2008年07月09日 21:15
Los Van Van はライブの翌日もトリノに一泊、彼らの宿泊するホテルに遊びに行ってきました。
メンバーの多くはヨーロッパで携帯電話を持っていて、家族ぐるみでかわいがってくれている Hugo にお昼過ぎにメッセージを送ったのですが返事がなく、18時半くらいに電話したら「今起きたよー。」と。「遊びに行っていい?」と訊くと「おいでおいで!」ってなわけで、その日はバスがストだったのでタクシーでビュンと。

なのに行ったらいなくて、ちょうどアイスクリームを食べながら帰ってきた Lele が、「まさこ、こっちこっち!」と呼ぶので行ってみると、いつものごとくメンバーがインターネットしてました。Mundo さんは日に数回奥さんからメールが来るので、必ずインターネットをしてます。でも Hugo はいなくて、電話すると食事しに出てるそうで、「そのまま待ってろ。」とのこと。待ってたら私のお弁当買ってきてくれました。Yoko さん情報によると夜お食事会があるとのことだったので、「えー、レストラン行かないの?」「え?まさこは行くのか?」って感じで、「Yoko さんがレストランに来ることになっているから。。」と。とりあえずナイフとフォークをホテルの人に借りて、ひとりお弁当をいただきました。Alvaro さんや Irving から「ナイフとフォークで10ユーロだぞ!」とか「場所も使ってるから15ユーロ払え!」とか言われつつ。
食べ終わったところに Yeni ちゃんがやってきて、エスプレッソご馳走してくれました。「一緒に飲む?」って訊かれたので、ご馳走するつもりで「うん」って言ったのに。
みんな気前がいいです。いろんなことをひっくるめてだと思うのですが、Hugo が「まさこは運がいいよね。」と言うのですが、ほんと、そう思います。

多くのメンバーが私のアテンドをすると考えている Mundo さんは人間関係が希薄でかまってくれないし、Hugo も Alvaro さんもお食事会に行かないと言うので心細く思っていたのですが、Yeni ちゃんが「行くでしょう?」と言ってくれたので、まぁ一安心。Yeni ちゃんと話している間に Hugo は「タバコを吸いに行ってくる」と消えて、そのまま戻ってきませんでした。。ので、そのまま会えずじまい。
移動するときに Mundo さんに「私も車に乗せてもらえるかなぁ?」と訊くと、「自分で訊いてみれば?」って感じで、迎えに来た人に直接アタックしましたよ。キューバンレストランをやっているクバーナの奥さんがいるイタリア人なのですが、後日「来週妻が里帰りするから。」と逆にアタックされました。
誰がどの車に乗るかを決めているときにおろおろしてたら、こういうとき気にかけてくれるのは、女を連れていないときの Boris です。Yeni ちゃん Lele(Jorge)夫妻と Boris を指してイタリア人に「彼らと一緒に行きたい?」と訊かれたので「うん」と言うと、Boris が「おいで」と言ってくれ、レストランに着いてからも飲み物を貰ってきてくれたりしました。が、後にお気に入りの女性が来たのでほって置かれました。

バカでスケベだけど、優しい人です。いちおう。
車の中で Yeni ちゃんが「今日は Samuel のお誕生日だから、そのお祝いもするのよ。」と。

レストランは Vino & Latino というキューバ料理屋さん。

日付も変わる頃、イタリアのケーキが登場。

シャンパンで乾杯し、みんなの祝福を受ける。

私はマネージャーさんに「まさこ、あんまり大きく取るんじゃないぞ!」と言われたので、ほんのちょっとだけ味見程度に。おいしかった。スポンジ部分はなくて、アイスクリームとは違うのだけど、ほぼ硬いクリームのみ。セミ・フレッドと言うらしい。セミはセミ。フレッドは冷たいってことだと思う。
なんかだらだらとっていうか、Los Van Van の Live in Miami の DVD を眺めながら、長いときを過ごした。Boris は一生懸命口説いていたし、他の人は飲んだりしゃべったり。
翌日って言うか当日朝4時にパリに向け出発し、そのままライブだって言うのに、Yeni ちゃんが「いつつれて帰ってくれるの?」ってちょこっと訊いていたようだけど、みんなあまり帰る気がなかったよう。
で、諦めたのか DVD にあわせて踊ったり。

特に Manolo さん。みんなが帰っても Irving を道連れにお店に残って帰る気配がないので、「もう荷物はスーツケースに詰めてあるの?」と訊くと、「スーツケース?そんなものはないよ。ちょっとしたものをリュックに詰めればそれでお仕舞い。」と飲み続ける。

みんな帰ったのも2時半くらいだったけど、Manolo さんと Irving は3時過ぎまでいたかも。私と Yoko さんは、レストランのオーナーが最後に送ってくれることになっていたので、Manolo さんが飲むのを諦めるまで待ち、彼らと一緒の車で送ってもらいました。

お店には、彼らのサインが残りました。

コメント
コメントの投稿