2008年06月15日 01:30
【訂正あり】
結成したと聞いたときから超期待していたグループなのだが未だライブに行ったことのない CHEQUENDEKE 。ごめんね。
リーダーの GOTO 君は、2000年からキューバへの短期留学を繰り返し、私と同時期の2003年から1年以上滞在、その後もキューバで太鼓修行を重ねている。
先日 Salsa Swingoza のライブでバッタリ遭遇。キューバには音楽を勉強しに行く人は多いけど、自分の練習に忙しくしていてライブを楽しむ人は少ないのだけれども、そんな中ゴンちゃんとはキューバでもたまにライブで遭遇したりしていた。
ひとしきり無沙汰の許しを請い世間話などをしていたら、「いいもんがあるんですよ。」と小さな紙を。すると、注文の厳しいお姉さんが「あー!Rodolfo がゲストなの?わーいわーい!」と騒ぎ出した。「何何、誰それー?」と尋ねたところ、どうやら私が一度だけ観たすっげー Rumbero らしい。
「えっ?もしかして、天下一品の人?」ラーメン屋さんとかじゃなくて、演奏がね。あれ叩いてこれ叩いてそれ叩いて歌って踊ってと大活躍だったんだけど、何やっても素晴らしいのよ。
「たぶんそうだと思う。凄いよヤツは。」と。そんな Rodolfo やキューバ留学仲間の IZUPON さんと Yasuji 君をゲストに、本格的 Rumba をやるらしい。実は Yasuji 君が初めて Rumba のダンス・レッスンを受けた日、私は彼と知り合いました。初々しかったざんす。今じゃもう、バリバリダンサーだもんね。とはいえ、本職は太鼓。だと思う。
ゴンちゃんが言うには、Rodolfo が歌うだけで Rumba になるのだそうです。他には何もいらないくらい。
キューバでは、演奏鳴り物一切なしでも Rumberos がいるだけで Rumba になります。数人で輪になって、3−2の Rumba Clave を手で叩きながらインプロヴィゼイション合戦。誰かが即興で何かを歌にすると、別の誰かがそれを受けてやはり即興の歌で返す。それを繰り返し繰り返し発展させて、ヤツ等は延々と続けるんですよ。それだけで彼らは燃え上がり、周りにいる人たちも燃え上がり、黒い塊となるのです。
Fariña やその周辺の人と一緒にいると、そういう場面になることが度々ありました。道端でとか、誰かの家の前でとか、突然始まるのです。
きっとそういうことだと思う。Rodolfo は心底本物の Rumbero で、彼の血が Rumba を生むのだと思う。
って書いてたら、ゴンちゃんがそれを紹介している ブログの記事 を見つけました。
どうやら私が観たライブは Ventu Rumbero の初ライブだったらしく、その後メンバーも入れ替わったようですね。
Rodolfo の プロフィール も見つけました。はぁぁ、Aguri Yo にいたんですね。現在 Habana の Rumba グループで10本指に入るくらいの活躍をしているグループです。以前ご紹介した San Lázaro の日の Yoruba Andabo コンパルサで共演したグループでもあります。
あああ、楽しみ〜♪
小さな紙(フライヤー)を見ると、メンバーが、、、「あれ?足りない。」
「そう、メンバー欠けているけど、僕がやれば何でも CHEQUENDEKE 。」
いいよ〜、ゴンちゃん。それこそキューバだよ!
メンバーが総入れ替えになっても、リーダーがそう名乗る以上、IRAKERE であり Bamboleo であり、Charanga Habanera なのだ。そーいうこと。
ゴンちゃん、まっしぐらに突き進んでくれ!
ゴンちゃんの MySpace や CHEQUENDEKE の MySpace は、CHEQUENDEKE の音楽で溢れている。お姉さんたちは美しいし、プロのカメラマンがバックにいるので写真もステキ。
ご紹介するライブは編成も違うし本格的な Rumba だそうだけど、普段彼らは Rumba Yoruba などの Afrocubana を ベースにオリジナルで創作したポップでバイラブレなダンスナンバーでオーディエンスを踊らせている。そうだ。
ライブの詳細は以下の通り。まだちょっと先だけどね。
− CHEQUENDEKE −
7月6日 日曜日
Open 18:00 Live 19:30〜、21:30〜
Charge 1000円
Member
GOTO (Per)
Takashi Ono (Per) ドラムスの大野孝さんね。
Ayu (Tp, Coro)
Uri (Coro, Per)
Special Guest
Rodolfo (Vo, Per)
Izupon (Per)
Yasuji (Per, Dance)
@Hun Lahun 0422-48-7796
Hun Lahun って、東後さん や マコトさん がよくやっているところですね。
"ハンラハン" って言うんだと思ってるんだけど、Mucho さん は "フンラフン" って書くんだよね。知ってて書いているのか真剣にそう信じているのか、Mucho さんの場合は不明。。。
って思ったら、7月19日に Dos Sones de Corazones のライブが Prof. Togo の DJ と共に行なわれるようです。
東後さんの DJ は、キューバンに限らずめちゃくちゃかっこよくて、すごく好き。DJ イベントってほとんど行かないのですが、東後さんが青山あたりで深夜になさるのなら、是非行きたい。
【訂正】
ハンラハンぢゃなくてフンラフンだそうです。
東後さん、青山で8月にワールド系ラテン系の DJ なさるそうです。
詳細のちほど。

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