映画 MÚSICA CUBANA 鑑賞会に参加。
* ストーリー *
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで有名になった Pio と知り合ったタクシー運転手が「僕には夢があるんだ。ふたりで組んで世界中を回ろう!」と押しかけマネージャーになり、キューバで活躍中の若手ミュージッシャンの中からメンバーをピックアップ。徐々にメンバーが集まり、リハーサル、方向性の話し合い、そしてまたリハーサル。皆で新しい音作りをし、タクシー営業中偶然見かけた(だけの!)日本人を口説き落として出資してもらったかなんかでついに日本公演を果たす。・・・って感じで宜しいでしょうか?
タクシー運転手と Pio がミュージッシャンをピックアップするためにライブやスタジオをまわるシーンでは、実際の Los Van Van, Tirso がいた頃の Pupy y los que son son, Osdalgia Lesmes, The Chiki-Chaka Girls のライブシーンや El NENE, Roberto Julio Carcassés, Julio Padrón のトリオによるバラーダなどを撮影。 方向性を求めるシーンでは、Pio のラップが聴けたりもして、音楽シーン満載。
また、ピックアップされたメンバーが BVSC のように生い立ちや自身の音楽的背景を語ったりする。(スペイン語やドイツ語が堪能な方には大変面白いかと。。)
印象としてはエル・ネネのバラーダが大きく扱われていて、それはそれで素敵だしロベルト・カルカッセスとフリオ・パドロンの演奏は美しかったのだけど、私としては El NENE の魅力はバラーダではないのではないかなぁと思ったり、マジートとオスダルヒアのデュエットシーンでは BVSC を思い起こさせられたり。。どうなんだろうね?
ミュージッシャンはみな本人として登場していて、Pio 以外は演技をしていない。ムシコの演技が観たかった私としては肩透かし。
超豪華メンバーにもかかわらず、合計1分も映っていないのではないかと思われる人もいたりして、ファンには悲しいかも。
東京公演シーンは、あの日のあの会場の興奮がむんむん伝わってきて、5回くらい映っちゃってる N さんや、どのライブにも必ずいらして日本のムシコを育てている感の Y さん、DJ ご夫妻、もう1年以上キューバに行きっぱなしの M ちゃんなど、知った顔がたくさん出てくるのも楽しい。
でもね、何より楽しかったのは、ずうずうしく押しかけてしまった私を暖かく迎え入れてくださった新しいお友達と一緒にわいわい観られたのがいちばん楽しかったです。
とはいえ、あの日のあの素晴らしい公演を追体験するには、やはり LIVE DVD が必要!
またみんなで楽しみたい!!!!!
あ、ところで「Pio じじ回転寿司で皿を積み上げるの巻」は、映画のワンシーンでした。。 その場にいたかったぞ!って東京シーンも満載。
ちなみに、ここでのカテゴリー分けは「 Son 」にしました。
ドイツ語はわからないけど、Amazon.de の DVD 評に★2つ付けた人が書いた「"Musica Cubana" wie "Buena Vista Social Club 2"」は、「"Musica Cubana" って "Buena Vista Social Club 2" ってことじゃん!」と訳してみました。
でも、劇場公開されたら、それも観てみたいな。
ライブシーンを大画面大音量で。そして、日本語字幕付き。
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comment
はじめまして、ガーター亭亭主と申します。たまたま見に行ったこの映画、えらく良かったものですから、なじみの今まで無かったジャンルながら、感想のエントリをアップしました。トラックバックさせて頂きましたので、よろしくお願いいたします。
2005/07/01 06:38 | ガーター亭亭主 [ 編集 ]
TB &コメントありがとうございます。
ガーター亭ご亭主さんの記事を読み、観るべきところをちゃんと観ていなかったかも、、とちょっと反省。。
映画館でじっくりご覧になったのが、とてもうらやましいです。
これを機に、キューバ音楽にも興味を持っていただけるとうれしいです。
2005/07/01 12:20 | macomoco [ 編集 ]
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ラテンな日(2)
この日3本目に見たのは、"MUSICA CUBANA"。ドキュメンタリー仕立ての //ガーター亭別館 2005/07/01 02:18
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