなー、、怒鳴る叫ぶ喚く、、違うなー、気を吐く、そうね、気を吐きまして、何が起こっちゃったの?!とビックリしたと共に、こんなことしちゃってマイアミ勢の反感を買うんじゃないかとちょっと心配になっちゃいました。聞き取れなかったんだけど、その前に "Duélale a quien le duela" って言ってたらしいから、尚更まずいんじゃないかと。。訳に自信がないので、書きませんが。
そしてこのコンサートの出演者全員がステージに上がっての大団円。と思ったら、その後に何故か Chan Chan 。Buena Vista Social Club 以来キューバのイメージソングになっちゃったのかしらー?まぁ Orishas もいるしねぇ。。
Los Van Van の Chan Chan は、かっこよかったですー!フルートの Lele による電子ソプラノサックスと Alexander Abreu のトランペットのソロがまたかっこよくてねー。で、出演者ほぼ全員がマイクを回して一節ずつソネオして。Orishas が滅茶苦茶かっこよかった!!!

Paz sin Fronteras en la Plaza de la Revorcion

Juventud Rebelde の写真集 より。たぶん、115万人以上いるらしい。こんな凄いの、見たことない。
Granma の写真集Granma internacional の写真集 。どちらにも記事がいっぱい!

Juanes がキューバに来るということについて Habana の人にインタビューした映像が YouTube にあります。「うれしい!」「観た~い!」と言う人が多いのですが、「嫌い」とか「興味ない」と言う人もいるし、「行かない」と言う人も。以前書いたように、こういう広場でのコンサートに行くことは、しない人もたくさんいます。このコンサートが Paz sin Fronteras であり意義のあることだということに言及する人は、少数で、年齢のいった人たちです。
前日には Juanes などのリハーサルが現地で行われ、多くの敏い人々が見学に来てたんだけど、当日はあまり朝っぱらから集まらないようにとのアナウンスがあったり。とにかくキューバでは大騒ぎだったようです。昨日までは Juanes のインタビューも含めたこのニュース映像が観られたのだけど、今日は無くなってしまっていた。マイアミで CD 破壊してる映像やオバマがこのコンサートについてインタビューに答えているところもあったんだけど。
当日は気温が35度もあったそうですが、この人いきれ、倒れた人もいるのでは?っていうか、4時間以上に及んだコンサート、トイレは、、、行きたくなってもここから抜けるのすら大変でしょうね。

現在 Paz Sin Fronteras - EN VIVO でこのコンサートの模様を観ることができます。
いやぁ、Olga Tañón ってねーさん、かっこいいね。「ここに来る途中、空港で会った女性にお父さんへの伝言を頼まれたわ。もう20年も会っていない。」って言ったときには、ホントか?と思いつつ、泣きそうになっちゃいました。
そして今 X Alfonso を観ているのですが、スペイン語の Revolción ではなく英語で Revolution と歌っていて、そうするとレボルーチョンになっちゃうのね。なんか、、、そーよね、って思いました。スペイン語の人って「シ」の発音ができなくて、タケシがタケチになっちゃうのよね。Gracias はちゃんとグラシアなのに。。どうしてだろうね?

交代の時間が短すぎて、カラオケ?!って思ったんだけど、自分のグループを連れてきていない人のバック・ミュージシャンはみんな同じみたい。キューバ人ね、きっと。トランペットに Alexsander Abreu らしき人いたし。いつもメレンゲ演奏しているのかどうか知らないけど、Olga ねーさんのバックで演奏していたサックスがものすごいキレまくっててかっこよかったですね。
Diario Granma に書いてもあるんだけど、CuCu Diamante y Yerba Buena ではキューバの HipHop Dúo Ogüere と Yoruba Andabo がゲスト出演してます。っていうかこれ、Yerba Buena なの?

映像には、革命広場なんだからもちろん革命の塔や Che のオブジェも映っているし、しばしば José Marti の像とキューバ国旗が大きくクローズアップされている。このクローズアップは、意味があることだと思う。

Juventud Rebelde と Granma からとしてる Trabajadores の記事は、ほぼ先に挙げた Joventud Rebelde の記事で時系列が下からって感じだけど、こっちの方が写真付きで見易いかも。

USA Today にも、早速記事が掲載されてます。ざっくりいろんな事情がまとめてあります。そしてこの記事によると、夜明け前から革命広場で待ってた人たちもいたそうで。。

全般 | trackback(0) | comment(6) |


2009/09/21 (Mon)
 取り急ぎ



観たくて観られる人がいるかもしれないので。
今、Carlos Varela が歌っていて、このあと Orishas と Los Van Van がやります。

NBC Miami で、生放送中。

timba | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

ブログ内検索

 かなり使える子です。

カテゴリー

Twitter

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

macomoco

  • Author:macomoco
  • ¡ Bienvenida !

    ぱんだ


    何者?!と思った方は、こちら をご覧ください。
    いや、何者でもないのですけどね。 ただのキューバ音楽好きです。
    そのうちきっとキューバに舞い戻り、現地からの生情報をお届けするつもり♪

    ブログ内検索機能はかなり使える子なので、どうぞご活用ください。 名前等、アルファベットだったりカタカナだったりします。

    キューバ観光、キューバ滞在についてなど、お気軽にご相談ください。
    どう音楽三昧をするのか、キューバをどう歩くのか、どう過ごすのか、おいしいレストランやかわいいお洋服のお店、お薦めのお土産等、また、カサ・パルティクラルのご紹介など、キューバを楽しむお手伝いをさせていただきます。

    下のメールフォームか、コメント欄で「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて質問内容とメールアドレスをご記入の上、ご連絡下さい。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

さぼにゃん

Amazon 検索

NO MUSIC, NO LIFE.

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。